2021/03/09

おすすめの副業と、副業で発生する税金について

男性30代 sak21425515さん 30代/男性 解決済み

私の家庭では妻が家計の管理しており、私は毎月定額のお小遣いをもらっています。年々育児やローンの返済等で支出が増え、その分私のお小遣いは年々減っている状況です。お小遣いを増やしてほしいとも言えない状況です。そこで毎月1〜2万円ほどお小遣いを増やしたく、副業を考えているのですが何をしたら良いのかわかりません。ぜひリスクが小さく、確実に増えるおすすめの副業があれば教えていただきたいです。また、私の職場では副業は禁止されてはいませんが、申請が面倒なので、職場にばれない副業だと嬉しいです。副業に伴う税金についても所得税やら住民税など、複雑で分かりにくいので、ぜひ素人でもわかりやすく教えていただけると幸いです。

1 名の専門家が回答しています

植田 英三郎 ウエダ エイザブロウ
分野 副業
80代前半    男性

大阪府 兵庫県 奈良県

2021/03/09

副業を考える人が、今回のコロナ禍で増えています。 副業の中でも自宅でできる仕事を考える人が多いようです。パソコンを使いインターネットを介した仕事がありますが、一定の知識、資格、スキルがあれば良いのですが、何もないと単純な入力作業で月数千円になれば良い方かもしれません。
代表的な副業は以下の通りです。
 PC・IT系:プログラミング、Webデザイン、ライティング、データ入力など
 クリエイティビティ系(創作):動画制作、オンライン講師、ハンドメイド作品販売など
 知識集約系 :コンサルティング、翻訳など
 自営系 : 投資、アフリエイト、商談アポ設定など
 労役提供(外での)系 : デリバリー、ポスティング、カメラマン、ミステリーショッパー
             (覆面調査員)など
人生の長いスパンで考えて、いまの仕事に関係した資格などを取得するのはいかがでしょうか。
仕事にも活かせて、ネットで副業もできるような資格やスキルはいろいろあると思います。
参考書だけは買う必要がありますが、独学で大抵の資格は取れるのではないでしょうか。
1年あれば、関心のある資格がとれると思います。資格取得途中からでも副業は始めることができると思います。
給与所得者が副業をした場合、所得20万円までは確定申告の必要はありません。但し、20万円以下でも住民税の申告は必要とされています。副業分の住民税の納付は、普通徴収で市町村に直接納付するという方法もありますから確認してみてはいかがでしょうか。

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