私が気にしている年金について

男性30代 souma1016さん 30代/男性 解決済み

私は、これまで会社員として勤務しておりますが、私が所属しているのは中小企業でありますが、企業によりましては、大企業等で企業年金と言う形で、年金を積み立てしれている事業所もありますので、その格差はどれ程のものであるのかと思っております。実質企業年金がある一部の大企業につきましては、年金が三段階の積み立てになっておりますので、非常に優遇されているとは思います。一番上の階層になります企業年金の場合、どれ程積み立てると、どれ程年金に反映されてくる形なのでしょうか?二段階での積み立てと比較しまして、その差が非常に気になっておりますので、二段階積み立てと三段階の積み立てであります違いを教えて頂きたいと思います。

1 名の専門家が回答しています

山口 雅史 ヤマグチ マサフミ
分野 老後のお金全般
50代後半    男性

兵庫県 岡山県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県

2021/04/28

老後の資産形成が大きな不安材料となっている中、ベースとなる将来の公的年金受給額は気になるところですね。

公的年金は国民年金(1階部分)、厚生年金(2階部分)、企業年金(3階部分)と言うたとえがされます。自営業者は1階部分のみ、会社員は+2階部分となります。3階部分とされる企業年金は企業の福利厚生の一環として一部の企業に導入されている制度になります。企業年金には確定給付年金と確定拠出年金の2種類があります。確定給付年金は原則として企業が掛け金を負担して外部に年金の運用を委託し、上積み部分を作ります。給付される額は決まっています。受取額(給付)が決まっているため、運用実績や運用目論みによって企業が負担する掛け金が変化するため企業の負担が大きく、撤退や制度変更する企業が増えています。確定拠出年金は掛金額が確定しています。その掛け金を従業員自身で運用方法を決め、その運用実績によって受取額が決まるため受取額は確定していません。
つまり、確定給付年金では積立額(掛け金の1/2を上限として従業員から拠出させることが可)は決まっておらず、年金に反映される額は企業によって異なります。確定給付年金年金は積立額は確定していますが、年金に反映される額は運用実績次第(元本割れもあり)となります。つまり、2階部分と単純比較は難しい(できないに近い)と考えます。
確定拠出年金の運用実績のデータとして、その50%が運用実績1%未満(うち、10%が元本割れ)となっています(2019年2月22日第1回社会保障審議会資料)。

確定拠出年金と同じ3階部分として作られた制度が個人型確定拠出年金(iDeCo)になります。企業が掛け金を(一部でも)負担してくれるか否かという違いがありますが、自助努力で3階部分を作ることが可能となっています(確かに企業年金がある会社は羨ましいと思えます)。
退職金や企業年金は江戸時代の「暖簾分け=功労報酬」がルーツとされています(所説あります)。終身雇用制が崩壊した現代では、年金は自身で計画するという考えも必要と思います。

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