家計に占めるリスク資産の比率について
夫婦ともに33歳です。
子どもは1歳です。数年後に2人目も考えています。
主人は正社員で、私はパートをしています。(子供が小さいうちはパートを続ける予定です)
現在夫婦で持っている普通預金の合計額は1580万円です。
また、投資信託・株式で860万円(内訳:投資信託700万円、株式160万円)を運用しています。
私は家計に占めるリスク資産(投資信託・株式)の比率は50%位あってもいいと思っていますが、主人はリスク資産の比率を上げる事に反対しています。
近い将来、持ち家を持つ予定です。
私は住宅ローンを多く借り、住宅ローン減税を使って13年後位にほぼ一括でローン返済をしたいと思っています。そのためにリスク資産の比率をあげ、運用益をローン返済に充てたいと考えています。
対して主人は、前金で住宅ローンの借りる額を減らしたいと考えており、リスク資産で運用する事をよく思っていません。
この場合、家計に占めるリスク資産の比率はどのくらいが適正でしょうか?教えていただけますと幸いです。