カードも作れず、八方ふさがりです

男性60代 peluve8246さん 60代/男性 解決済み

若い頃から職人をしていて厚生年金など加入していなかったので、年になっても一銭も収入がが在りません。そうこうしてい居る間に病気なってしまい、仕事が出来なくなってしまいました。収入がなくなりました、会社は残っている為建築許可証や雇用保険など何十万円もの請求が在ります。支払をするのにカードを作って支払いをしようとしましたが、収入がないため全てカード会社に断られてしまいました、今だに会計士さんの支払いが出来ていません、どうしようかと頭を抱えている処です。クレジットは何社か作ってもらえましたが、キャッシングは全滅です、昔はギフトカードを換金したのですが今は違法だそうで、現金にすることが出来ません、どうしたらいいのでしょうか、此れだけのピンチは初めてです。妻も年だし私も病気だしどうすればいいのか、仮にカードが作れたとしても収入がないので返済が出来なくなってしまうことも予想されます。老後の資金より今をどうするか、かなり現実が近づいて来ています。

1 名の専門家が回答しています

佐藤 元宣 サトウ  モトノブ
分野 老後のお金全般
40代前半    男性

全国

2021/05/16

ご質問の件について、回答者個人と致しましては、弁護士を通じて債務整理と生活保護についてご相談されるべきだと感じています。

この理由は、質問全体より、家計再生の目途を立てるのに極めて困難な状況が予測でき、一時的にお金を用意できたとしても、借金や未払金の償還に充当されることを踏まえますと、現状を変えることは難しいと思わざるを得ないからです。

率直なところ、キャッシングをすることができなくてよかったと思っておりますし、仮に、キャッシングができた場合、その場しのぎになるのは明らかで、結果として、借金がさらに上乗せされることが目に見えています。

そのため、法律の専門家である弁護士を通じて法的な借金整理にあたる債務整理の相談と生活保護の申請などについてご相談いただくのが望ましいと判断致します。

法テラスへの問い合わせ、お住いの市町村が行っている専門家からの無料相談の活用、弁護士会への問い合わせなど、ご自身に合った方法を探していただき、今回の質問と同様の内容をお伝えした上で、弁護士からこれからの最適な対策方法についてアドバイスをもらうことが質問者様にとって最も望ましい結果になると思われます。

専門家にお金の悩みを相談できます

・ 月300円(税別)

・ 毎月3回まで質問が可能

・ 最短5分で回答可能

・ 100名超の認定専門家が回答

・ 回答率99%

関連する質問

老後のお金を今からでも貯められるのか知りたい

現在、都内で保育士を行っていますが給料がとても安いと感じています。そのため入れ子などの老後の資金を貯める為の投資なども考えましたがなかなか良い年に出られませんでした。老後は年金がもらえるのか、自分の今の収入の中でどこまで老後のお金として貯めていけるのかがとても不安です。今でも都内に住んでいるため家賃なども様々な高い支出があります。今の収入と支出に見合った投資を教えていただけたら嬉しいです。老後に関してはどの程度お金を貯めていけばいいのかも漠然としている状態です。20代の頃は漠然としすぎていてあまり考えていませんでしたが、30代になりより深く考えるようになりました。しかし、20代の頃よりも30代の頃から投資を行うことの方が高くつくような広告を見たことがあり、今から老後のお金を効率よく貯めるにはどうすればいいのか悩んでいます。

女性30代後半 myumyu8852さん 30代後半/女性 解決済み
山口 雅史 1名が回答

老後のお金

老後の資金が2000万円必要だと言われています。私は地方公務員で働いていますが、私たちの年齢ではおそらく65歳まで働くことになりそうです。健康ならばそこはありがたいと思っていますが、第2の貯め時が訪れるのかなと思っています。それまでは家のローンと子どもの教育資金でなかなか貯められないのですが、65歳まで働くとしたら、貯蓄のタイミングが来るのでしょうか?その時のオススメの貯蓄方法を知りたいです。その時のためにiDeCoやつみたてNISAも気になっていますが、リスクが心配です。また、本当に必要な金額っていくらなのかも知りたいです。年金や保険のこともよくわからないので、今からでも遅くない老後のためのことを教えてください。

女性40代後半 wakasanさん 40代後半/女性 解決済み
小松 康之 1名が回答

貯蓄について

現在、私、妻、子どもの3人家庭です。住まいは東京の都心の土地柄ということもあり、毎月の出費がおそらく平均世帯より多いのが現状です。子どもがまだ小学生低学年のため現在はそこまでの出費はないのですが、今後は塾代や学費等がかさんでくることが想定されます。新型コロナウイルス感染症の影響もあり、現在でも毎月の収支はトントンで、子どもに今後かかる想定の費用は妻が働きに出ることで帳尻を合わせる予定ですが、老後にむけて貯蓄ができるイメージは持てません。また住宅ローンが残30年とあるため、老後にむけ、今のままではどこかで何か躓けば破綻する状況であるのは感じています。何かを変える必要があるので相談できればと思います。

男性40代前半 tazzy03さん 40代前半/男性 解決済み
吉野 裕一 1名が回答

老後のお金を気にするのどこまですれば良いのか

よく老後のお金を気にするという話を聞きますが、今の時代にそこまで老後のお金の心配をする意味があるのかと思ってしまう時があります。なぜなら、今の人はすべての年代でかなり貯金がない人が多いというのがあるからです。つまりお金が今の時点でもない人が多い中で、老後にどれだけお金がないと困るという話はあまりに現実的でないと思うからです。国が豊かになっていく過程にあるなら、楽観的に収入が増えていって老後に備える事も可能だと思います。ですが、今後さらに衰退する事が確実な中で今貧しいのに貯金していくなんて現実的でないと思います。実際どこまで老後のお金を気にすべきでしょうか?お金はあればあるほど良いです。ですが、これだけ必要という話がどれだけ意味があるかと思ってしまいます。

男性40代前半 hysq77さん 40代前半/男性 解決済み
松村 勝宜 1名が回答

本当に老後資金は3000万円必要なのか

麻生財務大臣がおっしゃていましたが本当に老後に3000万円という大金が必要なのでしょうか。現在子供は2人とも小学生でお金がかからない時期にあるにもかかわらず月にできる貯金は2万円程度です。ある程度の貯蓄はありますが、それも子供が大きくなっていくに従って、大学の入学金や授業料、仕送りなどで消えていくと思います。自分は今持ち家で、ローンはほとんどない状態ですが、本当に3000万円が必要なら家を担保にして借金するしかないところまで追い込まれると思います。貯蓄したいのですが、デフレで収入も上がらず、健康保険料、厚生年金、介護保険料など貯まらないくらい天引きされます。一体雨すれば良いのでしょうか。教えてください。

男性40代前半 miyatti0903limitさん 40代前半/男性 解決済み
吉野 裕一 1名が回答