少額からでも始めやすい投資を教えてください

女性30代 po73さん 30代/女性 解決済み

投資について興味があるのですが、失敗したらかなりの痛手を負いそうだし、そもそも先立つものがないためなかなか実行できずにいます。
そこで、少額からでも可能な投資方法はなにかありますでしょうか?ローリターンでも構いませんから、とにかく始めやすいものが知れたら嬉しいです。

1 名の専門家が回答しています

吉野 裕一 ヨシノ ユウイチ
分野 その他資産運用
50代前半    男性

島根県 岡山県 広島県 山口県

2021/03/09

ご質問ありがとうございます。

投資に関しては、失敗してしまうと怖いと思われる方は非常に多いですね。しかし、投資も車の運転によく例えられるのですが、ルールを守って行えば、怖いものではありません。

またある程度、資金が貯まってから始めようと思われる方も、とても多いのですが、投資は時間を見方につけることも必要で、早く始めて長く行うことも必要になります。

投資を始める方や本気で資産形成をお考えの方には、投資信託での運用が良いと考えます。小額から購入でき幅広い投資先に投資することが出来るものです。
さらに投資信託は運用をプロに任せるので、投資の際には、どんなカテゴリーに投資をするかを決められると、その後はプロが運用を行います。

インターネット証券では500円から始められるものもありますし、最近ではポイントで運用が出来るサービスもあります。

証券会社などへ直接ご相談されるのも良いかも分かりませんが、総括的なアドバイスを行うファイナンシャルプランナーに一度、ご相談されてみてはいかがでしょうか。

専門家にお金の悩みを相談できます

・ 月300円(税別)

・ 毎月3回まで質問が可能

・ 最短5分で回答可能

・ 100名超の認定専門家が回答

・ 回答率99%

関連する質問

貯金するべきか、資産運用すべきか。

社会人歴も10年を越えて、恋人もいず独身、お金を使うこともあまりないので気づけば貯金も1000万円近くになっている。当分の間、例えば家を買う、クルマを買うなど大金が必要になる場面はなさそうである。もし、自分が今なんらかの理由で働けなかったとしても自分の今の手取りを考えれば500〜600万くらいあれば1年位は働かなくても暮らせそうである。そうであるなら、残り400〜500万は単純に遊ばせているだけなのではないか?と疑問に思うことがある。なので、そのお金で資産運用して生活が豊かになればいいなと言うことを甘く考えているので、もしファイナンシャルプランナーの方に相談できる機会がればどうなのか相談してみたい。

男性30代後半 16kz8sさん 30代後半/男性 解決済み
松村 勝宜 1名が回答

相続予定の土地について

わたしの父には歳の離れた姉が二人いまして、二人とも結婚せず子供もいません。90歳と95歳です。二人ともいまは老人ホームに入りました。二人が住んでいた家はかなり大きな古屋で土地も広めです。観光地にありますが、駅からすこしはなれています。やがて、それは養女になっているわたしが相続しますが、老人ホームの施設料が高く、二人の貯金でこの先たりるのかと心配になっています。土地はすでに売りに出している状態ですが買い手がありません。住宅にするには土地が少しひろすぎるのかもしれません。150坪ほどです。古い家を解体して分筆して売ることを考えていますが、解体するにも分泌するにも費用が高く困っています。なにか良い解決法はないものでしょうか?古い家にはタンスなどの家具、電化製品もそのままで片付けからやらなければいけません。人にかすにも、昭和の建物なので、借り手はいないとおもわれます。

女性60代前半 1474304さん 60代前半/女性 解決済み
舘野 光広 1名が回答

老後に必要なお金

よく「老後に必要な資産は2,000万」と言われます。FPの方の老後資産運用についての回答の典型例は、「毎年の不足額×余命年数+不意の臨時出費(介護費用等)を確保することが肝心というものが多いです。私が思うに、年齢を重ねるに従って毎年必要な金額は減少してくると思われるので、上記のような単純計算では上手にお金を使うという点からは不十分だと思います。例えば、食費や旅行費用、自動車費用などは高齢になるにつれて活動量が落ちるため、減少するはずです。よってこのような従来ありがちな老後資金計画ではなく、人生を充実させる為の資金計画はどのように立てるべきかを伺いたいと思います。死ぬ間際にいくらお金があってもしょうがないので。人生の満足感を最大化するための資金活用のために留意すべき点はなにかをご教授願います。

男性60代後半 PEET1958さん 60代後半/男性 解決済み
小松 康之 1名が回答

iDeCoの運用経費と節税効果額

iDeCoの利用を考えています。iDeCoを始めるにあたりイニシャルコストとランニングコストが掛かることは理解しています。運用利回りを3~5%程度に仮定した運用試算の計算は良く目にしますが、実際に運用開始した場合の運用経費が年間どのくらい掛かるのか?また、節税効果はどの程度見込めるのか?運用利益を見込まなかった場合、どの程度の節税効果が見込めてランニングコストに対して得なのか損なのか?資産が簡単に引き出しできないデメリットを凌駕するレベルに得が取れる制度なのか、分かり易くお教えいただけると嬉しいです。また、iDeCoが得な制度でない場合はNISAを利用方がいいのか?FPの視点でiDeCoとNISAのメリットデメリットを教えていただけますでしょうか。もしくはNISA以外の投資方法でiDeCoと比較して考え易いサービスや金融商品があれば知りたいです。

男性30代後半 6006e06288a41さん 30代後半/男性 解決済み
山口 雅史 1名が回答

ズバリ一番得策な資産運用

一番得策な資産運用について。資産運用といっても様々な種類があり、どこから手を付けて良いのか迷うことが多いです。一番簡単なのは、銀行へ預金し、その利息を得ることというのはわかっていますが、ハイリスクハイリターンなFXのような運用方法や、定期預金のようなローリスクローリターンなものまであり、ローリスクハイリターン商品はないのか検討している最中でございます。最近知ったのは、生命保険の資産運用型の商品でドル建てで10年以上寝かせておくと、利率2.5%保証してくれる終身保険あり、こちらは銀行の定期預金で寝かせるよりも利率が高い気がするのですが、定期預金よりはこっちの方で寝かせておいた方が良いのでしょうか?その他、ローリスクハイリターンの商品があれば何が得策かご教授お願い致します。

男性30代後半 gakus.roadさん 30代後半/男性 解決済み
中村 真里子 1名が回答