ふるさと納税について

男性40代 mash_4416さん 40代/男性 解決済み

「ふるさと納税」をしようかどうか検討しているのですが、確定申告があるので、確定申告をする際にはかなり手間がかかると思うので、ふるさと納税をするのをためらっています。実際にふるさと納税をするにあたり、確定申告はどのくらいの手間になるのでしょうか。また確定申告はド素人でもできるものなのでしょうか。確定申告というとかなりの手間がかかる印象があるのですが、簡単にできるものなのでしょうか。簡単にできるものなら、ふるさと納税をしようと思っていますが、確定申告の手間がかなりの壁になっています。ド素人でも確定申告はできるものなのか教えてほしいです。簡単にできるものなら友人にもおすすめできるので、お願いします。

1 名の専門家が回答しています

鎌倉 一江 カマクラ カズエ
分野 税金・公的手当・給付金・補助金・助成金
40代前半    女性

埼玉県 長野県

2021/03/09

確定申告は、初めて行う時は不安や抵抗が発生しますよね。けれども、PCやスマホから複雑でない操作で出来ますので安心してください。
国税庁の「確定申告書等作成コーナー」というページから「作成開始」を押せば直ぐに作成することが出来ます。
一般的に、「ふるさと納税」は「ワンストップ特例制度」というものを利用すれば確定申告は不要です。この制度を利用する条件は3つあります。
①確定申告不要な給与所得者であること(年収2000万円以下、医療費控除等の確定申告をしない)
②1年間の寄附先が5自治体以内であること
③申し込みごとに自治体へ申請書を郵送していること
この3つに当てはまらに場合は確定申告が必要です。その際、寄附先の自治体から発行される「寄付金受領証明書」や給与所得者であれば「源泉徴収票」、「還付先の金融機関の口座」、印鑑(認印でOK)が必要です。
これらを準備して行えば、比較的時間もかからずスムーズに出来ると思いますよ。是非挑戦してみてください。

専門家にお金の悩みを相談できます

・ 月300円(税別)

・ 毎月3回まで質問が可能

・ 最短5分で回答可能

・ 100名超の認定専門家が回答

・ 回答率99%

関連する質問

税金での還付金について

私は、今現在、クラウドソーシングを雑収入での副業として、生計を立てる足しにしておりますが、クラウドソーシングでの雑収入としまして、一年目から、町役場で確定申告を行い、副収入での申告を実施しました。そうしますと、年収が38万円以下の場合であれば、住民税が発生しないことが分かりました。そのような場合で、還付金を少し頂ける形になったのですが、翌年に二年目としまして、副収入が上がった状況で、還付金は発生せずに、逆に38万円を超えることによりまして、住民税が発生する形となりまして、住民税を納めました。このように、なぜ一定の額を基準にして還付金が発生したり、住民税を支払うようになるかが非常に知りたい部分でありますので、この辺りの仕組みについてファイナンシャルプランナーの方にお伺いさせて頂きたいと思っております。

女性40代前半 chisaponさん 40代前半/女性 解決済み
舘野 光広 1名が回答

雇用助成金を申請できないと会社が言っている

自分の勤めている会社が、今回のコロナウイルスのおかげで、仕事がなくなってしまいました。会社を辞めさせられたわけではなく、一時休業という形になりました。テレビなど見ていると、「雇用助成金が国から出る」とのことを聞いたので、会社に電話して申請をしてもらおうと思ったのですが、会社は「それはできない」の一点張りでした。「もしかして、雇用保険に加入していないのではないか」と疑ってしまいましたが、ちゃんと給料明細にも雇用保険のお金は引かれているので、大丈夫だと思っています。そこで質問です。雇用助成金って個人では申請することができないのですか?あと、なぜ会社は「できない」と言ってるのでしょうか?気になります。よろしくお願いします。

男性40代前半 なんだかなぁさん 40代前半/男性 解決済み
植田 英三郎 1名が回答

税金について今後も税金が増えるのか

私が、今現在漠然と悩んでいる内容としましては、今後も税金が増え続けるのではないか?と言う点について非常に悩んでおります。税金が増え続けることで、確実に今現在よりも生活が厳しくなっていくのではないかと考えております。最初は3パーセントでありました税金も次第に増えていき、5パーセント、8パーセントと膨れ上がり、今では、10パーセントまで増えております。このような状況で更に次に税金が膨れ上がるとしましたら、何パーセントまで税金が増えるような形になるのか気になっております。今までは、税金を意識しておりませんでしたが、税金が10パーセントになりまして、その税金の重みを肌身で実感している所ではあります。これ以上税金は増える可能性はあるのでしょうか。

女性30代後半 chisaponさん 30代後半/女性 解決済み
松村 勝宜 1名が回答

これからの税金について

現在、4人家族で主婦しているものです。税金について、今後も消費税率が上がっていくのか疑問かつ不安に思っております。ただでさえ、コロナ禍の影響で、食費や光熱費など出費も増えている中で、まだまだ手当は少なく、税金などもかかっていくと思うと、さらに少子化も進んでいくんじゃないかと懸念しております。国に頼ることは考えいないので、なるべく自分達で工夫して貯金額を増やしていきたいところなのですが、今後かかる税金について何かアドバイスいただければ幸いです。例えば、年収700万、子供2人が中学、高校、大学と行く際にどれくらいの税金付加がかかるのか分かれば助かります。以上、よろしくお願い致します。

女性40代前半 itamuchanさん 40代前半/女性 解決済み
佐藤 元宣 1名が回答

節約できる税金を教えて欲しい

税金は必ず支払わなければいけないものですが、中には所有しなければ支払わなくても良い税金というのもあります。消費税などは支払わないと物が買えないので仕方がないですが、自動車税や固定資産税は、家や自動車を所有しなければ支払わなくても良い税です。こうした所有しなければ支払わなければ良い税というのを知れば、もっと税金を節約できるのではないかと思います。ですが言われないと気が付かないものも多いので、そうした一般的な持ち家の家庭が支払っているであろう税金の目安というのがあれば知りたいです。自分の家と比べてみて、所有しなければ支払わなくてもよいものがあれば生活の見直しにもなるのではないかと考えるからです。誰もが自分の家の生活が当たり前と思っていますが、意外と比較するとなくてもよいものはあるのではないかと思います。

女性50代前半 kimiwoさん 50代前半/女性 解決済み
舘野 光広 1名が回答