利率の良い積立保険は?

老後の資金を積み立てておきたい為、利率のいい積立保険を教えてほしいです。その際に、月いくらだとどれくらいになるなど詳しくお聞きしたいです。また、保険解約時にどのように保険金を受け取れば税金も取られず対応できるかまで知りたいです。
老後の資金を積み立てておきたい為、利率のいい積立保険を教えてほしいです。その際に、月いくらだとどれくらいになるなど詳しくお聞きしたいです。また、保険解約時にどのように保険金を受け取れば税金も取られず対応できるかまで知りたいです。
1 名の専門家が回答しています
せっかくのご質問ではあるのですが、「利率のいい積立保険」はどこにもないことを、どうかご理解ください。
ですから、それ以降のご質問項目にはお答えできかねます。
ご了承ください。
そもそも、「保険」と「貯蓄」をいっしょにしてしまうと、この上なく効率が悪くなります。
保険のみのコストでさえものすごく高いのに、ましてや貯蓄と抱き合わせの商品になってしまうと、さらにコストが割高になってしまいます。
保険会社にとって、複雑な商品になるほどコストを紛れ込ませやすくなっていくのです。
資産形成に保険商品を活用することは、絶対におやめください。
ご相談者さまは、まだ20代でいらっしゃるようですね。
老後資金を積み立てておきたいとのご希望ではありますが、数十年後に受け取る金額を今の時点で固定してしまうと、インフレ(モノやサービスの価格が上がること)が起こったときに価値が目減りしてしまうのです。
このようなリスクは、取るべきではありません。
また、外貨建て保険など、一見すると利率がかなり良さそうに見える保険商品も存在します。
絶対に、手を出してはいけませんよ。
私は専業主婦で旦那が会社員です。お金の管理は旦那がしてくれています。私は浪費癖はないのですが、お金の管理はなんとなく旦那になりました。ガソリン、雑貨、食費で4万円と決めています。しかしなかなかお金は貯まりません。まだ新しい車や、結婚式などがありますが大丈夫だろうかと思います。この年になると友達の結婚式が多くそれも原因の一つです。また旦那がちょくちょく飲み物をコンビニで買ったり、外食があります。私はなるべく買わないにですが旦那に言いにくくてそのままのなっています。このご時世でボーナスも減っています。何か良い方法はないでしょうか。
預金と言えばやはり普通預金だと思うのですが、最近になって定期預金にも興味が出始めています。定期預金の方が多少金利が高いので、お得感はあると思い、定期預金も利用してみようかな?と考えています。ただ、全部を定期預金にする気はもちろんありません。いくらかは普通預金のままにしようと思っています。しかし、普通預金と定期預金の適切なバランスというのが分かりません。普通預金と定期預金を両方利用している人は、どのくらいの比率で預けているのか?また、それぞれの比率の理想は?といった部分について教えてほしいと思います。普通預金と定期預金をともに利用している人が周りにあまりいないため、身近な人たちから話を聞く機会がほとんどないので。
最近定期預金が満額になり通知がきましたが、長年に渡り大金を預けていたにもかかわらず雀の涙ほどの利子しか加算されておらずがっかりさせられました。最近『積み立てNISA』というものを知り、現在使用している銀行口座の一つとも結びついているのでこれを期に利用するかどうか悩んでいます。「年間40万円まで収益が非課税になる!」などネットではメリット部分ばかり抜粋されている記事が多いのですが、具体的なデメリットがどんなものなのか知りたいです。現在は30代で自分名義の持ち家に住んでおり1000万円以上を定額・普通預金として預けている状態です。近々家の大掛かりなリフォームを考えているため、資金を少しでも増やしたいと考えています。株や投資経験は一切ありませんが、素人がいきなり積み立てNISAに手を出しても大丈夫なのでしょうか?
夫婦フルタイム共働きで頑張っていますが、なかなか支出を押さえられず苦労しています。必要経費と考えてざっくり過ごしてきた分のツケが回ってきていて、日々苦しいです。特別贅沢や豪遊しているわけではないのに、どんどん出ていってしまい、管理が難しいです。莫大な貯金や遺産を残したいわけではなく、とりあえず今は日々の生活が安心しておくれることを切に願っています。
現在夫と小学生の子供2人(小学六年生と二年生)と暮らしています。夫の年収は約600万で私の年収は40万程です。子供の教育費について不安があり、悩んでいます。出来れば2人とも奨学金なしで大学まで進学させたいと考えておりますが、思うように貯蓄が出来ません。現在の貯蓄は600万で、子供にはそれぞれ学資保険に加入しているので18才に満期でそれぞれ200万程度になります。月々どの程度教育費を貯蓄すれば十分と言えるでしょうか?