今後のお金問題解決に向けて教えてください。
今、YouTubeなどでお金の勉強をし始めていまして、もっとお金を増やしたり貯める能力を向上させたいと考えております。副業や投資なども視野に入れてチャレンジしてみたいと思っているので初心者からでもチャレンジしやすいような副業や投資などを教えていただきたく思います。また、上記に取り組むにあたって必要なスキルとか勉強しておくものがあるのかも知りたいと思っております。よろしくお願いします。
今、YouTubeなどでお金の勉強をし始めていまして、もっとお金を増やしたり貯める能力を向上させたいと考えております。副業や投資なども視野に入れてチャレンジしてみたいと思っているので初心者からでもチャレンジしやすいような副業や投資などを教えていただきたく思います。また、上記に取り組むにあたって必要なスキルとか勉強しておくものがあるのかも知りたいと思っております。よろしくお願いします。
1 名の専門家が回答しています
1)初心者からでもチャレンジしやすいような副業
あらゆるお仕事が副業に(本業にも)なり得ます。
ご自身がお好きなこと、得意なこと、興味・関心があることをお仕事になさることが最良の方法です。
好きなことだからこそ、粘り強く続けることができるからです。
必要なスキルは、高い好奇心です。
本を読んだり、人と会ったり、旅行したり、あらゆるものが勉強の対象となります。
2)初心者からでもチャレンジしやすいような投資
こちらのご質問には、違和感がございます。
スキー場へ行けば初心者と上級者では楽しみ方が異なるでしょうが、投資(資産を着実に増やすための運用方法)につきましては、初心者もベテランもやるべきことは同じだからです。
具体的には、「投資信託(ファンド)」という金融商品を活用します。
収入の1割程度の金額を目安にコツコツとファンドに積み立てていくという手法が、着実な資産形成には最適であると考えます。
これからも世の中に欠かせないと考えられる企業を丹念にリサーチして選定する、株式を主な投資対象としたファンドを1本選ぶ手間を惜しまないでください。
本業を通じて社会課題を解決する、長期投資に資する本格的なファンドさえ選んでおけば、今後どんなに相場が暴落したとしても、20年、30年と安心して継続することができるはずです。
自分で納得できるファンドを選ぶためには、投資未経験者向けのセミナーを何度も開催し、気軽に質問することができるなど距離感が近い投信会社、運用商品の理念を確実に伝えるために直接販売(直販)にこだわっている投信会社などを検討されることをお勧めいたします。
納得感のあるファンド選びをされるためにも、ぜひ顔の見える投信会社をお選びください。
投資に必要なスキルは、「自分のアタマで考える」ということだと思います。
勉強については、あえて申し上げるなら「歴史」ではないでしょうか。
投資は生活そのものであり、人々の生き様を学ぶ歴史を勉強しておいて損されることはないでしょう。
そうすると、YouTubeなどで発信される情報がいかに内容が薄く、小手先のテクニックに過ぎないものが多いかがよくわかるようになるはずです。
お手軽な情報をあまり鵜呑みにしてしまうと、長い目で見てお金を増やしたりする能力の向上にはつながらないと思いますので、過信されないようご注意ください。
現在積立ニーサをしており、非課税分の年間40万円積立しているが、それ以外にも何らかの形で将来に向けての資産形成していきたいと考えています。投資するにしても自分だけでは何を買えばいいか分からず、投資に関することの動画をいくつかみていますが、余計に迷ってしまいます。なので、おすすめのやつをある程度絞って教えて頂けると、やりやすくなると思うので、教えて頂きたいです。
お金のため方についてお伺いしたいです。今後の人生においてどの時期にどれくらいの支出があり、どれくらいの貯蓄を見越しておけばよいのかを知りたいです。自分の人生設計だけでなく、子どもや夫の人生設計についても照らし合わせられるように節目節目についてアドバイスいただきたいです。次に、ためたお金でどのような投資方法が我が家にあっているのかを知りたいです。老後にどれくらいためておくべきかもアドバイスいただきたいです。またどれくらい投資につぎ込むことが可能であるのか知りたいです。それぞれの投資方法にどのようなメリットがあり、どのような期間投資する必要があるのか、まったく知識がないので、どの方法がよいのか、どの会社がよいのかなどを比較しながらお話を伺うことができるととてもいいです。
近年、会社員でありながら、本来は認められていない可能性が高いですが、副業であったり、アンケートであったり、本業以外で収入を得る働き方をしている人が多いと感じます。本来必要としない、確定申告の必要性がましており、個人で青色申告の行う場合があると思います。会社員は、年末調整でしか、控除の方法、申請の方法を知らないので、個人で確定申告して、何が節税にあたるのか、控除にあたるのか調べないとわからないと思います。その部分について、FPの方にどのような場合に、青色申告が必要であって、何が対象になるのか、どの程度控除、節税できるのか?など、わからないながらも質問したいと思います。もう1点が、仕事を続ける事が、病気であったり、しんどさであったり、続けられない時がくる可能性があるので、医療保険ではない、収入をカバーできるような保険商品があれば内容を聞いてみたいと思います。
世帯年収650万、主人(37歳)・私(38歳)・小学生・保育園児の4人家族です。5年前中古住宅を購入し1800万円の住宅ローンを変動金利(0.87%)35年で組みました。今年から積立NISA(主人・私)とiDeCo(主人のみ)に満額加入し老後の生活費と教育費の貯金代わりに始めたのですが毎月約¥89000円を投資信託にまわしています。ただそのお金があれば住宅ローンの繰り上げ返済をして主人がセミリタイアする60歳までに完済した方がお得なのではないかと疑問に思っています。現時点で住宅ローンはまだ約1490万円あります。将来の事を考えると住宅ローンの繰り上げ返済と投資信託、どちらを優先した方が宜しいでしょうか?
将来の暮らしにイメージが持てず、いくら必要になるのか、どれくらいの割合を貯蓄や資産運用に回せば良いのか分からず、場当たり的に投資してみたりして、計画性があるとは言えない状況です。今のところ生活は回っていて黒字ではあるので、目先で困っていることはないけれども、子供が成長するにつれてどうなっていくのかが分からない。