生活保護が受けられない今、やれることはある?

昨年秋から持病が悪化して外で働けなくなり、現在は在宅ワークと夫の遺族年金で生計を立てています。
在宅ワークと言っても月2万弱くらい、毎日支払いのことばかり考えて嫌になります。
年金が月8万の計算になるのと、親名義ですが車を所有しているため生活保護も門前払いです。
通院費の捻出も難しくなり、病院にも行けなくなりました。
子どもも2年後には中学生になるので、生活をなんとか立て直したいです。
昨年秋から持病が悪化して外で働けなくなり、現在は在宅ワークと夫の遺族年金で生計を立てています。
在宅ワークと言っても月2万弱くらい、毎日支払いのことばかり考えて嫌になります。
年金が月8万の計算になるのと、親名義ですが車を所有しているため生活保護も門前払いです。
通院費の捻出も難しくなり、病院にも行けなくなりました。
子どもも2年後には中学生になるので、生活をなんとか立て直したいです。
1 名の専門家が回答しています
ご質問ありがとうございます。
埼玉県のブレイン・トータル・プランナーの舘野です。
生活保護を受けるためには、いくつかの条件がありますが、確かに自家用車などの資産を有している場合には手放さなければなりません。御相談者様のコメントでは親名義と記載されていますが、御同居であれば親族からの支援を受けられる立場にあると判断され、当然に生活保護を受けることは出来ません。
但し、お子様と2人暮らしであり、月の収入が13万円以下であれば、自家用車は自己所有でないとの主張で生活保護を認めてもらえるケースもあります。
現在の収入状況から判断しますと、公租公課に関しては優遇されていると考えられますが、まずは健康な状態を保つことが優先されますので、医療に関しては、大切な社会保障としてさまざまな制度が準備されています。代表的なものとして、全日本民医連の無料定額診療制度がありますが、申請から面談、決定の過程を進まなければなりませんが、医療機関での支払いにつきましては、全額免除や一部免除を受けることが出来ます(薬局での支払いは含みません)。
更に、お住まいの自治体などの御相談なされた結果、もし、自治体の窓口での対応に不満があるのであれば、生活相談などを実践されている団体ございますので、そちらに御相談なされる方法もあります。代表的な団体として「生活と健康を守る会」がございます。
まだまだお若いですから、健康を取り戻されて、就労による定期収入によって、安定したご生活に戻られて下さい。
妻の収入をメインにし、夫は子育てを行いながら、パートタイムや短時間のアルバイトを行う形で生活基盤を整えたいと考えています。妻の両親と家族の7人暮らしであり、妻の両親は年金収入があるため、全体としては生活が成り立つと考えていますが、1年間で急遽必要な出費などを想定できていないため、生活が成り立つかは不透明です。収入と生活の質や健康のバランス、子供の教育を考慮して、ベストな働き方を模索しようと思いますが、なかなかモデルケースが見つかっていないので、不安要素がたくさんあると認識しております。もちろん、将来への蓄え(貯蓄や年金など)についても考慮する必要がありますが、不十分と考えています。借金はないため、投資なども行いながら、資産を維持増加させつつ、QOLの高い生活を続けられることが理想です。これらの事柄について、総合的にアドバイスを受けられるサービスがあると良いと感じています。
こんにちは。私は、現在、20代後半で会社員として勤めているアラサーです。この度、相談したい件が、「彼氏との同棲に関するお金の悩み」です。私は、一年前から、3才年下の彼氏と遠距離恋愛をしておりましたが、今回、晴れて、彼の住む地元で、同棲生活を開始することになりました。元々、彼は実家住みで、今回の同棲で、賃貸マンションを借りて、二人で住む予定となっています。しかし、その彼との同棲で、お金の問題が発生したのです。それは、賃貸マンションを契約するにあたってかかる敷金・礼金や家賃等の費用を、私が負担するよう、彼から言われたのです。私が負担する理由として、彼の言い分は、私が彼よりも多額の貯金を持っているからだそうです。いくら、年下で、私より貯金が少ないからといって、私が敷金・礼金や家賃を全額負担するのは、おかしいと思います。また、貯金が多いといっても、今回、彼の地元に引っ越すため、現在の職場を退職しなければなりません。そして、彼の地元で、一から仕事探しを行うのです。その無職の期間中にも、年金や国民健康保険等の支払いがあります。何とか、彼にも、賃貸にかかる費用の一部を負担させたいと考えているのですが、よい方法はありますでしょうか。教えていただければと思います。
その時点での経済状況、仕事の状況や家庭の状況、ライフプラン、その人の性格などによって、合った貯蓄の方法というのは人それぞれだと思います。貯蓄は老後への備え、怪我や病気といった万が一への備え、車を買うなど何かをするためと言う3パターンに分かれると思います。投資、保険など様々な金融商品がある他にも貯蓄や節税の方法がありますが、3パターンそれぞれの目的に合った貯蓄の方法、自分に合った貯蓄の方法を知りたいと思っています。またお金にまつわる時代の変化や法律、今後の世の中の見通しから必要になる対策、年金はいくらもらえるのか、どんな時にどのくらいのお金が必要になるのかといった基本になる知識も聞いてみたいと思います。
現在53歳会社員で、妻47歳専業主婦です。娘は既に独立しており、現在社会人です。相談内容は、今現在遠隔で、母親の介護を月1回帰省しておこなっております。母も高齢なので一人での生活を今後続けていくとなると大変難しい問題に直面することは理解しており、現在の職業を退職して、独立して個人事業主として今後のライフプランを考えております。業務内容は既に描いているものがあり、当初の資金も何とか準備したつもりです。ただし、こういった事業を始めるにあたり、その他事前準備することも多々あると考えています。現在は会社員として服務などで守られていますが、例えば今後、私が病気になった際、何か事前にこういった保険に入っていた方がいい、などのアドバイスがあれば教えて頂けるでしょうか?宜しくお願い致します。
現在はフルタイムで仕事をしている私一人の収入で生活をしています。毎月ギリギリです。仕事では容赦なく出張費の出ない出張で家族との二重生活が多く生活費もマイナスになる月が長く続いています。マイナス分は今後清算できるとして、そもそもこれから先、自分や家族にどのようなことがありどれくらいのお金が必要なのか、予測される内容を知りたいです。また今の収入のままで子どもに残せるものがあるのかを知りたいです。今の生活になって治療費が出せないため自分が病気になっても病院には行く事がありません。持病がありますが万が一が起きたとしてもその時はその時と思っています。もちろん家族が病気のときは深夜であろうと病院には行きます。自分がいなくなったとしても子どもが安心して生活できるある程度のものは母として残しておきたいと考えています。