ha様
ご質問ありがとうございます。FPオフィス ピーエス・アセットの古戸と申します。
老人向け施設は運営が公的か民間かの違いや、その時の入所希望者の介護度によっても違いが出てきます。
https://kaigo.homes.co.jp/manual/facilities_comment/cost/
ご参考になれば幸いです。
1 名の専門家が回答しています
関連する質問
老後や子どもの教育費が不安
老後や子どもの教育費が不安です。幼稚園児と未就学児が2人おり、転勤族で実家は県外なので専業主婦をしています。現在は田舎に住んでいて住居は会社から何割が負担していただけたり駐車場などの固定費が安いことから毎月月4万円ほど貯金ができています。児童手当は全て学資保険代にまわしており満期には1人300万円おります。私は奨学金を返済しており、返済額は毎月2万3千円程であと11年です。子ども達にお金がかかる様になる前に返済したいので今年から繰上返済を始めました。6年で返し終わる計算です。貯蓄は全て合わせると現金で400万程です。ただこの先、漠然とした不安があります。大学まで公立を希望していますが、奨学金の返済は大変なので子ども達にはなるべく借りさせたくありません。数年後転勤になり土地がかわると固定費があがり貯金ができなくなるかもしれません。その内単身赴任になるかもしれず生活費も2重になるかもしれません。今の所家を買う予定はありません。現在県外に住む義母にも仕送りしています。主人は車が好きで高い車を買いたがります。子どもが就学したら私もパートに出る予定です。老後1人2000万と言われていますが、このままの生活で大丈夫なのかとても心配です。


親の介護は。
バツイチで子供が2人います。離婚後、実家に同居させてもらっており、父母は健在です。姉が1人いるのですが、県外で住んでいます。父母も高齢になったのて、そろそろ介護や相続についての話題が出てきたのですが、姉からは家はいらない、そのかわり預金を受け取りたい、と言ってきました。事実、今現在私と子供達が暮らしているので、そのまま居住できるのはとてもありがたいのですが、親の介護や仏壇やお墓の管理は全て私に任せる、との事でした。これからどれだけ親の介護でお金がかかってくるかわからないので、預金がいくらになるのかもわかりません。またお墓や仏壇の管理をしていく場合に、維持費なども必要になってくるかと思います。これからの状況も含めて、どのような話し合いを今すべきなのか悩んでいます。


老後に2000万円必要と言われていますが、海外旅行や今まで通りの生活をした場合、本当に必要な資金はどれぐらいになりますでしょうか。
老後に必要な資金は2000万円と言われていますが、海外旅行が大好きなので節約しながら生きている間に世界中(196カ国)へ旅行したいと考えております。この場合、どれくらいお金を貯めれば、お金に困らず生きていけますでしょうか。また親が高齢で今のうちは動けますし、自分のことは自分でできる状況です。将来的にはお金がないのでいわゆる老人ホーム的なところに入れてあげることはできないです。その場合、テレワークをしながら介護というのを視野に入れていますがその場合お金はどのくらい残しておけば足りるのでしょうか。また家の修繕についてもあと半世紀位でどれぐらいかかるのか試算できずに困っております。


老後の生活を支える為の経済的方法について
現在の年金制度に頼る経済力だけでは、老後の生活を支えるには十分とは言えず大きな不安が有ります。老後の生活を安定させる為の、工夫について詳しく質問したいです。具体的に、現在証券会社での資産運用、株式投資、投資信託、などは行っていますが今後10年~20年間ぐらいは、我が国の金融政策上金利の上昇は期待できないと思います。所謂、デフレからの脱却として、前安倍政権が打ち出したアベノミクスも十分な効果が有ったとは評価できるとは言い切れません。現政権も、同じ路線を引き継ぐ訳ですから、劇的に日本の将来即ち私達の老後の生活が明るくなるとはとても想像できる状況ではありません。以上の事から、漠然とした不安感が付きまとっています。


老後にどれくらいのお金があれば足りるのか
現在私は28で、結婚しております。妻も28と同い年でまだ子供はいませんが、ゆくゆくは欲しいと思っております。やはり気がかりなのは老後自分も妻も働かなくなった時に、子供の力は借りずに自分たちが蓄えていたお金でやりくりできたらいいなということです。すでに年金制度が崩壊しかかっている中なので、少しばかりはもらえるとしても当てにはできないのだろうなというのが率直な思いです。また世の中のお金の価値はどんどん下がり、今の100万円が将来は100万円の価値がなくなるという話を聞いたことがあります。そのため今時点で老後に必要となるお金と自分が老いた時に必要になる額は違うのではないかと疑問になっています。そういった相談にFPの方に乗っていただき、安心した生活を送れるように、していきたいなという気持ちです。

