現在アラフォーで老後にむけてどう準備していくべきか

女性40代 user-zukiさん 40代/女性 解決済み

夫婦共にアラフォー、夫のみ働いている状況です。現在未就学児が1名、これから1名出産予定です。まだ今の自分達の生活を考えるだけでいっぱいいっぱいなので老後についてはほとんど考えておらず、具体的な対策は行っていない状態です。アラフォー世代では老後に向けての準備をいつから、どう進めていけばよいのでしょうか。人生100年といわれている中で、老後に子供に迷惑をかけないようにするには貯金がどのくらい必要となるのでしょうか。今自分達でiDecoや投資信託等を行って微々たる額ですが資産運用をしていますが、老後資金2000万円問題が話題になってから少し心配になっています。本当に2000万円貯金しておかないと老後の生活は厳しいのか、そこまでせずとも年金等で不自由なく暮らしていけるのか気になります。

1 名の専門家が回答しています

山口 雅史 ヤマグチ マサフミ
分野 老後のお金全般
50代後半    男性

兵庫県 岡山県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県

2021/04/29

老後に必要な資金額は、それぞれの生活スタイル等によって異なります。当然、2000万円が必要か、それ以上の額が必要かは残念ながら現段階で判断できません。
2000万円問題の発端となったレポートの前提条件(モデルケース)は、「夫が65歳以上、妻が60歳以上の無職世帯」となっています。そして、「モデルケース世帯の平均的な実収入は月間約21万円、消費支出は26万4000円。毎月約5万円の赤字が出ることになります。30年間で、5万円×12か月×30年=1,800万円。この赤字分は貯蓄から補填する必要がある」が2000万円の根拠となっています。つまり、夫が65歳以降も働いて収入を得たり、妻が働くような前提条件が異なると計算自体が成り立たなくなってしまいます。また、計算に使用されたデータは平均値です。平均値は大きな数字に引きずられやすいため、必ずしも実態を反映したものとは言い切れません。そのため、あくまで一例・参考値と考えて良いと思います。
ちなみに、生命保険文化センターのデータ(令和元年度)ではご夫婦2人で老後の最低日常生活費は平均22万円、ゆとりのある老後生活費は平均36万円とあります。

一方で公的年金額は減額される可能性が高く、老後の資金は少ないより多いほうが良いのは当然です。そのために、早くから準備する必要はあります。人生における3大支出は住宅・養育・老後となります。以前は住宅・養育・老後の順でしたが、現在では老後・養育・住宅の順に変わっています。それだけ老後の資産形成の重要性は高まっていると言えます。

現在、iDeCoや投資信託などの資産運用をしているとのことですが、まずはこれを継続することです。特にiDeCoは税制の優遇が大きく、運用する銘柄選択を間違えなければ大きく資産を殖やすことが可能です。つみたてNISAなどを活用して投資信託で運用すれば、養育費の資産形成をメインとして、状況次第では老後の資産形成にスイッチすることも可能となります。老後の資産形成のキモは「早く始めて長く続けること」です。

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