お金に余裕がないけど「転職すれば?」の言葉もつらい

女性30代 yasutangle31さん 30代/女性 解決済み

自分たちのお給料の範囲で日頃あまり贅沢をせずに貯金や積み立てでやりくりしています。でも、いったいどれくらい貯金すれば、余裕をもって老後を迎えられるんだろうと、漠然とした不安はぬぐいきれません。一生懸命働いてももらえる賃金は満足とは言えないし、生活残業もしています。「じゃあ転職すれば?」と言われるけど、大手にでも転職しなければ、収入は広がりません。子どももいるし簡単に職を失うことはできないし、これから子どもにもお金がかかっていく。もっと気持ちに余裕が持ちたいです。

1 名の専門家が回答しています

舘野 光広 タテノ ミツヒロ
分野 家計全般・ライフプラン・家計簿・節約
60代後半    男性

全国

2021/05/13

ご質問ありがとうございます。
埼玉県のFP事務所ブレイン・トータル・プランナーの舘野です。

確かに、就労中の家計のやりくりは大変ですが、不安は大きくはありません。しかし、老後は就労による収入が途絶えますから、頼るのは年金と老後資金だけとなります。

生涯憂いなく過ごすためにも、老後資金が大切となりますが、なかなか計画通りには貯蓄が進まないこと事が現実です。

老後資金2000万円問題は、令和元年6月3日「金融審議会市場ワーキング・グループ報告書」に記載されています。人生100年時代を迎えるあたり、高齢夫婦無職世帯の平均的な姿を見ると「毎月の赤字額は約5万円となっている」この赤字額は自身が補修する金融資産より補填することになると記載されています。つまり。年間60万円の赤字を65歳から100歳まで継続した場合の合計が2000万円となる試算です。

それでも、ゆとりある老後ではなく、あくまでも生活を維持するだけの資金です。

但し、上記の報告書の例は、あくまで厚生年金の受給者が一人である場合です。御相談者様がご夫婦で勤務先から収入を得ているご家庭の場合には、老後資金が赤字とはなりません。つまり、パワーカップル(ダブル厚生年金受給者)と呼ばれるご夫婦にはその心配がないのです。

但し、教育関連費はお子様一人当たり、保育園から大学卒業までの平均費用は、全て公立で約1000万円、全て私立で約3000万円必要であると言われています(出典:平成30年こどの学費調査(文部科学省))。高校までは学費の無償化で授業料はほぼありませんが、校外学習費は掛かりますから、小学生で年間30万円、中学生で年間50万円、高校生で年間40円程は生活費からの負担増となります。また、大学生としての授業料は、最低も年間150万円を4年分準備しておく必要があります。

現在進められている貯金は教育費と緊急の資金とされ、健康に留意されながら、年金でカバーできる年齢まで就労されることで、老後資金はその苦労が補填されると考えます。

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