今後の生活費について
いろいろと状況が変わり、世帯年収が住宅ローン取得時と変わってしまい、今後の生活について悩んでおります。
いろいろと状況が変わり、世帯年収が住宅ローン取得時と変わってしまい、今後の生活について悩んでおります。
1 名の専門家が回答しています
ご質問ありがとうございます。
FP事務所ブレイン・トータル・プランナーの舘野です。
年収の変化は良くあることですが、大幅に減額となった場合を除いて、住宅ローンの毎月の返済額を抑える借換えで対応可能となります。例えば、全期間固定金利を選択しているのであれば、ある一定期間だけを固定金利期間とすることで、その期間だけ金利を下げることも可能となり、毎月の返済額を抑える効果を受けることが可能です。但し、借換え諸費用も必要となりますから、全ての総和で損得を判断されて下さい。
但し、住宅ローンの借り換えは、借り換え時の収入による総返済負担率で審査される関係で、収入のダウンの状況によっては、借入可能額が引き下がり、結果として借換が出来ない場合もあります。
続いて、住宅ローンの借入先とのご相談で、返済額の減額をしてもらえる可能性も高く、現状を明確に説明することによって、毎月の負担額を引き下げることも可能です。どのな対応が可能となるかは、延滞が始まる前までに必ず事前にご相談なされてください。
最後に、ご質問があまりにも短文ですから、詳細な問題を把握することが出来ません。具体的にどの問題に対するアドバイスが必要なのかを明らかにしていただければ、そのご質問に合わせて真摯に対応させて頂きます。
現在コロナにより大幅収入減となったため節約生活を続けています。外食もほとんどせず、旅行に行くこともしなくなりました。おかげで一年間で100万円貯金ができそうです。生活防衛資金は確保できたので次は投資信託か株式投資に手を出そうと思っています。ユーチューブや書籍等で一通り勉強はしてきました。しかし周りの友達には理解されず危険な橋は渡らないほうが良いとアドバイスされて困っています。1.生活防衛資金は1年間ほど余裕があれば大丈夫か (当方まだ独身で子供ももちろんいません。安アパート暮らしで車も所持していないため生活費は1か月約12万円ほどです。2.ある程度貯金出来たら投資に回しても問題ないかぜひ専門家さんの意見をお伺いしたいです。
1名が回答
■ この先、給与が上がる見込みが低いので生活費の見直しをしたい双方30代の夫婦です。子供を保育園に通わせて、二人とも正社員として働いています。できればもう一人子供が欲しいのですが、コロナ禍も相まって、この先給与が上がる見通しが立ちません。生活費を見直して、少しでも貯蓄を増やせれば良いのですが良い方法がないでしょうか?<夫>30代前半、会社員(研究開発)、年収約400万円<妻>30代前半、会社員(事務員)、年収約200万円<懸念材料>・生命保険料…夫に3000万の生命保険と医療保険、妻に200万の生命保険と医療保険をかけています。夫が2万5千円/月、妻が1万5千円/月支払っています。補償内容を見直して保険料を下げるか、生命保険を見直すか悩んでいます。・習い事…子供には早くから習い事を始めさせたいと思い、月2回の体操教室に通っています。月謝は4,000円/月です。この先子供が増えたらそれも難しくなるので、諦めるべきでしょうか。・水道光熱費…極力無駄をなくすために色々と節電、節水の工夫をしたのですが、いまいち効果が感じられません。水道光熱費を浮かせるのはあまり費用対効果が高くないのでしょうか?将来2人目が出来た時のことを考え、どうやって生活費を削減していくのが良いかを教えてください。
1名が回答
現在大学生で、再来年にも就職する可能性のある者ですが、地方から上京してきて都内の大学に進学したため、このまま進学先で就職先を探して就職したときの、一人での家計のやりくりができるか不安で相談したいです。いままで両親に生活の大部分を養ってもらっていたため、家事全般はできますが金銭感覚に関しては一切の知見がない状態です。大学生時のバイトもお小遣い稼ぎ程度のものしか行ったことしかないため、自身で家計をやりくりするという感覚がよくわかりません。電気・水道・ガスなどの費用もよっぽどではない限り気にしたことがなく、税金や年金なども考えたことがないです。このような家計に関する初心者のような人間が失敗しないための役立つような情報などはないでしょうか?
1名が回答
一番稼いでいる家族が急に亡くなった際の遺族の生活費をどう工面したら良いのか分かりません。大黒柱の家族が亡くなることで遺族の生活基盤がかなり揺らぎますので、家族に万が一あった場合のお金の話として大黒柱の家族がもし急に亡くなった時でも今後の生活資金の心配がいらなくなる対策と今後の生活資金を得るための公的な支援が受けられるかどうかをファイナンシャルプランナーの方に聞きたいです。
1名が回答
家計なのですが、毎月5万円で食費、生活雑貨のやりくりを任されています。しかし、毎月5万円以上もしくは5万円となかなかやりくりが厳しいです。無駄な買い物はしていないはずですが、5万円で家計プラス少額でも良いので貯金をしたいです。まだ小さい子がいるので、お菓子やバランスの良いご飯を作りたいので食費は少しかかってしまっているかもしれません。上手い家計のやりくりや貯金の仕方が分かればと毎月悩んでます。
1名が回答