老後に独り身となった場合の身元保証人費用について知りたい
私は30代半ばの年齢のサラリーマンです。年収800万円で、妻と公立小学校に通う子供が一人います。現在は賃貸マンションで生活しています。現在、近い将来に、分譲マンションや戸建て住宅を購入するつもりで妻とは話し合いを重ねています。
しかし、今後もずっと賃貸マンションで生活していく可能性もあります。
そして、老後についても、ときおり妻とは話し合いをしています。例えば、私と妻のいずれかが90歳や100歳まで長生きをしてしまうと、配偶者には先立たれている状態となっています。しかも長生きしすぎると自分の子供にも先立たれてしまうリスクが生じます。
日本社会では、賃貸マンションを借りるときや、病院に入院するときなど、何をするにも身元保証人をつける必要があります。しかし、90歳や100歳になって独り身となった場合には、NPO法人などに依頼して赤の他人に身元保証人になってもらうしか方法がないと思います。
そこで相談です。高齢になって天涯孤独の身の上となった場合、死ぬまでに支払う身元保証人の依頼費用というものは、どの程度の金額に達するのでしょうか。ぜひ教えてください。