定年退職後の資産形成について

男性30代 ゆじさん 30代/男性 解決済み

現在32歳の宿泊ホテル業に従事している正社員です。高校卒業後浪人、留年を経験し大学卒業後、現在勤めている会社に直雇用パートナー社員、契約社員を経過し現在の会社では勤続年数8年で年収450万円程度です。業界がさほど年収の高い業界ではなく、老後の資産形成が非常に心配です。NISAを活用し不動産投資信託や投資信託でなんとかし積み立て投資しているのですが、実際には60歳代になった時の想像が全くできません。具体的に現在の年収程度で30歳代でやっておくべき資産運用hあどのようなものが最適でしょう?また積み立て金額もいくらぐらいが適正なのでしょうか?
会社の福利厚生でも確定拠出年金もあるのですが、やるべきでしょうか?今のところローリスク、ローリターンではなかなか稼げないのではないかと思い、ハイリスクハイリターンーの株式や投資信託に手を出しているのですが、現実的にはどちらが良いのでしょうか?

1 名の専門家が回答しています

山本 昌義 ヤマモト マサヨシ
分野 お金の貯め方全般
40代前半    男性

全国

2021/06/23

こんにちは、婚活FP山本です。まずはご質問の前に、今後のお金の基本についてお伝えします。まず先般、老後資金2000万円問題が騒がれましたが、一般的には倍の4000万円程度が必要です。60歳まで30年ほど準備時間があるとすれば、一年あたり約133万円、月11万円ほど貯金が必要になります。またもし今後、結婚して子供を授かることがあれば、教育費は22年総額平均で1400万円ほど必要です。22年で平均的に準備するとすれば一年あたり約64万円、月5万円ほど貯金が必要になります。事情によっては、相応の住居費やリフォーム代が必要になるかもしれません。まずは基本として、今後の必要なお金についてしっかり意識しておきましょう。

そのうえで、ご質問についてお伝えします。簡単にいえば、上記のお金を貯金で十分に準備できるなら、そもそも投資は不要です。しかし逆に十分に準備できそうにないなら、リスクも含めてそれだけ投資が必要といえます。また確定拠出年金やNISAは優遇された投資制度ですから、通常の投資より優先的に利用したほうが賢明です。ただし、投資に回したお金は目先のこと、たとえば結婚資金や教育費などには使いにくいですから、貯金とのバランスは大切になります。ちなみに仮に5%運用を狙えば、一年あたり約60万円、月5万円ほどで30年後に4000万円を準備できる計算です。まずはライフプランを考え、今後のお金について必要な時期と金額を計算してみましょう。

少し補足させて頂きます。ご存じの通り、リスクを取るほどリターンが狙えるのが投資の基本です。一方、なるべくリスクは抑えるのが基本ですから、そのために長期投資とともに「投資額を増やす」、ひいては収入を増やすことも大切といえます。おっしゃる通り、その業界は平均年収が低い部類なので、必要に応じて「他業種への転職」も視野に入れることがおすすめです。一般的に大きくは稼げませんが、最近なら「副業」を始めるのも良いかもしれません。いずれにしても、投資は労働収入と両輪で考えたほうが賢明です。まずはライフプランを通して今後の必要なお金を把握し、それを満たすだけの行動を計画的に行っていきましょう。

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