所得税と県市民税
40代の専業主婦です。
昨年会社を退職し、現在無職ですが、昨年途中まで仕事をしていたため、県市民税の請求が今年に入っても来ました。
失業手当を数ヶ月いただいていましたが、県市民税(2年分)の金額の方がはるかに多いので、無職の身としてはかなり厳しいです。
日本は結局、定年まで働かないと生きていけない社会なのだなと感じました。
県市民税は働いて稼いでいた収入によって変動するのですか?
それほど稼いでいなかったけれど…この仕組みは今後変わることはないのでしょうか?
他の国では日本よりも条件は厳しいのでしょうか。
コロナ禍後、働こうとは思っていますが、こうした税金の多さから考えると今後の就職活動に影響するので、所得と県市民税の請求との兼ね合いを知っておきたいです。