2021/08/16

年末に離婚。収入が安定せず養育費も支払われない

女性50代 pumaさん 50代/女性 解決済み

昨年、年末に離婚をして、生活保護になりました。

派遣社員として、働いていますが、コロナ渦の影響で、シフト削減があり、収入が安定していません。

削減分は8割補償していただけますが、1日分もらえるわけではないので、正社員の仕事も探していますが、なかなか受かりません。

消費者金融の支払いもありますが、前旦那と、前旦那の実家と揉めて、以前の家の滞納分の家賃と、退去費用全額私が分割で支払うことになってしまったので、今後の生活がしばらく厳しいです。

中学生の子供を一人で家にはおいておけないので、夜遅くの仕事は出来ないので、今とは他の派遣会社
に登録をしたりしていますが、条件が合いません。

派遣社員の仕事は、削減がなくても、手取りで15万あればいいほうです。

前旦那が昨年の10月に仕事を辞めて、それ以来生活費を入れてくれなかったので、前の家の家賃が支払えなくなり、友人など色々な人たちに助けられながら、なんとか生活をしていました。

12月に離婚した際に養育費を支払うと言っていたのに、未だに1円も支払ってはきません。

嘘かはわかりませんが、未だに無職らしいので、諦めましたが、納得はしていません。

前の家も、私に名義を変更してくれれば、市役所が立て替えてくれたのに、属性が悪いから無理だということで、引っ越すことになってしまいました。

仕事を掛け持ちするのは苦ではないのですが、2人兄弟が分かれて暮らすことになり、次男を引き取ったので、精神が安定するまでは、夜の遅い仕事が出来ない状況です。

こんな状況の中で、収入を増やすために、出来そうな仕事はありそうでしょうか?

1 名の専門家が回答しています

舘野 光広 タテノ ミツヒロ
分野 副業
60代後半    男性

全国

2021/08/16

ご質問ありがとうございます。
FP事務所ブレイン・トータル・プランナーの舘野です。

大方の経緯は理解出来ました。現状はコロナ禍での仕事が減少しており、決められた養育費も支払われないために、相当生活には不便を感じられているでしょう。確かに、お子様の状況を考えますと夜の仕事は無理だと思われますが、土日の日中であれば、ダブルワークで就労することは可能なのですね。

やはり、現金収入を得るためにも、給与所得として就労される方が良いでしょう。他にクラウドワークスのような自宅での受託業務もありますが、一般的には月額で1万円程度しか収入を得ることが出来ません。但し、御相談者様が専門的なスキルを有していれば、それ以上の所得を得ることは可能です。

そのような条件をクリアー出来ないのであれば、過酷かも知れませんが、土日だけの募集を行っている業種もありますから、ダブルワークを行う事も視野に入れる必要があるでしょう。おそらく、離婚されたご主人様からの養育費支払いは期待が持てないと思われます。体力的にも厳しいかも知れませんが、生活を安定させるためにはやむ負えない方法であると思われます。

但し、派遣登録先で良い条件が決まりましたら、体力の状態を鑑みながら、平日の仕事に集中することが一番よろしいと考えます。

専門家にお金の悩みを相談できます

・ 月300円(税別)

・ 毎月3回まで質問が可能

・ 最短5分で回答可能

・ 100名超の認定専門家が回答

・ 回答率99%

関連する質問

2021/03/09

会社員でもできるおすすめの副業を教えてください。

現在会社員としての給与所得のみで生計を立てておりますが、今後賃金が上昇していく可能性は低く、現状の給与のみで将来設計を立てていくことが困難であると感じ、副業をすることを検討しております。クラウドソーシングに登録してはいるのですが、ITスキルがないため、うまく契約を獲得することが出来ないのが現状です。ネットなどで調べてみると、せどり、ブログ、アフィリエイト、等がおすすめで上がってくるのですが、文章を書いたり、物を仕入れたりすることに苦手意識があり、一歩踏み出してやってみようという勇気がでてきません。そこで、業務委託契約で配送ドライバーなどの体を使った仕事はできないかと考えています。いずれにしても、副業をする際には個人事業主になって自分自身で税金の管理、申告をしなければならないと思うのですが、基本的な個人事業主の税金についてのお話しを聞いてみたいです。

男性40代後半 crowdworks0824さん 40代後半/男性 解決済み
井内 義典 1名が回答
2021/03/09

本業の業務時間が安定していない場合の副業の選び方

本業の仕事が忙しい時とそうでない時で、勤務時間に大きな差があります。特に忙しい時は、趣味との両立も当然大事にしたいですし、また残業代が増えてある程度収入が増えると言う観点からも副業に費やす時間はほとんどなく、モチベーションが湧きにくいというのも問題として抱えています。本業がそうであるように、副業に関しても長期的に継続することによって、より安定した収益につながると思いますし、できるだけ本業の忙しさには左右されたくないのですが、実際にそれを実行するのは難しいと感じております。副業と呼べるほどなのかわかりませんが、長期で積立をするくらいしか本業以外でお金を得る行為をしていないというのが現状です。本業と副業とのバランスの取り方について、すでに副業をされている方からの意見やアドバイスなどありましたら是非お伺いしたいです。

男性30代前半 uma1230さん 30代前半/男性 解決済み
松村 勝宜 1名が回答
2021/03/09

副業での確定申告は何か特別なものですか?

最近は本業と言うかサラリーマンとして稼いでいくこともそうなのですが会社自体がもうを雇うのずっと続けるのが難しいからということで副業なんかも推奨していたりするところも増えてきています。副業でうまくいった場合当然収入が増えるのでその申告をしなければならないということになりますが、サラリーマンでも何か特別な申告の方法というのを選択することができるのでしょうか。特に副業で稼いだお金に対してその副業をやるために使った経費の申告などができるのであればありがたいとは思うのですが、経費の申告のやり方やあるいはそもそも経費として認められるのかどうかというようなことの判断はどこでやればいいのかなどを教えてくれると嬉しいです。

男性40代前半 chachamarutoyさん 40代前半/男性 解決済み
植田 英三郎 1名が回答
2021/03/09

副業を行う際に注意すべきことを知りたい

当方、29歳男性です。現在、サラリーマンをやる傍ら、パソコンで副業をしています。現状ではまだまだ稼ぎもそうないため、特に何も気にせず、会社に報告することもなく副業を行なっていますが、今後副業での稼ぎが増えてきた場合に、どういった手続きを行わなければならないのか、また副業を行う上で絶対に気をつけておかなければならない点があるのか気になっています。具体的に今現在思いつく範囲で言うと、手続きの面では「副業で得た収入にかかる税金」や「会社への申告の必要性」です。その他、副業を行なっていく上で必要な手続きがあればご教授願いたいです。また、副業を行なっていく上でのリスク、必ず知っておかなければ損するようなことがないか気になっています。(例えば稼ぎが一定の範囲を超えると、税金で損してしまう、など)副業をやる上で必要な手続き、注意点があれば、教えてください。よろしくお願い致します。

男性30代前半 akaimosrite13さん 30代前半/男性 解決済み
植田 英三郎 1名が回答
2021/04/28

副業を始めるにあたっての注意点を確認したいです。

週5日、6時間勤務のパートをしています。夫の扶養は抜けていて、自分の分の健康保険、年金等はパート先の会社で支払っています。現在まででは、納得の収入を得られていますが、コロナ禍で、出勤日数や勤務時間が減らされそうです。新しいパート先を見つけるのはこれと言った資格もないので難しそうです。そこで、ネットで出来る副業を始めようかと思っています。年に20万円以上の収入があると確定申告が必要と聞きました。住民税や市民税はいくらから支払いが出るのかがよくわかりませんでした。どうなのでしょうか。また逆に、そう言った税金が発生するのなら、パート先だけでやりくりした方がいいのか、何をどんな風に試算したら良いのかわかりません。アドバイス頂けますようお願いします。

女性40代後半 coco2020さん 40代後半/女性 解決済み
前佛 朋子 1名が回答