確定申告の際に注意しておきたいポイント

女性20代 396-threenixさん 20代/女性 解決済み

家計管理を家族でする方法
家族で予算を決めて家計管理していても、中々予算以内に収まらない。
家族も一緒に楽しく予算管理をする方法があったら教えていただきたいです。
ちなみに1番は食費、買い物の回数や、外食の数など、回数が毎月バラバラになってしまっても、大体このような管理だったら予算内に収まるのでは無いかなどが知りたいです。

1 名の専門家が回答しています

植田 英三郎 ウエダ エイザブロウ
分野 税金・公的手当・給付金・補助金・助成金
70代後半    男性

大阪府 兵庫県 奈良県

2021/06/02

ご相談頂き有難うございます。

家計管理も家族で楽しくできればいいですね。 家計簿アプリを家族で使うのはいかがでしょうか。
家族で家計簿アプリを楽しむ方法は2つあります。家族がそれぞれのスマホに家計簿アプリをインストールして使う方法です。
同じアプリを使うと入力の仕方を教え合うことができて馴染みやすいことと、お互いに内容を見せ合うことで状況が分かったり、ちょっと競い合うようなこともできます。

もうひとつは、共有の家計簿アプリを家族で使用することです。家族全体のアカウントの中にそれぞれのアカウントを持つことで、お金のやり取りや割り勘の分担などができます。
あまり内緒の使い方はできないかもしれませんが、共有の家計簿アプリも人気があるようです。

家計簿アプリの良さは、スキマ時間(電車の中、テレビを見ながらなど)に簡単に入力ができて、1ヶ月1年間の項目別の支出や個別の明細が簡単に検索できることです。
いつの間にか財布の中のお金がなくなったということは、誰にでもある経験です。
デビットカードやQR決済(paypayなど)と組み合わせて、家族で楽しく使って、無駄遣いが減ることは間違いないでしょう。

専門家にお金の悩みを相談できます

・ 月300円(税別)

・ 毎月3回まで質問が可能

・ 最短5分で回答可能

・ 100名超の認定専門家が回答

・ 回答率99%

関連する質問

資産の相続や譲渡の場合の税金システムは、

実のところ筆者自身も既に高齢の身の上になっていますので、次の世代の親族のことも多少なりとも気にかかります。 というのは折角の財産である現在住んでいる土地や建物、其れに居住には属していない駐車場などの不動産物件の相続、それに多少なりとも残している金融資産の相続はそっくりそのまま子供たちに譲ってあげたいと念じています。ところが、不動産物件にしろ金融資産にしろ、次の世代に譲る場合は譲渡税や相続税がかかるとされているようです。 ただ承知しているのは現在住んでいる土地や住居に関しては同居人に譲る場合は殆どが税金の対象にはかからないと聞いております。 ただ、住居に属さない不動産物件や金融資産というのは譲渡、若しくは相続税がかると言われていますし、其の場合はどのような税金制度があるのか、其の計算仕組みなどをお伺いしたいところです。 又、相続と譲渡とはどのように異なるのか、よろしくお願いいたします。

男性30代前半 orimasaさん 30代前半/男性 解決済み
舘野 光広 1名が回答

私が知りたい税金での内容について

私が知りたい税金での内容としまして、一番気になっている内容としましては、私は、主人の転職に帯同する形で、これまで全国各地を転々としまして、地方税の重さを実感することができました。例えば、人口が100万人程度の地方都市と、50万人程度の地方都市におきましても、あまり、税金については地方税となります住民税につきましては、3万円程度であまり変化はなかったのですが、僻地であります人口が6000人程度の町に引っ越ししました際には、地方税となります住民税が大幅に下がり、1万円台となりました。なぜこのような格差が地域によって生じるのか不思議でなりませんので、その辺りを是非明確に教えて頂くことができればと思っております。

女性30代後半 chisaponさん 30代後半/女性 解決済み
植田 英三郎 1名が回答

サラリーマンですが、給付金などの支援金があるなら教えてほしいです。

年が増える毎に可処分所得(手取り)が減ってきて、生活がとても苦しいです。ボーナスがなければマイナスになるぐらいカツカツな生活力を送っています。子供は小学生4年生なので、今後教育費が増えることは明らかです。さらに、歯並びが悪いので医療費もかかる見込みです。これらの将来掛かる費用は、生活費生活費を除いたボーナスを定期預金、ジュニアNISA、積立NISAに充てているので何とかなっていますが、会社から今年度から月収減が通達され、さらに生活苦になる感じです。そこで公的な資金援助について、貸付でなく給付型の支援制度がございましたら教えていただきたくお願いいたします。(貸付の支援金制度は利子がつくので絶対につかいたくないです。)

男性40代後半 ぼぶたろうさん 40代後半/男性 解決済み
佐藤 元宣 1名が回答

節税の仕方が難しいです。

まず税金の種類が多くて、どの種類の税金をいくら払っているのか把握が難しいです。節税、節税といわれていますが、何をしたら、どの税金が節税になるのか、分かりにくいです。ideco.ふるさと納税制度など新しい節税対策が増えてきておりますが、どれが有効でしょうか。女性の場合、妊娠出産、子育てにより、産休育休、時短を取ることがあり、年によって、働き方が大幅に変わります。年収が年によって、変わるので、毎年、環境にあった節税対策を知りたいです。調べても、一般的な節税対策しか記載されていないため、子育て世代の女性に特化した節税対策を教えていただきたいです。また、子育て世代の個人だけでなく、世帯全体で有効な節税対策を知りたいです。

女性30代後半 mapi2さん 30代後半/女性 解決済み
松村 勝宜 1名が回答

年金免除、将来の年金

年金は二十歳を過ぎたら学生でも全員払わなければいけないと思ってましたが、違うんですか?精神的な障害者年金をもらっている成人男性は、支払う能力がないから免除はまあわかります。でもその後、精神病が回復した時も、働かずに親の扶養であれば支払わなくていいと聞きました。扶養といっても、年金受給者の70歳近い親です。本人は40近いのに、未だきちんと働いたこともなく漫画家を目指すと言っているような人物です。自分は二十歳になったら納付書が届き学生でも支払いました。精神病患者に、支払う力がないのはわかりますが、でも支払ってないのに障害年金をもらえるのって不公平だと思います。病気でも働いて年金を払っている自分は、その人たちのために支払っているように感じ取れてしまいます。老後のためと思って納付していても将来もらえるかもわからない。そんななか政治家が好き勝手にやっているこの時代に、納付していく意味があるのでしょうか。毎月納付せずにNISAとかをやっていたほうがいいのかと思えてます。

女性50代前半 K.K@Tokyoさん 50代前半/女性 解決済み
佐藤 元宣 1名が回答