ドリームネットシステムズさん
30代/女性
解決済み
私はパートで働いていて、収入が少ないです。
そのため、副業をして、少しでも稼ごうと思っているのですが、年20万円以上副業で稼いでしまうと、確定申告が必要になると聞きました。
なぜ20万円なのか、そして、20万円以上副業で稼いで申告しなければどうなるのか、行政にばれるのか、など、副業に関する課税について詳しく教えてほしいです。
本業での収入が少ないから副業をするのに、たった20万円で課税されるのは納得がいきません。
20万円をすこし超えるくらい、100万円以下の副業収入でも行政にばれて徴収されている人はいるのでしょうか？
具体的にどういう状況でばれて徴収されているのか、実例で説明してもらえると、大変ありがたいです。
日本が少しでも副業に対して寛容になればいいと思います。
1 名の専門家が回答しています
税金・公的手当・給付金・補助金・助成金
大阪府 兵庫県 奈良県
税金と副業についてお答えします。副業で20万円を超えると確定申告をする必要がある、ということでお怒りのようですが、本業の収入・所得と合計してみなければ、税金を納める必要があるかどうかは、分かりません。
本業のパートの収入がいくらあるのか分かりませんが、仮にパート収入で年間96万円（月8万円）の収入に副業で25万円の収入があった場合は、合計で121万円の収入があったことになります。96+25＝121万円 ここから給与所得控除55万円と基礎控除48万円を引くと18万円になります。どなたかの扶養家族の場合は社会保険料が負担がありませんので、税額は9千円になります。自分で社会保険料を支払っている場合は、税金はかかりません。要は、本業と合計しないと税金がかかるかどうかは、わからないということです。20万円は合算するかどうかの最低額ですから、妥当だと思われます。
副業で20万円を超えて収入があると必ず税金を納めるということではありませんので、理解してください。給料の場合は103万円以上の収入の場合は、1ヶ所からでも2ケ所からでも税金はかかってくると覚えておいてください。副業が給料以外の場合は、収入から経費を差引きできます。
副業で20万円を超えて受け取って申告しないとどうなるかと言いますと、支払った方（会社など）は経費として処理をしていますので、支払い調書という支払先の住所氏名・支払額を書いた書類を税務署に提出します。受け取った人が申告しないと最終的に脱税という罪を犯すことになります。
高齢の身で財産の所有者（筆者）が死亡した場合は、其の財産を放置するわけにも行かず、この様なときには、これらの財産の遺産相続を身内や家族などの次の代に譲り渡す事によって、私的財産権を維持継続する必要があるように思います。 この場合、遺産相続の関連で相続者が若しも内容等に不服や不満がある場合は、最終的には調停や裁判で争うことになるでしょう。ただ財産に関して特に遺産相続に関しては当然ながら税金（相続税や贈与税）等が発生しますが、この際には一般には配偶者が優遇されるとされ、特に、現在普通に住んでいる土地や建物の相続税は殆んど問題ないと聞いております。 又、預貯金や株式などの金融資産の相続税も当然かかってくるなずですが、これらの税金の対象になる控除額や計算方法についてお尋ねしたいと思います、宜しくおねがいします・。
orimasaさん
30代前半／男性
解決済み
1名が回答
家事の空いた時間などを有効活用するために在宅ワークをしております。最初は少し稼ぐだけのつもりでしたが、家に居る時間も多いのでこの度本格的に在宅ワークを始めていこうと思っております。そこでしっかり稼ごうとすると気になるのが確定申告です。確定申告には青色と白色の2種類がありますが、自分がどちらで確定申告するべきか迷っています。青色申告であれば事前に準備が必要だということも聞いておりますので早めに決めたい気持ちはあるのですが、青色申告と白色申告の違いについて詳しく知りません。税金の面で得をするのはやはり青色申告だと思うのですが、主婦で在宅ワークだとしてもたくさん稼ぐつもりであればやはり青色申告にすべきでしょうか？
strawberry3929さん
30代前半／女性
解決済み
1名が回答
東京都内に高層マンションを所有していますが、できれば私の頭がしっかりしているうちに子供たち二人にその所有権を移していきたいと考えております。しかし駐車代、修繕費等の管理経費については、私のほうでなるべく長く負担したいとも考えております。その場合、贈与税、相続税についても、負担の軽減を図るにはどのよう方法が最適であるのかうかがいたいと思っています。今のところ、毎年毎年、所有権の比率を減じていくのがいいのかなとも考えておる次第ですが、実際のところいかがなものでしょうか。通常の形で生前贈与をしたときの税金額を1として、その何パーセント程度が節税できるものなのか、具体的な数値と合わせてご教示いただけますと助かります。
kawakami_kkakaka3411さん
60代前半／男性
解決済み
1名が回答
税金を抑える方法について教えてください。今年からフリーランスとして働き始め、確定申告のためにいろいろな準備を進めています。会社に所属していた時は、月々引かれていた税金に対して、そこまで意識をしていなかったのですが、フリーランスになってからは、自分が税金がいくら払っているのかを把握するようになり、どうやったら抑えられるかという思考を持つようになりました。現在加入している保険分で所得控除をしたり、ふるさと納税を活用したり、というのはやってみようとは思っているのですが、経費はそこまでかからずに働けているので、そこで所得控除を増やすことは、あまり期待できません。他に何かいい方法があれば、教えていただけますでしょうか。
soilbook00さん
30代後半／女性
解決済み
1名が回答
40代のパート主婦です。現在パートをしながら、副業としてWEBサイトコンテンツの制作を行っています。夫の扶養の範囲内になりますが、収入の割合はパートが6割、副業が4割といった状況です。パートを続けて3年になりますが、今年はコロナの影響により収入が激減しました。職場での密を減らすために出勤人数を絞っていることもあり、希望のシフトの半分も出られません。その為、思い切ってパートを辞めて副業であったWEBサイトコンテンツの制作をメインにしようかと考えております。これを機に今まで提出していなかった開業届も出そうかと思うのですが、起業しても夫の扶養から外れることは考えておらず、この場合でも開業届を出す必要はあるのでしょうか。勿論収入分の税金は納めるつもりでおりますが、数年は青色申告が必要なほど稼げる予定もありません。このような状況でも開業届を出すメリットやデメリット等、何かありましたら教えていただきたいです。
nina17さん
40代後半／女性
解決済み
1名が回答
