相続税

男性30代 ゆう5296さん 30代/男性 解決済み

・相続税
現在親が住んでいるマンションですが、もし利用しなくなった場合はどのように自分が住む事ができるのか心配です。
相続税?みたいなのが発生するかと思うのですがわからないの聞きたいです。

・源泉徴収
クラウドワークスのように副業を行って20万以上稼いだ場合の対応がわからないので20万以上稼げないのが現状です。
自分で支払いを行う方法が簡単なのであれば自分で行って好きに稼ぎたいです。
会社にばれない方法があるみたなので詳細を教えてもらえると助かります。

・印紙税
収入印紙代が仕事をしているときによく出てくるが正直なんで必要なのか?
またどういう時に必要かがわかっていないので教えてほしいです。

1 名の専門家が回答しています

植田 英三郎 ウエダ エイザブロウ
分野 税金・公的手当・給付金・補助金・助成金
80代前半    男性

大阪府 兵庫県 奈良県

2021/05/25

ご相談頂き有難うございます。

マンションの相続の件ですが、両親は60歳前後と思われますので、もう少し先のことになりそうですね。あなたに兄弟姉妹がいれば、相続はその方たちも相続人になります。決めるのは両親ということになります。

あなたが相続することになった場合は、マンション以外の相続財産の合計額と相続人の人数によって、相続税がかかるか、非課税になるかが決まります。相続財産から基礎控除(3000万円+法定相続人数×600万円)を差引きした額に課税されます。
仮に相続財産が5000万円で法定相続人が3名とすると、5000ー(3000+3×600)=200万円となり、200万円に相続税がかかります。
この場合は税率は10%です。

副業の税金は、20万円を超えると確定申告が必要になります。副業が時間給の給料でない場合は、副業にかかっている費用を差引きすることができます。
本業の会社との関係ですが、最近は副業を認める会社が多いのですが、勤務先に連絡が行かない方法は、確定申告の提出の際に住民税の納付方法を自分で納付(普通徴収)を選択するとすればよろしいでしょう。
なお、副業の所得は20万円以下でも、住民税は課税になりますので知っておいてください。

印紙税は契約や領収書など一定額以上の取引などの場合に課税される税金です。個人で支払うことは、高額の商品の契約や住宅ローンの契約等の時に払う程度であまり負担することはないのではと思われます。
徐々に少なくなる方向のようです。

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