2021/04/16

保険についていつどのように考えるべきか

女性30代 sackie_singingさん 30代/女性 解決済み

現在29歳ですが、訳あって定職に就いたことが無く、車も運転しないので、保険は自転車保険(親の自動車保険に付いていると聞きました)以外、全く入っておりません。
結婚の予定もありません。
現在求職中ですが、就職して収入を得るようになったら、やはり保険についても考えるべきなのでしょうか?
自動車を運転するなら自動車保険、自転車を運転するなら自転車保険、とは思うのですが(車は運転の予定がありませんが、自転車は運転するかも知れません)、それ以外にどのような保険について検討すべきなのか、どのような基準で検討すべきなのか、さっぱり分かりません。
・どのような段階で(例:年齢、収入、ライフステージ、等)
・どのような保険について(例:生命保険、医療保険、等)
・どのような基準で(例:収入の〇%が保証される、手取り収入の〇%以内に支払い金額を抑える、等)
検討すべきか、教えてください。

1 名の専門家が回答しています

松村 勝宜 マツムラ カツノリ
分野 保険全般
50代前半    男性

全国

2021/04/21

就職したら保険に入るべきなどというものでは全くありません。

どのような保険に対しても、保険に入るべきか入るべきでないかを判断するためには、以下の基準を覚えておけば生涯役に立ちます。

つまり、

1)滅多に起こらない
2)それがいつ起こるかわからない
3)でも起こってしまうと、預貯金等ではとても対応できないほどの莫大なお金がかかる

という3条件です。

この条件にすべて当てはまるリスクであれば、保険でしか備えることができないと考えられます。

言い換えれば、預貯金等で対応できるものについては、保険に入ることは合理的ではないと判断できます。

例えば、車や自転車を運転していて加害者になる可能性については、保険でしか備えられないリスクであるといえます。

どんなに安全運転を心掛けていても、事故を起こして何千万から数億円単位の損害賠償を請求されるリスクはゼロではありませんから。

それを預貯金等で確保しておくことは、普通はできないでしょう。

ですから自動車保険や自転車保険は、不可欠であるといえます。

火災(地震)保険もそうですね。

生命保険分野においても、シンプルです。

つまり、

・どのような段階で
→結婚して子どもさんができたとき

・どのような保険について
→働き手の万一に備える掛け捨ての生命保険(具体的には、定期保険またはその一種である収入保障保険)

・どのような基準で
→子どもさんが独立されるまでの期間、残されたご家族の生活費に対し、遺族年金や配偶者のパート収入等ではまかなえない金額

具体的には、例えば残されたご家族の生活費が月30万円、遺族年金や配偶者のパート収入等が月20万円の場合、月10万円の保険金を25年間受け取れるように設定した収入保障保険などが、適していると考えられます。

あくまでも、必要だと考える保障内容を過不足なく設定することが大切であって、収入に対する保険料の割合は結果論に過ぎないことに、ご注意ください。

おそらく、世帯で月5,000円も保険料を支払えば、それなりの大きな保障が得られるはずです。

生きていく限りさまざまなリスクが存在しますが、保険はできるだけ最小限に抑えた上で、何にでも使えるように自分の口座にコツコツと積み立てて預貯金等で備えることこそが、最大の「保険」であるとお考えください。

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