老後のお金をどこまで気にしたら良いでしょうか
老後のお金について最近は特に考えないといけないという感じになっていますが実際どこまで考えないといけないのかと思っています。日本の状況だけを見ていると死ぬまで働く必要があるかのような感じになっています。ですが、世界では最近になってベーシックインカムという話が現実味が出てきています。こういう話が出てくること自体は世の中の流れからして全然不思議ではないですが、日本ではこういう話に全く現実味がないです。昔からの古い常識に支配されている感があり技術は進歩していて人間の労働の意味がなくなりつつあっても死ぬまで働くというのが当たり前おいう風潮さえあります。こういう絶望的な環境になるなら死ぬまで労働しかないと思うのですが、実際そういう感じに日本はなるのでしょうか?