就職だけでなく自分で稼ぐ力(副業等)も身につけるべきですか?

男性20代 マサキチ0331さん 20代/男性 解決済み

現在大学生の者です。アルバイトをしており年収は100万円前後です。今後就職活動をして就職して行くのですが、現在コロナウイルスの影響で退職に追われてしまった人が何人もいます。
ツイッターやインスタグラム等のSNSでよく副業の案内などの勧誘や、会社が副業を解禁しているのを見ます。ですが実際にどれだけ副業というのが必要なのかはっきりわかりません。また年収が低いから副業をして別の収入源を確保するというのはわかりますが、果たして老後に向けて一人いくらのお金を持っておいた方がいいのでしょうか?
ファイナンシャルプランナーの方から見て賢いお金のため方とは一体どのようなものなのですか?
今後の社会人生活でお金を自分の力で稼いでいくという点に対して、老後のお金の面でも心配があるのでお答えいただくと嬉しいです。

1 名の専門家が回答しています

佐藤 元宣 サトウ  モトノブ
分野 老後のお金全般
40代前半    男性

全国

2021/03/09

質問内容を一通り確認させていただき、それぞれの質問に回答をしていきます。

なお、回答の流れ上、質問に対する回答順序が異なりますのであらかじめご留意下さい。

はじめに、「ファイナンシャルプランナーの方から見て賢いお金のため方とは一体どのようなものなのですか?」とありますが、以下、回答者個人の主観を記載させていただきます。

私が考える賢いお金の貯め方は、「与えられている時間をいかにお金に変えられるスキル(知識)を身に付けられるのか」によって大きく左右すると思っており、これが賢いお金の貯め方に結びつくと考えます。

たとえば、質問者様は現在、大学生で若い世代でありながらも、将来の老後資金をすでに心配していることがわかります。

この時、令和2年現在の年金法上、公的年金が支給開始となる65歳までの間、質問者様は40年以上の長い時間があると推測でき、この与えられている40年以上という長い時間をいかに大きなお金に変えられるのかによって、現在、抱えている老後資金の懸念は払しょくされると思われます。

一例となるのですが、老後資金を準備するために毎月1万円ずつ、40年間に渡って積立を行ったものとし、これが「預金」に積立した場合と「投資信託」に積立した場合の最終的な資産形成金額は「雲泥の差」が生じます。

ここが、「与えられている時間をいかにお金に変えられるスキル(知識)」にあたり、長い時間を活用して無理なく大きなお金を貯めるには、どちらを選ぶべき(積立預金?それとも積立投資?)なのか一度、調べてみて下さい。(質問者様が大学生ということで、将来のことを考えてもらいたいといった意味合いも含めてあえて答えは記載致しません)

社会人になったらiDeCo(個人型確定拠出年金)を活用してみよう

質問者様が大学を卒業して社会人になりますと、会社から給与や賞与(ボーナス)が支給されるのと同時に、税金や社会保険料が給与から天引きされて納めることになります。

この時、給与から天引きされる所得税は、扶養している人がいないことが考えられ、源泉徴収される税金額も多めになることが十分予測できます。

そのため、将来の老後資金が心配という懸念を払しょくし、かつ、節税対策にもつながるiDeCo(個人型確定拠出年金)を社会人になったら活用されてみるのが良いと思います。

iDeCo(個人型確定拠出年金)は、納める税金を減らしながら、老後資金も貯められるため、質問者様のニーズに合致しているものと考えます。

自分に合った資産運用を見つけてみよう

先に回答をしたiDeCo(個人型確定拠出年金)は、長期の資産運用にあたり、いわゆる積立投資と呼ばれる投資にあたります。

資産運用には、短期・中期・長期といったそれぞれの時間を活用した投資方法があり、長期投資だけではなく、短期的な資産運用や中期的な資産運用も探してみることをおすすめします。

たとえば、株式投資、仮想通貨(暗号資産)への投資、FXへの投資なども、それぞれどのような特徴があるのか時間のある時にでも調べてみるのも良いでしょう。

これらの資産運用を上手に活用できるスキルを身に付けますと、さらに老後資金の心配や懸念が少なくなると予測できます。

ちなみに、老後資金はいくらのお金を持っておいた方がいいのでしょうか?という質問がありましたが、こちらにつきましては、型にはまった答えはありません。

質問者様は、大学生ということで、まずは社会に出て、ご自身の稼ぎで生活をするようになってから考えても決して遅くはありません。

まずは、与えられている時間をいかにお金に変えられるスキル(知識)を今から少しずつ身に付けていけるように、資産運用を中心に色々と調べてみるところから始めてみましょう。

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