副業で確定申告が必要になる人ってどんな人?使いこなす方法は?
30代子なし夫婦です。
コロナ禍で失業し、求人も少ないですし、感染の恐怖もあり、しばらくは貯金をくずしながら生活し、副業でほんの少しでも家計を助けたいなと思っています。(再就職はワクチンなどを打ってからでないと心配で)
家でできる副業として、クラウドワークスやランサーズなどのライティングや、作家として手作り製品を売るminne、BASEなどを少しずつ初めてみたいと思っています。
ネットや本で調べると、「確定申告は20万円を超えると必要です」と書いてあるのですが、20万円超えないように働くべきということなのでしょうか?それとも、20万円超えたら確定申告すれば、いくらか戻ってくるのでしょうか?それとも、払わなければいけないのでしょうか?その線引きとなる金額はあるのでしょうか?(ちなみに我が家は2人とも国民健康保険を払い、国民年金をおさめている自営業者でしたが、収入は夫婦で合計して月に12万円程度と低かったので、30代のうちに転職しようと思い、年配の方が経営している自営業経営の会社を辞めました。)
確定申告する際、自宅で在宅ワークをする場合、何がいくらまで経費として認められるのか、その金額に上限があるのか、調べようとしてもなかなか欲しい答えがい見つからない状態です。今はまだ在宅ワークで月に2万も稼ぐことができていないので、確定申告で悩むレベルには達していませんが、今後のことを考えると心配なので、誰かに教えて頂けたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。