現代の奨学金は割と簡単に利用できるのか?

男性30代 庵さん 30代/男性 解決済み

日本では大学生の2人に1人が奨学金を利用しているという話を聞いたことがあります。私の印象としては、そんなに多いの?と思ってしまうのですが、これだけ多くの人たちが奨学金を利用している現状を見ると、意外と審査が厳しくないのか?と思えてきます。返済義務がある奨学金も含まれていると思いますけど、基本的には奨学金は収入が少ない家庭が利用するものなので、返済が困難になりやすい可能性が高いと思います。つまり、奨学金が必要な家庭ほど、奨学金を貸す側にとってはリスクが大きいと思うのですが、大学生の2人に1人の割合で利用できている状況を見ると、意外と簡単に審査に通るのかな?と感じられるのです。。無条件で貸してくれるわけではないでしょうから、誰でも借りられるわけではないとしても、現代の奨学金はかなりの高確率で借りやすいのか?そこに関して、気になっているので教えてほしいです。

1 名の専門家が回答しています

中村 真里子 ナカムラ マリコ
分野 結婚・離婚・出産・教育・子育て
60代前半    女性

京都府 大阪府 兵庫県 奈良県

2021/09/11

こんにちは。
ご質問ありがとうございます。

日本学生支援機構の「給付奨学金」は2020年度より
対象や金額が大幅に拡充されています。
経済的な理由で進学を諦めることのないように、
経済的に厳しい住民税非課税世帯やそれに準ずる世帯の学生に対し、
授業料・入学金の減免と「給付奨学金」を支給します。

「給付奨学金」を受けるためには「学力基準」と「家計基準」の
2つの基準を満たす必要があります。

「学力基準」は5段階評価の3.5以上あることが条件です。

「家計基準」には「収入基準」と「資産基準」の2つがあります。
「収入基準」には住民税非課税世帯を含む3つの区分がありますが、
詳しくお知りになりたい場合は日本学生支援機構のホームページの
「進学資金シミュレーター」で確認ができます。

「資産基準」は生計維持者(親)が1人の場合は1250万円未満、
2人の場合は2000万円未満であることが条件となっています。

「貸与奨学金」の場合は「学力基準」は「給付奨学金」と同じですが、
収入の目安は有利子の場合会社員であれば1100万円以下となっています。
これらのことから現在、奨学金を利用する家庭が必ずしも収入が低いと
いうことは言えないのではと思います。

奨学金の代表的なものは「日本学生支援機構」の奨学金ですが、
最近は大学や企業独自の奨学金も増えています。
これらも奨学金を利用する人が増えている背景なのかなと推察します。

参考にしていただければ幸いです。

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