投資信託のスポット買いはしておくべき?

投資信託の積み立てをする場合に、毎月決まった日に自動的に積み立てする以外でもかなり安くなったと感じたらスポット買いを積極的にしていったほうがいいでしょうか?
投資信託の積み立てをする場合に、毎月決まった日に自動的に積み立てする以外でもかなり安くなったと感じたらスポット買いを積極的にしていったほうがいいでしょうか?
1 名の専門家が回答しています
ご質問ありがとうございます。
おっしゃられている様に毎月積立を行われているというのは大変よいですね。そして今回のような大きく暴落するようなときには追加投資をされたいと思われる方もおられます。
もちろん、下がったタイミングで追加投資できる資金があるのであれば、追加投資をされた方が良いケースとなる可能性は高いと思います。
ただ、その下落がいつまで続くか、買ったタイミングよりも下がった時の状況を耐えられるかも考えておきましょう。
また景気後退や今回の様な○○ショックなどで下落して、相場全体が下がっているのであれば良いのですが、ファンド自体の運用が悪くなっている場合には、注意が必要ですね。
下がっている所で買っても更に下落していく可能性もあり、最悪の時には早期償還という可能性もあります。
その時の状況はファンドの運用状況など、判断基準は下がるという以外にもあるので、購入の判断は慎重に行いましょう。
ETFの選び方や、おすすめの銘柄を教えてほしいです。投資信託に比べて、証券会社のサイトなどを見ても人気がある商品はどれか?情報が少ないためです。つみたてNISAを全額積み立てし、次はETFに投資しようと考えています。投資の目的は老後資金の貯蓄です。個人投資家のブログで調べると2558や2559など、銘柄が数字でやりとりされています。Google検索で調べると商品の内容はわかりますが、他のETFに比べどのような特徴があるのか、また自分の資金を投資してよいと思える商品なのか判断がつきません。ETFを選ぶ際に判断材料となる指標や、商品内容の見かたを教えていただけると大変助かります。特定の銘柄をおすすめすることは、ファイナンシャルプランナーの業務の範疇外かもしれませんが、判断の目安だけでも教えて頂けるとありがたいです。
高齢になって気づくことは、昔は貯金(郵便局)にしろ預金(銀行などへ預ける)にしろ金利が可なり高かったことを思い出します。 確か、郵便局に10年間預けておくと元金が倍になって返金されて返ってくる事もあったようです。それでは現在はどうでしょう、例えると都市銀行などの普通預金の金利は確か年間で0.001%、定期預金でも年に0.01%などととんでもないほどの低金利とも言われています。 又、巷の金融機関同士のお金のやり取りではマイナス金利などという、金利とは逆行するような政策もとられているようなのです。しかしながら、こんな低金利時代でもお金の融通次第では結構、利益が稼げる金融商品もあると聞いています。 勿論、リスクを伴うような投資はできるだけ遠慮したいのですが、安定的に運用ができる商品や口座はどのようなものがあるのか、お伺いしたいところです。
投資信託や株式投資をする際にどのくらいの予算を積立てもしくはお金を投資したら、どのくらいの金額を積み立てたら良いのかが今現状わからないです。会社員として働いてはいるが、貯蓄する金額も少額であるために、投資をする上で必要にかかる金額もそこまである訳ではないので、資産として残すための手段を知りたいと思います。100円から積み立てられる投資信託を現在始めてみていますが、確かに毎日もしくは毎月投資に対しての金額は増えているのは実感しています。しかし、将来この積立を辞めるとなった時にある程度の金額になっているのかもしくは投資なので当然マイナスになっているかはわからないので、すごく不安になるときも多々あります。生活には支障を与えない金額での資産形成の難しさを考えながら暮らしてはいますが、どのように資産形成をしていくが正解なのかがわかりません。
夫婦共に家30代前半。現在子どもはいませんが、妊活中で1人ないし2人は欲しいです。主人の年収は700万円前後です。私は妊活しているのもあり、週2でパート勤務をしています。将来的にはフルタイム勤務を考えています。今現在の貯金額は500万円程度ですが、それとは別に主人口座で積み立てNISAを満額でしています。500万円をそのまま預貯金に入れとくのはもったいないなと思い、資産運用に回せればと考えています。今後子供が産まれて等考慮して、どれくらいの額を運用に回すべきかなど不安があり、実際動き出せていない状況です。春から私も積み立てNISAは始めようかと思いますが、それ以外にどういった形でどれくらいの額を運用に回すべきか等アドバイスいただけれは助かります。よろしくお願いします。