2021/04/22

副業をメインの仕事にしたいがスキルがない

女性20代 u1222hiさん 20代/女性 解決済み

現在、派遣社員として建築コンサルタントの営業事務として働いています。

新卒で入った会社は、適応障害となり退職となりました。

最初は適応障害ということもあり、面接を何度行いたくなく、派遣として働くことにしました。

何か目標ややりたいことができたら退職しようと思った半年後にコロナが発生しました。

派遣として働いている以上、正社員との格差は埋めることができないと感じています。

満員電車や固定された時間で働くのがだんだんと苦痛になり、会社ではもう働きたくないと感じています。
そのため副業を始め、いずれはフリーランスで働こうと考えています。

しかし、元々資格もパソコン関係しか持っていないため、フリーランスとして役立てることがありません。

今はWEBライナーになるべく記事を書く仕事に応募しているところです。

フリーランスで生きていくためにはいくつかのスキルがあるとどれかの収入が減ったとしてもやっていけると聞きました。

WEBライナー以外になにをやったらいいか迷っているところです。

また、副業からフリーランスになる未来がまだ見えず心が折れないか不安です。

何かアドバイスがありましたらよろしくお願いします。

1 名の専門家が回答しています

松村 勝宜 マツムラ カツノリ
分野 副業
50代前半    男性

全国

2021/04/25

正社員と派遣社員との格差はなかなか埋め難いのかもしれませんが、正社員であれ派遣社員であれ雇われて働くのとフリーランスとしてやっていくのとの間にも、平均的には大きな格差が存在することを、まずは覚悟しておかなければなりません。

さらに、「フリーランスで生きていくためにはいくつかのスキルがあるとやっていける」などといい加減なことを誰に聞かれたのかは知りませんが、それは必ずしも正しくはありません。

何かのスキルや資格は、それ自体で価値を生み出せるわけではないからです。

どんなお仕事であれ、収入を得るためには他の誰かにお金を支払ってもらえるだけの価値を提供しなければなりません。

ライターのお仕事であれば、パソコンの資格やライティングのスキル自体ではなく、役に立つ情報という価値に対しお金を支払ってもらえるのです。

ですから、何を「やったらいいか」ではなく、「何をやりたいか」にこだわってください。

ご相談者さまが好きなこと、得意なこと、興味・関心があることを夢中になってやるからこそ、心が折れずに続けることができるのです。

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