ha様
ご質問ありがとうございます。FPオフィス ピーエス・アセットの古戸と申します。
老人向け施設は運営が公的か民間かの違いや、その時の入所希望者の介護度によっても違いが出てきます。
https://kaigo.homes.co.jp/manual/facilities_comment/cost/
ご参考になれば幸いです。
1 名の専門家が回答しています
関連する質問
老後の備えに関して
現在サラリーマンをやっていて、そこで収入が500万円あります。しかし貯金と言えば住宅ローンで3000万円のマンションを購入して残りの金額が2800万円まだあと30年近くローンが残っている現状になります。このマンションを現在年齢46歳であと12年ほどで返す予定としていますが、やはり60になった時に当然会社からの給与は自給として再雇用の形式となり所得も下がっていく現状があります。ましてや年金などはほとんど期待できない金額でありやはりそこの部分がかなり不安な状況です。何か資産運用などを行っているとよいのかなどファイナンシャルプランナーの方に相談したいのはそのあたりです。今できる老後の備えなど色々と教えてください。


障害のある子供へのケアをどうするべきか
私たちには障害のある子供がおります。老後、夫婦には年金が入るはずですが、障害のある子供がいるので、施設に入るのか、成年後見制度を使うのか、何にしろ、何かとお金がかかるのではと心配しています。まだ子供が小さいので今後どう成長するのか分かりませんが、健常の妹もおります。兄弟に迷惑をかけず、障害のある子供にはお金の支援をしたい。それによる不公平感を兄弟には背負わせたくない、色んな思いがせめぎ合いますが、先立つものはお金だと思っています。自分たちの老後の生活もある中、お金のやりくりや年金をどうするか、個人年金を始めるべきなのか、色々と悩んでいます。現状私が仕事ができないので収入も無く、貯金もありません。老後が心配で仕方がないです。


投資等の運用を考えるべきか
60代後半の夫婦二人暮らしで二人とも無職、収入は二人の年金のみで年間約300万円、預貯金は約2000万円で投資等の運用はしていません。自己所有マンションに住んでいます、市場価格は5000万円程度になっていると思います、お墓はまだ用意しておりません。子供は二人社会人で別居。この先の生活を考えるときに果たして毎月不足分を預貯金の取り崩しで生活していって大丈夫なのかと考えると不安があります。かといってこれからどれだけ働けるかあるい働く先がるかは疑問です。ならば預貯金の一部を投資に回すかというとこれも不安の方が大きくなります。元本を減らすことは一切考えていません。資産運用するとしたら何か方策はあるでしょうか。


主婦のままで大丈夫?
40代の主婦です。夫が年上で50代です。高齢で出産したのでまだ子供は小学生です。遠隔地にすんでいる高齢の義母への仕送りも欠かせません。夫は保険の類が嫌いで生命保険等には加入していません。収入は徐々に上がってはいるのですが、毎年税金は上がるわ手当は減るわで実際の手取りが上がっている実感はありません。もう10数年すれば夫は定年になります。義母も体を壊したりすることが増えて、今までも医療費や生活費を支えたりもしてきましたが、これからその額が増えるのではないかと思っています。そして子供が進学することを考えると学費もかさむ。それら時期が重なるのではと思います。。夫の仕事の都合で度重なる引っ越しや、自分の体調不良もあったので、出産してからは仕事をしてきませんでした。今は生活に困窮しているわけではありませんが、今後のために備えなけらばいけないのではと不安になってきました。


私が聞きたい老後の備えについて
老後の備えにつきましては、賛否両論で様々な意見があると思いますが、私としましては、老後の備えとしまして、麻生副総理大臣が言われた内容としまして、1人2000万円の老後の備えがなければならないと言うお考えにつきましては、非常に良いと思われます。やはり、もし、寝たきりになった時等のことを想定しましても、老後の資金としましては、最低1人2000万円と言う金額につきましては、妥当であると言えると思います。それが夫婦ですと2000万円づつで、合計4000万円と言う形になると思われます。そのような状況の中でやはり、頼みになりますのは、退職金であります。また、年金につきましても将来的に減額されると言うことを聞いておりますので、非常に不安になっている面はあります。どうすれば、老後の資金を潤沢に貯めることができますでしょうか?

