ha様
ご質問ありがとうございます。FPオフィス ピーエス・アセットの古戸と申します。
老人向け施設は運営が公的か民間かの違いや、その時の入所希望者の介護度によっても違いが出てきます。
https://kaigo.homes.co.jp/manual/facilities_comment/cost/
ご参考になれば幸いです。
1 名の専門家が回答しています
関連する質問
老後にかかるお金を知りたい
なるべく老後のことも考えて貯金を今からしなくてはと思ってなるべく貯金をしようと思ってるのですが正直月々の生活費がかつかつで貯金ができない月が続いています。コロナの影響もあって不景気なので夫の収入も下がっていてそれもあってかなかなかうまく貯金ができてません。今からこの状態で自分たちの老後が心配です。少子高齢化が進んでるので年金もあまりあてにならないんじゃないかと不安に思ってます。まだ年齢的に老後のお金といっても漠然としすぎていてあまりしっくりきていませんが、将来のことを考えて貯金をしないよりしたほうがいいなと思ってます。だいたいいくらくらいあればいいものなのか老後にかかるお金が知りたいです。老後の貯金に関してまだまだ無知なので全般的に教えてほしいです。また、上手な貯金の仕方も知りたいです。
二千万円問題について
二千万円問題というのが以前ありましたが、騒ぎになるとそんなに必要ではないという話があったり、いやいや、それ以上必要だという声もあったりで、結局のところどの回答が正しいのかわかりません。問題になって、色々と反発がでたためにそんなに必要ではないという回答が出てきたのかわかりませんが、一般的な生活をしようとするといくらくらい老後までに資金があれば安心なのかを聞いておきたいと感じました。子供が二人いて、大学まででると考えると二千万円というお金はそうたまるものではないし何歳までにいくらくらい貯まっているといいな、という目安もあれば大変分かりやすいです。他にもしておいた方がいい投資の種類など、老後に蓄えやすい方法があれば知りたいです。
老後にかかる費用
現在専業主婦で仕事はしておりません。今後は離婚を考えており、そのあともいろいろと事情があり、できれば仕事をせずに過ごしたいと考えております。子どもは、夫からもらうお金や市役所からもらうお金で育てていけるかと思っていますが、自分自身の老後が心配です。50さいくらいから死ぬまでにどれくらいのお金が必要でしょうか。どれくらい貯金しておけば生活できるでしょうか。最近はねんきんがわりの保険もあるようですが、そのようなものに入ったほうがよろしいでしょうか。おすすめのものがあればおしえていただきたいです。年金は、離婚した場合には、全額免除申請をしようかと思っていますが、その場合、年金がもらえる額も少なくなるかと思います。何歳からどのくらいのきんがくもらえるでしょうか。
老後の貯金と生活費に不安を感じています
41歳女、一人暮らし、会社員、年収手取りで300万、貯金は100万です。60歳(あと20年)で定年、65歳までの5年間を嘱託社員として働く予定です。嘱託の間は月2万の給料になります。40歳過ぎの今でも1万円しか貯金出来ず、計算上では定年を迎える頃には300万くらいの貯蓄額になります。会社の退職金は確定拠出年金で運用(毎月1万、現在19年目で236万積立)、個人でiDeCo積立(毎月1万、現在3年目で36万積立)をしております。仮に80歳まで生きるとして、現在の貯金と積立だけで暮らしていけるのかとても不安です。死ぬまでずっと一人で暮らしていくつもりですが、病気などで身体が不自由になるかもしれないので、尚更気になります。現在家賃7万のアパートに住み、将来的には高齢者向け賃貸住宅へ入居を希望しております。いくら高齢者向けとは言え、両親も亡くなり保証人もいない状態で入居は可能なのか分かりません。果たして一人でやっていけるのか気になるし、だからと言って誰かのお金や世話にはなりたくないです。
老後に向けて始める毎月の貯金額について
会社員(40代後半)の夫と2人暮らしです。子供がいない事を理由に、これまで一切、貯金や積み立てをしてきませんでした。50代目前にして、先々の生活に不安を感じています。持ち家はなく、貯金もほとんどない状態なので、今後は少しでも老後に向けて家計の改善をしたく、節約と同時に年間貯金額の目標を立てようと思っています。多少の無理はしても、長く続けられるよう、現在の家計に相応な額を設定したいです。収入は手取りで月約32万+ボーナス2回、家賃は16万、ローンはありません。生活費はギリギリとは感じませんが、余る事もありません。2021年より、毎月決まった貯金額を設定したいのですが、収入に対してどのくらいの金額に設定すれば良いのでしょうか?