株式投資で副業をしていくにあたって、どう行動していけば良いのか聞きたいです。
FPに質問したいこととして、株式投資を副業、もしくは本業として行いたい気持ちでいます。まず、どのように行動していけば良いのでしょうか。投資は、積み立てNISAしか経験がないので、勉強の仕方がわかっていません。本を読んでいるだけでは、株式投資をするのは難しいて考えています。投資のセミナーに何ヶ月か通って勉強しないと難しいでしょうか。何かアドバイス頂けるとありがたいです。
FPに質問したいこととして、株式投資を副業、もしくは本業として行いたい気持ちでいます。まず、どのように行動していけば良いのでしょうか。投資は、積み立てNISAしか経験がないので、勉強の仕方がわかっていません。本を読んでいるだけでは、株式投資をするのは難しいて考えています。投資のセミナーに何ヶ月か通って勉強しないと難しいでしょうか。何かアドバイス頂けるとありがたいです。
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そこまでして株式投資を本業になさりたいのであれば、運用会社などへの就職をお考えになられたらいかがでしょうか。
朝から晩まで、嫌になるほどやりたいことができるかと思いますよ。
生き残っていくことも、簡単ではないでしょうが。
一方で、ご自身の資産運用として行うのであれば、まずは一所懸命働いて、収入を少しでも増やす努力をなさることが不可欠です。
少しでも元手を大きくすることで、より効率よく資産を増やすことが(減らすことも)できるのですから。
実際の投資に当たっては、何か決められた「勉強の仕方」などがあるわけではありません。
ましてや、投資セミナーに何か月も通っても、稼げるようになるどころか稼がれてしまうだけです。
「習うより慣れろ」で、失敗を重ねて手痛い目に時には遭いながら、少しずつ経験を積んでいくしかありません。
何かアドバイスがあるとしたら、自分のアタマで考えるクセをつけることでしょう。
そもそも投資の目的とは、より良い世の中をつくることです。
社会がより豊かになっていくからこそ、結果として自分も豊かになれるのです。
本業で社会課題を解決する、これからも世の中に欠かせないと考えられる企業をご自身のアタマで思いっきり想像し、その企業を応援するつもりで大切なお金を投じてください。
何かの外部要因で暴落したときにバーゲンハンティングしておけば、あとは株価が上昇するまでニンマリしながら待っておけばよいだけですよ。
結婚して10年以上が経ちました。子供たちも大きくなり(小学生以上)、それぞれの個室も検討する時期に入ってきました。海外転勤も終わりに近づき、帰国をきっかけに色々な見直しが必要と考えます。特に住居に関しては、検討すべきと思っています。夫の親と同居することに(海外転勤前も同居)なります。築年数は40年を超えていて、昔ながらの家で、敷地も広く、無駄に大きいです。10年前に一度リフォームはしているので、まだもったいないと思うことはありますが、これから死ぬまで住めるとも思えず、いづれ建て直ししなくてはいけないのなら、今なのか、子供たちが巣立ってからなのか、定年を迎えてからなのか、、、。資産についても、正直、全体像を把握していないので、住宅以前に子供たちの教育資金、老後資金、そちらを優先すると、住宅資金は我慢して、やはりこのまま暮らすべきなのか。また、言われた通り、何も考えずに入っている保険も無駄が多いと思うので、全てをクリーンにして、家計を考え直したいです。
現在、主人はサラリーマンとして企業に勤めていますが、私はアクセサリー販売の自営業をしています。この時代、コロナでイベントも続々と中止になり、不安定な収入になりました。後々、夫も会社を辞めて、ふたりで自営業をしていきたいと考えています。その際には、貯蓄の一部を株やFXに充当し、不労所得を確保したいと思っております。今から、少しずつ知識をつけていきたいのですが、初心者ですのでどこから手を付けたらいいのかわからず、なかなか一歩が踏み出せません。
現在正社員で事務職として働いています。年収は約550万円程度でダブルインカムですが、毎月の貯蓄額は20万円程度なので世帯としては少ないのではないかと思っています。家は賃貸で夫の会社から家賃負担が出ているため毎月5万円くらいで済んでいますが、老朽化が進んでいるため、いつかは出なければいけなくなると思います。個人的な貯蓄として1000万円程度は保有していますが、現在(コロナ禍)のような不安定な状況で外資系ということもあっていつ退職を迫られるか不安です。株式投資や投資信託を利用して、貯蓄を運用して定年後のための資金を少しでも増やしたいと思っていますが、何から手を付けていいのかわからず、具体的な行動に出ることができません。
将来に備え、貯蓄が必要と考えているが、ライフイベントもあり、必要な時期には、まとまった費用も必要だと考えている。イデコや積立ニーサなど、非課税の投資手段も多々出てきているが、イデコはは年金目的の積み立てであり、またまだライフイベントが控える中で、大きくウエイトを増やすのは好ましくないと考えている。また、ニーサも現在の株高を考えると、投資対象と考えられず、積立ニーサのみをつづけている状況です。今後、預金ではなく、5年スパン、10年スパンで運用しやすい制度または商品があるのであれば教えていただきたい。また、その商品の期待リターンや想定リスクなど様々の観点から、3バーターンくらいにランクを分けて提案いただけると、考えるうえで検討がしやすい。これから、さらに世界の不確実性は高まっていき、個人は個人で能力をつけ、対処する考え方を持つ必要があると考える。今後備えておいた方がいいことがあれば、提案いただきたい。
現在国内株式を中心に少額の投資を行なっていますが、以下の2つの理由から将来性に不安を持っています。 ①パンデミック以来運用成績が悪化し、回復の兆しが見られない。 ②日本政府の科学技術軽視の姿勢は誰の目にも明らかになりつつあり、日本経済の将来性に関して全く希望が持てない。 上記問題点は国内株式の売買を小手先で操作して解決できるような性質のものではなく、投資対象を根本的に再検討しなければならないのではないかと推測しています。 このため海外株式への分散が必要ではないかと考えているのですが、既存証券会社の取扱手数料が不相応に高額なため投資に踏み切れません。 せめて客観的・具体的にリスク評価する手段があれば意思決定の助けとできますので、その手法についてアドバイスを伺いたいところです。