確定申告における住民税の減税について
現在、給与年収もそれほど高くなく、年収で450万ほどです。扶養も83歳になる母親、そして大学生がおります(妻は正社員ではたらいています)。私の勘違いでなければよいのですが、何故か他の方とひかくしても「住民税が」がたかく感じています。正直この程度の年収で、扶養者をかかえており、妻も正社員とはいえ、さほど給与収入は高くなく年収で220万ほどです。これにも関わらず、月々給与から天引きされる住民税の額が17000円位の金額を支払っています。この額は、同じような形態の別社員にそれとなく確認しても、「うちは月々7000円程度」といった回答でした。最初のうちは、特段不思議にも、感じず「そんなもんだろう」と感じていましたが、たまたま知人と「最近、住民税がやすくなってさ」といわれたので、気にかけてみたら、他者と比較しても、比べ物にならないほど高く、そこで疑問がわきました。ネットなどで情報をしらべましたが、税金のことは難しくてなかなか理解できないこと、そして仕組みもよく理解できないこともあり、「解決」にいたりません。まずは、なぜこんなにもたかいのか、そして同条件の他社と比較しても歴然の差があること、どうしたら税金(特に住民税)がへらせるのかが知りたいです。