転勤族 賃貸と家の購入による金銭面の負担の差
転勤族です。
主人の働きやすさ、私と子供たちの生活のしやすさなど気持ちの面では、今のところ賃貸でも、マイホーム購入でもメリット、デメリットを理解し、どちらでも構わない考えです。
しかし金銭面を考えると、賃貸での生活は今のところ特に大きな負担も無いのですが、マイホームであれば、今の生活よりどのくらい負担が増えるのか、イメージがわきません。
夫46歳 会社員 年収約900万
私42歳 専業主婦
子供 幼稚園児2人
賃貸の場合、家賃の7割は会社からの補助
食費 年間 約100万
子供の習い事 年間 約100万
公共料金や、雑費などは節約こそしていませんが、無駄遣いもしていないと思います。
貯蓄 約2000万
マイホームを建てるのであれば主人の実家の近い首都圏近郊になると思います。
定年前に購入する場合は主人は単身赴任となり、その補助は会社からはでません。
主人の年齢や、子供の教育費を考えると、
・貯蓄があとどのくらいあれば金銭面に大きな負担がなくなるか
・共働きするのであれば私にどのくらいの年収が必要か
知りたいです。賃貸と比べあまりに負担の差が大きい場合は、購入のタイミングもよく検討しなければと思っています。