税金対策と将来が心配です。

特定疾患を患い生命保険に加入出来ないのですが、現在日本一の大学病院の主治医に診てもらっているものの、ドクターストップで外での仕事は止められ出来ない状態です。もし本当に医学の発達で良くなる日が来るとしても、その頃は国家資格を所有していても雇用されない年齢になっていますので、まだ障害年金も受けていないもののこの先の生活が不安です。生命保険に加入出来ない代わりに何か貯蓄が行なえる方法をなるべく難しいものではないように、詳しく教えて下さい。
特定疾患を患い生命保険に加入出来ないのですが、現在日本一の大学病院の主治医に診てもらっているものの、ドクターストップで外での仕事は止められ出来ない状態です。もし本当に医学の発達で良くなる日が来るとしても、その頃は国家資格を所有していても雇用されない年齢になっていますので、まだ障害年金も受けていないもののこの先の生活が不安です。生命保険に加入出来ない代わりに何か貯蓄が行なえる方法をなるべく難しいものではないように、詳しく教えて下さい。
1 名の専門家が回答しています
質問内容を一通り確認させていただき、貯蓄を行うためには収入をまずもって得る必要があり、その収入が支出よりも上回っていなければなりません。
ただ、質問者様の場合、特定疾患を患い、ドクターストップによって外での仕事は止められ出来ない状態であることを考慮しますと、なぜ、障害年金を受けていないのか?がまずもって気になっています。
障害年金を受けるための要件を満たしていないのか?それとも、何かしらの理由で障害年金を受けていないのか?わかりませんが、障害年金を受けて収入を得ることは、質問者様が置かれている状況を踏まえますと、貴重な収入源となり、貯蓄ができるきっかけになると感じています。
加えて、障害年金の支給を受けますと、国民年金保険料は法定免除になるほか、高額療養費制度における自己負担金額も少なくて済むため、障害年金を受けられるのかどうかを再度確認していただき、障害年金の申請をすることが、今回の問題を解決するために、まずもって質問者様が行うべきことだと感じています。(専門家である社会保険労務士の協力を得る)
ちなみに、税金が課される仕組みを考慮しますと、質問タイトルに「税金対策」という文言があるのですが、質問内容全体を踏まえますと、質問者様は、そもそも納めるべき税金がないのではないかと思っています。(税が課される収入および所得がない)
仮に、納めるべき税金があるようであれば、年間(1月1日から12月31日まで)医療費が多くかかっていることが推測でき、確定申告を行って医療費控除の適用を受けることで、節税対策をすることが可能なのではないかと予測します。
質問者様の現状が詳しくわからないため、大まかな回答となりますが、より詳しく確実に問題を解決したい場合は、マネク(本サイト)内で回答をしているFPの中から、問題解決に導いてくれる人を探して直接相談してみるのも一策かもしれません。
社会人として、もうすぐ20年目を迎えますが、恥ずかしながら、未だに「年末調整」とは、どのような仕組みなのかまったく理解していません。現在扶養内で働いているパート勤務です。毎年、年末が近づくと、扶養控除の書類と保険の控除の書類を会社からもらってきて記入しています。意味もよく分からないまま記入して提出していますが、それらの書類を提出することで、どんな恩恵を受けれるのかわかっていません。年末調整のイメージとしては、「何かしらお金が少し戻ってくる」という感じですが、本当にお金が戻ってくるのでしょうか。そもそも「年末調整」とは、どのようなことをしているのか、年末調整の書類を提出することでどうなるかを教えていただけたらと思います。
私は約2年ほど個人事業主として働いていて、開業してから現在まで約2年間実家で生活しています。徐々に収入は増えてきているのですが、一人暮らしを始めるには心許ない収入額であるためあと1年間は実家で生活する予定です。収入に余裕がある時には両親に生活費として数万円払っているのですが、家賃や光熱費は両親が払ってくれています。両親に手渡したお金が家賃や光熱費の2分の1、もしくは3分の1の支払いに使われています。確定申告について学んだ際に個人事業主の家賃や光熱費は、3分の1の金額分は事業の経費として扱えると習いました。しかし家賃や光熱費を全額支払っているわけではない今の私は、確定申告で実家の家賃や光熱費を事業の経費として申告することはできないのでしょうか。もし少額でも経費として申告できるのであれば、節税対策として取り入れたいと考えています。
現在会社員53歳で、妻は47歳専業主婦です。娘は25歳で既に独立してます。現在の世帯年収は約1000万円程です。今回ご相談する内容ですが、現在父から譲り受けたアパート2棟について、将来どうすべきかをご相談させてください。1棟は築33年、2棟目は14年目となり、双方で年間19万円程の固定資産税が掛かっております。2棟目はまだ築年数が若いので当面は運営していく方向ですが、1棟目については、そろそろ空室率も高くなり、単独でみればデッドクロスが起こりつつあり、建て壊して駐車場にするか、最悪は売った方がいいかなど検討している所です。実際利益が今後見込まれない中、固定資産税を払い続けるというのも勿体ないところもあり、なにか良い知恵がおれば教えて頂けないでしょうか?また、あわせて固定資産税を現状から少しでも安くしてくれる方法などあれば教えて下さい。以上宜しくお願いします。
住宅控除を受ける際のやり方がイマイチよくわからない。確定申告のサイトから紙を印刷したいと思ったが、最初の設問の選び方でつまずいている。細かく設問でどのような人があてはまるのか画像付きなどで説明のあるマニュアルがあるととても嬉しい。メルカリ、ラクマなどの売り上げは課税になるのでしょうか?大きな声では言えませんがブランド品を売って数万円の売り上げが出ました。ユーズド品は課税にはならないのでしょうか?もし課税と言うならば買ったものは仕入れとして経費になるの?線引きがイマイチよくわかりません。夫婦二人、共働きで生活している場合に受けられる控除、節税の裏技などはありますか?NISA、IDECO、など以外で〜〜をすれば受けられる!みたいなものが知りたい。
〈私〉47歳、業務委託契約(パート扱い)と派遣の単発の仕事、年収約140万円〈主人〉48歳、会社員、年収約500万円業務委託契約で行っている収入が主たるもので年間90万円程度。複数の派遣会社の単発での仕事での収入が年間50万円程度です。派遣会社から「主たる仕事でない場合は税率が高い方になりますが宜しいですか」と毎年聞かれます。主たる仕事でない仕事をたくさん行うと、税率が高くなってもったいないということなのでしょうか。主たる仕事で140万円働く方が断然良いということでしょうか。また、年間120万円から150万円程度の収入があり、年によってバラツキがあります。毎年送られてくる道市民税(北海道なので)の額も大きく変動します。年金や保険も主人の会社の扶養になる年もあったり、前年度の年収によっては自分で国民年金や国民保険に加入したりしています。税金のことを考えると、どのような働き方がベストなのでしょうか。