子どもができた場合住宅ローンの返済、生活費をどのようにプランニングしていくべきか

現在共働きで、私(妻)のほうが収入が多く、夫は前妻に養育費を支払っています。現状は問題なく住宅ローンを払えていますが、子供ができた場合住宅ローンの返済、生活費をどのようにプランニングしていくべきか、また手元にある程度の資金はありますが、運用にどう回していくか考えております。
現在共働きで、私(妻)のほうが収入が多く、夫は前妻に養育費を支払っています。現状は問題なく住宅ローンを払えていますが、子供ができた場合住宅ローンの返済、生活費をどのようにプランニングしていくべきか、また手元にある程度の資金はありますが、運用にどう回していくか考えております。
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まず、子供が生まれた場合、教育資金の確保が将来的には必要になってきます。教育資金は時期と金額がデータ等である程度予測ができるので、プランニングしやすい特性があります。また、準備期間も充分にあるので、例えばつみたてNISAなども活用することができます。
問題点は、養育にかかる収入減で、出産から乳児期間はご主人が育休などである程度はサポートが期待できますとはいえ、どうしても奥様の負担が増え、その分の収入が減ってしまうことです。
この期間を経済的にいかに乗り切るか、そして職場復帰後の仕事と育児を両立できるかにかかっていると思います。
なので、まずは、ご夫婦それぞれの育児体制(育休や職場復帰後の支援等)についての確認、近隣の保育所の状況、などを確認し、どれぐらいの減収、支出増になるかをプランニングしていただければと思います。
また、お住まいの自治体がどのような養育支援があるのかについても確認しておいてください。自治体によっては、独自の経済的支援を整えているところもあります。
子どもが三人います。これから、どれぐらいの教育費を貯めておかなければいけないか、知りたいです。まだ、進路なども考えているわけではありませんが一人にどれぐらいの教育費が必要かわかれば、今からでも貯蓄していこうと思っています。進路によっても違うと思いますが、平均的にどれぐらいの貯蓄をしておかなければいけないか知りたいです。人によってアドバイスは違うので実際に必要な貯蓄額がわからず悩んでいます。子どものためにも不安なく生活出来るようにしておきたいのですが、漠然と不安だけがあります。悩んでいるだけではいけないと思い、きちんと計画的に出来ればと思っていました。しかし、実際はどれぐらい必要なのかは。調べたこともありません。きちんとした、アドバイスをいただけたらと思います。
現在、小さな子供が2人います。ママ友との会話の中で、子供は3人欲しいという声が良く出ています。私も欲しいのですが、将来が不安です。子供が2人と3人ではどれくらい教育資金が変わってくるのか気になります。生活費を切り詰め、児童手当や幼稚園無償化など、国の制度を利用しても出費はかなりアップすると思います。
もうすぐこどもが生まれます。現在、生まれてくるこどもへの学資保険を検討しているのですが、調べているうちに学資保険の元本割れのリスクに関する記事に行き当たりました。元本割れをするようでは貯蓄をただしているほうが実利があるため迷っています。しかし、かねてより学資保険はこどものために入ってあげるべき、という意識もあるためどうするのがこどもためになるのか悩んでいます。なので、1.元本割れリスクのない学資保険はあるのか2.それよりも両親の死亡等の保証にお金をかけ、こどもが苦労をしないように尽力すべきか3.ある一定の金額以上の貯蓄があるのならば学資保険への加入は必ずしも必要ではないのか上記3つについて気になっています。
夫婦ともに中小企業勤めで、世帯年収は800万円程度。夫40代、妻30代、子供幼児1人。今後世帯年収はアップしても1000万円はいかない。子どもはいまひとりだが、もう一人ほしいと思っている。二人とも大学まで進学させたいが、教育費が捻出できるかどうかが心配。自分たちの老後は、DC、iDeco、ロボアド、純金積み立てで合計40,000円/月と投資信託をしているので特に心配はしていない。住宅については現在賃貸で、今後も賃貸の予定。こども名義で純金積み立て10,000円/月と学資保険がある。奨学金や教育ローンに頼ることなく大学まで出したい。私立理系一人暮らしや留学もさせてやりたい。副業・転職も考えているが、あと15年から20年後に子供が大学に行くころにはどのような年収や貯蓄があるべきか悩んでいる。
子育てについてですが、月収が手取りで20万円程の場合、子供を大学まで行かせる場合での、目安の貯金額としまして、どれ程の貯蓄が必要になりますでしょうか?また、定年後については、子育てを終わった段階でどれ位の資金があれば大丈夫でしょうか?