2021/06/01

収入がどうしても少ない場合の貯蓄の方法など教えてください

女性20代 おんさん 20代/女性 解決済み

24歳既婚ですが。お互い貯金がないまま結婚を決めているのでなかなか貯金がたまりません。私が仕事を転々としてしまったため安定もせず、子供や結婚式としたいことが山積みなのになかなか貯蓄にたどり着けず、悔しい生活です。お金についても勉強を始め、固定費で下げれるところは下げて、あとは収入を増やすことだと副業も始めました!
どうやってこの状況を切り開いていけるでしょうか?

1 名の専門家が回答しています

吉野 裕一 ヨシノ ユウイチ
分野 副業
50代前半    男性

島根県 岡山県 広島県 山口県

2021/06/03

おん様、ご質問ありがとうございます。

まだお若いので収入もそれほど多くないのかも分かりません。ただ、今のうちから収入や支出についてしっかりと管理されることができれば、今後の家計管理がラクになると感じます。

そこで収入を増やしたり支出を減らされておられ、とても素晴らしいと思います。

支出も固定費を下げられておられますが 、他の項目も少しずつでもいいので節約できるといいですね。

家計の健全化は「収入を増やす」「支出を減らす」「お金に働いてもらう」と3つしかありません。

現在収入を増やし支出も減らされているので、後はお金に働いてもらうことも考えていきましょう。

お金はただ単に預貯金に入れておいても、増やしていくことは難しい時代となっています。

現在 NISA というような少額投資非課税制度 運用益が非課税になるという制度があります。

少額でもいいので少しずつでも積立投資をされることで、心にもゆとりが出るのではないでしょうか。

ただ、資産運用は短期的にお金を増やすというよりも、長期的にお金が増えていく物ですので、しっかりとお金の事について考えながら行いましょう。

専門家にお金の悩みを相談できます

・ 月300円(税別)

・ 毎月3回まで質問が可能

・ 最短5分で回答可能

・ 100名超の認定専門家が回答

・ 回答率99%

関連する質問

2021/09/17

ポイントで受け取った副業の報酬は課税対象になるのでしょうか。

私は現在複数のアンケートモニターサイトで副業をしています。報酬はそのサイトのポイントでもらうシステムになっています。ポイントは現金や商品券、商品などと交換することが可能となっています。現金で報酬を受け取った場合には当然ながらお金を得られたということで課税対象になってくると思うのですが、それ以外の商品券や別の各種ポイント、商品に交換した場合にはそれは課税対象になるのでしょうか。またそもそも報酬自体最初はポイントでもらっている時点でお金ではないことから、それ自体を課税対象とみなすのでしょうか。私はこの3月まで外で雇用されて仕事をしており、副業での収入を20万円以内にしないと課税対象になってしまうので、できればそこを超えない範囲で報酬を得たいと思っています。

女性40代後半 ゆうさん 40代後半/女性 解決済み
佐藤 元宣 1名が回答
2021/04/08

コロナ禍での副業

現在、4人家族で主婦をしているものです。去年からコロナ禍の影響でパート日数も減らされている状況です。これを機に副業しようと思い、在宅でできる副業をしていますがやはり時給に見合った仕事を探すのは難しい状況です。そのような中で、ぜひ主婦でもできるオススメの副業を教えていただければ幸いです。今後の先行き不安もあり、少しでも家計の足しになればと思っています。主婦やアルバイトの方が安心して雇用される副業があれば自宅でも何かしらの形で生産性が上がると思います。限られた時間ではありますが、グラフや表で分かりやすく説明いただきたく存じます。以上、よろしくお願いいたします。

女性40代前半 itamuchanさん 40代前半/女性 解決済み
山本 昌義 1名が回答
2021/03/09

副業を始めるか否かについて

会社に勤めている、30代男性です。現在、所属している部門で自分の力を発揮できていて職場に不満はないのですが、定年まで少なくともあと30年間も働くイメージが持つことが出来ません。そこで新たに収入の柱となるものを見つけようと副業を最近考えています。しかしながら、会社の就業規則に副業禁止の事項があり、なかなかその一歩を踏み出すことができません。このような場合、副業をした場合、どのような場面で副業をしていることが会社で発覚するのでしょうか?またリスクはどのくらいあるものなのでしょうか(会社からのペナルティ等)?もちろん会社毎に罰則は異なるかもしれませんが、ご存知の範囲でご教授いただけると幸いです。

男性40代前半 cheesenorijunさん 40代前半/男性 解決済み
松村 勝宜 1名が回答
2021/06/11

収入がすくないので副業ですこしでも増やしたい

収入が少なく家族三人で食べていくにはそこまで苦労しませんが中々贅沢や自分の欲しい物をがまんすることが多いです 今は子供が小さくお金はかかりませんが今後支出がでるのは間違い有りません そこで今ある貯蓄をどうすれば一番良いのかどう増やすのがよいのか、投資がよいのか、思い切って起業したほうがよいのか、または今の会社を続けながら副業に投資したほうが良いのかどうのような業界が今後のびていくなどをご教授いただければ嬉しいです

男性40代前半 ロドリゲスさん 40代前半/男性 解決済み
中村 真里子 舘野 光広 2名が回答
2021/03/17

副業禁止例が効く範囲とは

私は31歳の会社員です。収入に大きく不安があるわけではないですが、何かあったときの備えとしてお金はいくらあっても困らないので、そのうちには副業を始めたいと思います。そこで思うのですが、会社によっては副業禁止例が敷かれているところがあると聞きます。国の機関である警察官などは副業が禁止とありますが、国の範囲ではない小規模な会社であっても、副業禁止とあれば絶対に守らないといけないのですか。社長が勝手に言うぶんには、禁止とされていても、そこに法的な効果はあるのでしょうか。社長が駄目といったらすべてアウトとなって法的に訴えられたりすることがあるのでしょうか。個人の中でいまいちはっきりしていない線引となっているので、そこのところの事情を教えてほしいです。果たして禁止令を敷いてもそれを絶対とする法的根拠があるのなら、詳しく説明が聞きたいです。

男性30代後半 doujimayoshiteruさん 30代後半/男性 解決済み
小松 康之 1名が回答