老後の蓄えはどのくらい必要なのか

男性40代 mash_4416さん 40代/男性 解決済み

老後の備えとして、今からどのくらいの金額の貯金をする必要があるのかを知りたいです。具体的に1か月にどのくらいの金額を貯金に回るべきなのかを知りたいです。老後にはいきなり多額のお金が必要になるかと思うので、備えは早すぎることはないと思います。現役世代だと具体的に1か月どのくらいの金額を貯金しておけば、老後は安心して過ごせるのか、また最低でもどのくらいの貯金があれば、老後を安心して過ごせるのかを知りたいです。年金も満額もらえるとは思えないので、自分で何とかしなければならないと思っています。なので、今の段階でどのくらいの貯金をしておけば、安心かを知りたいです。具体的な金額を知りたいです。収入に対して、どのくらいの割合を貯金すればいいかを知りたいです。

1 名の専門家が回答しています

山本 昌義 ヤマモト マサヨシ
分野 老後のお金全般
40代前半    男性

全国

2021/05/01

こんにちは、婚活FP山本です。早速ですが、ご質問についてお伝えします。まず先般、老後資金2000万円問題が騒がれましたが、一般的には倍の4000万円程度が一つの目安です。ちなみに老後資金の考え方は、簡単にいえば「生活費-年金額×無職期間」になります。つまり、年金では足りない生活費を定年後の無職期間(余命期間)分が必要、というのが基本です。なお、会社員の平均年金額は月14万円、無職期間の考え方は様々ですが一般的には90~100歳程度を考えます。仮に生活費が月25万円、無職期間が30年(360ヶ月)なら、月11万円×360ヶ月で3960万円が必要な老後資金です。まずはしっかり意識しておきましょう。

続けて、お伝えします。仮に上記の4000万円を60歳までの約20年で準備するとすれば、一年あたり200万円、月17万円ほど貯金が必要です。そして月17万円貯金とは、これだけで多くの人にとっては極めて厳しい数字のため、いかにしてこれを達成するかが課題になります。なお、もっとも基本的な対処法は既婚者なら正社員での共働き、独身なら出世か転職による年収アップです。ただ、いずれの方法も相応の年齢になると厳しいため、その場合は「独立」を視野に入れることが一つの手段になります。ちなみに老後資金は定年後も働くほどに必要額を減らせ、独立すれば年齢に関係なく延々と稼ぐことが可能です。ぜひ、あなた様なりの対処法を考えてみましょう。

少し補足させて頂きます。不足する貯金額が少額なら、「副業」で備えるのも一つの手段です。副業は、一般的にはせいぜい月5万円も稼げれば良いほうですが、独立への足掛かりになることもあります。また貯金だけで備えるのは極めて大変なので、「資産運用」に取り組むのもおすすめの手段です。リスクはありますが資産運用なら、仮に5%運用を狙えば一年あたり約121万円、月10万円ほどで20年後に4000万円を準備できる計算になります。おっしゃる通り、老後資金準備に早すぎるということはなく、むしろ少しでも早くからの備えが大切です。老後資金は誰もが簡単に準備できるお金ではありませんから、ぜひ今からしっかり準備に取り掛かっていきましょう。

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