線維筋痛症で働けない。公的な扶助はある?

線維筋痛症にかかり、まともに働けなくなり妻の扶養にはいりました。働かなければ医療費が捻出できません。しかし体が言うことをききません。なにか公的な扶助はできませんか。
線維筋痛症にかかり、まともに働けなくなり妻の扶養にはいりました。働かなければ医療費が捻出できません。しかし体が言うことをききません。なにか公的な扶助はできませんか。
1 名の専門家が回答しています
ご質問の件について、質問者様は、線維筋痛症にかかっているということで、障害年金の請求はされましたでしょうか?
仮に、障害年金の請求をしていないのであれば、一度、障害年金に詳しい(強みがある)社会保険労務士へ相談し、障害年金の請求ができないかどうかを必ずご確認いただくことを強くおすすめ致します。
参考:NPO法人障害年金支援ネットワーク 事例67:線維筋痛症の初診日は?
https://www.syougainenkin-shien.com/case67
上記リンクにある事例は、線維筋痛症によって障害年金の支給決定がされた事例となり、まずは、一通りじっくりと読み進めてみてください。
じっくり一通り読み進めますと、ご自身で障害年金を請求して支給決定を受けることが難しい場合があることに気が付けると思いますし、いかに、専門家である社会保険労務士の協力が重要になるのかご理解いただけると思います。
なお、収入が無いまたは著しく少ない場合、奥様は、質問者様を控除対象配偶者として配偶者控除の適用が受けられ、節税対策を図ることが可能です。
また、医療費が高額になった場合、確定申告をすることで医療費控除の適用を受けられる可能性も高く、さらに節税対策を図れる可能性もあるでしょう。
仮に、障害年金の支給決定となり、障害年金を受け取ったとしても、これは、税法上、非課税所得の扱いとなり、収入とはみなされません。
そのため、障害年金のみの収入であった場合、金額の多少に関わらず、奥様は、質問者様を控除対象配偶者として配偶者控除の適用が受けられ、節税対策を図ることが可能となります。
今回の質問を解決するためには、まず、早急に障害年金に詳しい(強みがある)社会保険労務士を探して相談し、障害年金の請求ができないかどうかを必ずご確認いただくところから始めていただくことが望ましいと言えそうです。
はじめまして。私の夫は今年の8月、海外に赴任しました。出国前に年末調整は済ませましたが、年末調整をした時期はなんと6月頃でした。その後、扶養に入っている私がインプラント治療をしたことや、夫も出国前に病院に通ったことなどがあり、医療費がかなりかかりました。そこで、医療費控除を申告できたらな、と考えています。夫は現在住民票が日本に無い状態で、日本国内での世帯主は私になっています。そのような状態でも医療費控除はできるのでしょうか。私の1年間の稼ぎよりも、夫の出国前の給料の合計の方が多いため、できれば夫名義で確定申告をしたいと考えています。年末調整では保険料控除しか申告できていませんが、他の控除は適用できないのでしょうか。よろしくお願いします。
現在、正社員で勤務しながら、異動で空き家になった自宅を不動産会社を介して貸し出しているので、不動産収入もある状況です。その自宅は遠方にあるので、訪れることは年間通じてもまず無いので、管理は全て不動産会社に任せています。年間の管理費は、不動産会社への定期的な支払い以外にも、年1~二人2回の除草伐採費用、給湯器や水回りの修理交換、台風などでの被害補修、外壁や屋根のメンテナンスなど、突発的出費が結構ありますが、現地に行くことがほとんど無いので、全て不動産会社に任せています。また、ふるさと納税が気になるので、確定申告に合わせて、お得な方法があれば知りたいです。ただ、ファイナンシャルプランナー様への相談費用は高いのではないかとも思っています。直接ではなくとも、チャット形式で相談出来たりなどで、サブスクリプションのように安価で相談出来たら嬉しいなと思います。
夫が失業し住民税の納付が今まで給料からされていましたが、ネットなどでみると失業すると納付が半年や1年分の請求が来ると書かれていました。住民税の請求が来た場合、一括で支払えない場合には分割納付は可能でしょうか。また分割納付の手続きをする場合に必要となる書類や申請する場所に関して知りたいです。夫は、突然解雇になってしまったため住民税が突然請求されてしまったら支払えない状況にありますから詳しい状況が知りたいです。また他の税金に関しても分割納付や減免などできる税金があれば詳しく知りたいので教えて下さい。固定資産税などの支払いも失業してしまったので大きな負担になってしまっています。急に失業にした場合に使える税金に関する制度があれば詳しく教えて欲しいです。
最近よくテレビで見かけるふるさと納税ですが、返礼品が気になりやってみたいなと思うのですが、ふるさと納税によって、税金がどれだけお得になるのかが気になります。実質負担という言葉も見るので、どういうところがお得なのかがわかりません。また、ふるさと納税をした場合、どのような手順を踏めば税金として納めることができるのでしょうか?それとも、お金を支払えば納税できているということなのでしょうか?また、年度はどこからどこまでの期間のうちにふるさと納税をしなければいけないのかも気になります。そして、ふるさと納税の額はどのように調べたらよいのでしょうか?また、納税の額を超えた場合は、負担は自己負担なのでしょうか?
毎年、確定申告を行っています。本業以外に副業を行っているので、「確定申告はしなければいけない」ものという義務感で行っているのが現実です。なので、損得感情が無いままにしてしまうので、結果的に損をすることもあれば、得をすることもあります。副業でも収入面や職種によって確定申告は不要になるということを聞いています。収入面や職種がどのような内容のものなのか知りたいです。私は、地元で登録の手話通訳者です。手話通訳の報酬を自治体からもらっています。また、ふるさと納税はどれくらいまでするのが得なのか、計算方法について教えてもらえたらと思います。ファイナンシャルプランナーの方に以下の質問をします。・副業でも収入面や職種によって確定申告は不要になるのか・ふるさと納税はどれくらいまでするのが得なのか、計算方法について教えてもらいたい・確定申告の注意点と得する情報があればアドバイスがほしいよろしくお願いします。