定年まであと5年。老後資金作りのために何をすべき?
子供たちの教育費がまもなく、終了します。現在もまだ一部ではありますが、大学費用となど大きな支払いは抱えています。併せて、住宅ローンも抱えております。とりわけ住宅ローンについては、私が80歳になるまで、支払をつづけなくてはなりません。今後、このような支払をしていくなかで、年金だけで生活していけるかが不安です。とりわけ65歳までは、働くことができるのでなんとか、じり貧の生活はできそうです。問題はそのあとで、仕事がなくなり、年金受給分だけで生活していくことができるのかが不安材料です。そこで、お尋ねしたいのが、子供たちへの養育も終了をむかえ、定年を見返るまでのあと、「5年間」あまりで、老後の資金作りをしなくてはなりません。まず、老後定年後に貯蓄はいくらくらいもつべきなのかを教えていただきたいとおもいます(モデル、理想で結構です)。そして、正直月当たりいくらいの受給をうけられるのかも、今の日本経済をみていると心配です。月額いくらくらいを目安にすればよいのかもお教えいただきたいです。