どこに相談をするべきなのか

男性40代 chachamarutoyさん 40代/男性 解決済み

一番無難な老後の蓄えの方法は当然ながら貯金だと思うのですが、資産運用などに関しても色々と考えています。そうは言ってもやはりリスクは取りたくはないがというような部分もあったりして色々と悩んでいるところです。こういう資産運用をするのであればこういう所に相談すると良いだろうというような専門機関と言うか専門的な場所というのはあるものなのでしょうか。ファイナンシャルプランナーの人でも全てを知っているということはないでしょうからむしろこれに詳しい人を知っているということがあるのであれば知りたいところです。もちろん、そのことはファイナンシャルプランナーに相談できる、ということであればそれでもよいです。資産運用を相談できる事柄、そして場所を知りたいです。

1 名の専門家が回答しています

佐藤 元宣 サトウ  モトノブ
分野 老後のお金全般
40代前半    男性

全国

2021/04/20

ご質問の件について、お住いの市町村によっては、市町村を通じてファイナンシャルプランナーへ無料で相談できるところもあります。

そのため、一度、質問者様が在住している市町村のWEBサイトを確認したり、直接問い合わせてみてはいかがでしょうか?

また、今回の質問に関しましては、ファイナンシャルプランナーが最も適した専門家であると考えられ、ご自身のニーズを満たせるようなファイナンシャルプランナーを探して相談されてみる方法もあるでしょう。

ちなみに、ファイナンシャルプランナーには無料相談できるところと有料相談できるところに分けられ、主な違いは保険をはじめとした金融商品を販売しているか否かといった部分にあります。

無料相談できるところの大半は保険をはじめとした金融商品を販売している傾向が高く、どうしても質問者様に対する営業が絡むことが推測されます。

また、ファイナンシャルプランナーには「企業系」と「独立系」に大きく分けられ、それぞれによっても、サービスの提供のしかたが大きく異なると思われます。

現在、新型コロナウィルスの影響によって、オンライン相談やチャット相談なども広く行われているため、質問者様が住んでいる地域に限らず、全国対応しているファイナンシャルプランナーも多くいます。

つまり、相談できるファイナンシャルプランナーの幅がとても広くなっているため、ご自身の疑問や悩みを解決してくれるようなファイナンシャルプランナーを探して相談してみる方法も選択肢の1つとして考えておきたいものです。

なお、こちらのMoneQでも専門家を検索し、相談することが可能です。
お住まいの地域やFP資格などの条件を絞って検索することもできますので、こちらで探してみるのもよいかもしれませんね。

専門家にお金の悩みを相談できます

・ 月300円(税別)

・ 毎月3回まで質問が可能

・ 最短5分で回答可能

・ 100名超の認定専門家が回答

・ 回答率99%

関連する質問

老後の病院代

 近頃の保険の制度で、老後にかかる病院代のほとんどは保険で支払うことができます。かかりつけの病院が増えてもそこには全然問題がないと思うのですが、私が気になるのは、その通院の時に利用する交通手段で必要になる代金です。 今は高齢者の免許返納がかなり言われていて、免許返納によるバスの料金保証も充実しているようなのですが、やはり年を取るとバスに乗るよりもタクシーに乗りたいものです。足腰が弱ってきているのに、バス停まで歩く苦労や冬場のバス停でバスを待つ時の寒さ、夏場の厚さ等を考えると高齢者は当然タクシーを選ぶはずです。 そこで質問なのですが、タクシーでの交通費を安く抑えるような方法はあるのでしょうか? 少し離れた病院に行く場合でも、料金の事を考るとバスを選ぶしかないのでしょうか?教えてもらえないでしょうか?

男性50代前半 エンジョイライフさん 50代前半/男性 解決済み
舘野 光広 1名が回答

どんなバランスで準備すべき?

アーリーリタイアと、老後の生活のために貯金と投資を頑張っています。30代前半、フリーランスで2000万以上の収入がある女性です。これだけ収入が増えたのは近年のことで、一時期は借金が多い時代もありました。金融資産は、銀行に預けているのが4000万くらい。その他、投資信託が2000万ほどです。投資は正直全くわからないので、一番簡単そうな投資信託を適当に買っています。証券会社からオンラインで、時々購入する程度。最近は分配金でまた増やしていく…というのが多いです。金融リテラシーが低すぎるのも悩みです。家は去年4000万ほどの中古マンションを購入しました。今は今後、どのようなバランスで備えていけば良いのか悩んでいます。株式投資にも興味があるのですが、管理が大変そうな印象もあります。簡単でわかりやすく、管理しやすい投資方法があればそれも教えて頂きたいです。

女性30代後半 miki_chelさん 30代後半/女性 解決済み
小松 康之 1名が回答

今からどのくらい貯金をしていればいいのか

老後、どのくらいのお金が必要なのかがとても不安です。なので、今から貯金をしようかと思っているのですが、実際にどのくらいの金額、どのくらいの割合を貯金すればいいのか、何も分からなく、不安でいっぱいです。収入のどのくらいを貯金すればいいのか、退職するまでにどのくらいを貯金しておけばいいのか、老後どのくらいのお金が必要になってくるのかが、全く分からないので、とても不安です。また必要になってくる金額も人それぞれだと思うので、自分自身はどのくらいの金額を貯金しておけばいいのかが、とても不安です。今からできる対策を具体的に知りたいと思っています。実際の手段を知っておけば、それなりの対策を今からできると思うので、是非ご教授頂きたいと思います。

男性40代前半 mash_4416さん 40代前半/男性 解決済み
山本 昌義 1名が回答

老後のための資金について

40代の会社員です。家族は私と、妻、子供2人の4人家族です。コロナ禍の影響もあり、会社の業績が落ち込む中、給与の収入も去年に比べると減少しており、将来の老後の生活に不安を抱えています。昨年、老後の生活資金として2,000万円以上必要であることが話題になりましたが、政治的な問題に発展し、結局うやむやなまま終わってしまったと思います。老後資金にどのくらいの費用が必要か、ネットで調べても色々で、3,000万円であったり、3,500万円であったり、結局いくら必要なのか分かりません。一般的にくらいの老後資金が必要になるのか教えてほしいと思います。また、私は40代半ばではありますが、これから老後に向けて資金を貯蓄していく場合、どのような方法で貯蓄をすればよいのか教えてください。よろしくお願いします。

男性40代後半 OceanBlueさん 40代後半/男性 解決済み
水上 克朗 1名が回答

このまま未婚の場合、老後一人で生活できるか不安です。

40代。未婚。年収300万円ちょっと。今後年収が飛躍的にアップする見込みもありません。このような状況で65歳まで働いて貯金をしたとしても、その後の老後を補えるほど貯まらないと思います。年金も今、コロナなどで税金を予定外にいろんなことに使っているので減っていく可能性が高いと思っています。また医療費負担も今の高齢者には優しいですが、今後はどうなるかわかりません。最近は定年がのびている会社もありますが、正直70・75歳にもなってフルで働ける自信もありません。そして体も70・75歳でピンピンしている自信もありません。ですが現状ですと老人ホームに入るような費用も捻出できそうにもありません。投資関係をしてみようかとも考えています。今からできる老後の対策があれば教えていただきたいです。

女性40代前半 fuyu666さん 40代前半/女性 解決済み
山本 昌義 1名が回答