インデックス投資ではない攻めの投資銘柄

資産を増やすために投資に興味を持っています。インデックス投資や国内、国外、国債などでバランスをとっておりますが、長い目で見れば資産は増えますがすぐに手に入るお金が少ないことが悩みです。そのため攻めの投資にチャレンジしたいと考えていますが、参考にすべきサイトや意見などが選択できず迷っております。もしFPからみたおすすめのサイトや投資家などありましたらご教示いただければ幸いです。
資産を増やすために投資に興味を持っています。インデックス投資や国内、国外、国債などでバランスをとっておりますが、長い目で見れば資産は増えますがすぐに手に入るお金が少ないことが悩みです。そのため攻めの投資にチャレンジしたいと考えていますが、参考にすべきサイトや意見などが選択できず迷っております。もしFPからみたおすすめのサイトや投資家などありましたらご教示いただければ幸いです。
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「近視眼的な投資では理性を失い、結果として時間とお金を失う」、投資の神様ウォーレン・バフェット氏の言葉です。また、バフェット氏は「誰もゆっくり金持ちになりたい人なんていないよ」と自虐的な発言もしています(AmazonのCEO、ジェフ・ベゾス氏との対談において)。すぐに手に入る資金をその都度得たとしたら、それは複利効果を放棄することになります。「お金は寂しがり屋。仲間の多いところに集まる」と聞いたことはありませんか?お金は一定水準を超えると増えるペースが急激に上がります。怖しい説明は割愛しますが、これが複利の力です。
運用成績がコンスタントに良い投資信託では配当がないものが多いのはこの複利効果を得るためです。
ウォーレン・バフェット氏は「もし自分が死んだら、私の遺産の99%を慈善事業に寄付、残り1割を妻に相続させる。妻にはその内の90%をS&P500インデックッスファンドに、10%は現金で保有するように遺言を書くつもりだ」と発言しています。バフェット氏の総資産は約12兆円と言われています。計算では約1000億円の資金でS&P500インデックッスファンドに振り分けられます。その配当だけで年間約14億円です。
質問に対する的確な回答になっていませんが、目先の利益を追求せずにインデックスでの運用を長期で行うことで複利を味方につける運用が有効であると思います。
攻めの投資という点では、債券での運用をストップしアクティブ型株式投資信託に回すことは考えるに値すると思います。近年、インデックス至上主義的な流れがありますが、インデックスをはるかに超えるリターンを長期で出しているアクティブ型投資信託もあります。その数は少なく、海外の運用会社が運用を担当しているものが多いためメジャーになっていないためです。調べると、面白いものが見つかると思います。
長い間成功を収めている投資家としてウォーレン・バフェット氏は参考になると思います。
今後さらに高齢化社会となっていきます。定年もさらに延長され、現在支払っている年金も私の世代では本当に受給できるのか不安です。質問としては、この先安定した生活を送るために、投資をして貯蓄を増やしていきたいのですが、どのような方法があるのか教えていただきたいです。また今後、どのくらいの貯蓄があればよいのか知りたいです。また生命保険や健康保険には入ったほうがよいのか、入るならどのような保険がよいのか教えていただきたいです。
私は3年前新築を購入したため持ち家のローンの返済があるのですが、すこしでも余っているお金を増やしたいと考えています。子供が1人いるので子供に資産を残したいのと老後の資金にしたいのが理由です。しかし今は定期預金に入れているだけなので、ゼロ金利時代がつづく限りほとんど増えないのが現状です。株式投資も考えてはいるのですが、あまり知識がない上にリスクが怖くて手を出せません。また今の不安定な世の中ではどこに投資すべきなのか悩んでしまいます。リスクがそれほど無くて知識があまり無くてもお金が増やせるようなオススメの投資方法があったら教えてほしいです。あと投資信託に興味があるのですが、どこの投資信託がおすすめか、また特徴なども教えてほしいです。
こんにちは。初めて相談させていただきます。主人と私の共働き家庭です。子供はおりません。主人は一年半前より体調を崩し、現在は傷病手当金をいただいております。私は、フルタイムで正社員として働いております。主人の傷病手当金と私の給与を合わせ手取りで月35万。その中から、住宅ローン15万、毎月の生命保険代や通信費、生活費などで月15万程支払いしています。2年前より確定拠出年金を開始しました。掛金は税制優遇の限度額である27,500円です。今回、家のメンテナンスや車の買替えなど、お金が必要となることが重なってしまい、手持ちの現金預金が少なくなります。急な出費が必要となった場合、現金が不足するかもしれない状況になってしまいました。そこで、確定拠出年金の積立を一時的に休むか、金額を減らすかで、手持ちの現金を少しずつでも増やしたいた考えています。一時中断と減額は、とちらがよいなどあればご教示いただければ幸いてす。よろしくお願いいたします。
約三年前に退職し現在は主夫を主にしております。妻は化粧品販売の仕事を個人事業主として営んでいます。コロナの影響で妻の収入は激減してしまいました。私も外へ働きに出たいのですが、ブランクがあるのと子供の世話をする関係で自宅でも収入を得られる術を探しています。その一つとして以前から少しやっていた株式投資による資産運用にて収入を得る方法を模索しています。基本的には数週間単位で売買を行うスイングトレードを行い、ぎりぎり生活する分程度の収入は得ていますが貯金に回すことができず、投資原資も増やすことができていません。また、分散もできていないので成績がダメな時は収入もありません。株式以外で効率よく分散しながらもう少し安定した収益を得られる資産運用方法があれば知りたいです。
色々な投資があると思うのですが、結局の所、老後とか長い将来的にはどんな投資がよいのか、ということで悩んでいます。とりあえず株式投資を、という感じではあるのですが、投資信託という手も考えているのですがとりあえず購入したものに対して手数料がかかってくる、というのが嫌でどうしようかと迷っています。収入のどのくらいの割合を投資に投入するべきか、或いはどのくらいが無難か、ということの平均的な割合なんかがあるのであれば知りたいと思っています。あくまで各々の家庭の話であるはわけですから、どのくらいを投資に投入するべきかというのは色々と考え方があるのでしょうが、何割くらいは、といったようなものがあれば知りたいと思っています。