積み立てNISAやiDeCoの勉強してみたが理解できず途方に暮れている

男性20代 ktomitaさん 20代/男性 解決済み

一通り積み立てNISAやiDeCoの勉強してみたが、自分は理系学部ということもあり、専門用語が多くあまり理解することができませんでした。また、挑戦したい気持ちはあるものの、知識不足によるリスクを恐れ、一歩踏み出せない状況です。何か明確な指示があれば楽なのにと思うことがあります。

1 名の専門家が回答しています

松村 勝宜 マツムラ カツノリ
分野 株式投資・NISA・投資信託・ETF・REIT
50代前半    男性

全国

2021/07/17

「何か明確な指示があれば楽なのにと思うことがあります」

・・・この発想は、極めて危険ですよ。

真っ先に詐欺のターゲットになる可能性が、十分です。

さて、ご相談者さまはあくまでも投資を通じた資産運用に挑戦したいのであって、必ずしもつみたてNISAやiDeCoに挑戦したいわけではないはずです。

それらの制度は、将来に向けて資産形成を行うための、手段の一つに過ぎないのですから。

一歩を踏み出せないのは、「森」全体を見ないといけないのに、「木」しか見ようとしておられないからです。

まず、なぜ投資を行うのかを理解しておきましょう。

世の中を、より良くしていくためです。

手放したお金が世の中をぐるぐると回り、社会がより豊かになっていくからこそ、結果として自分も豊かになっていけるのです。

身の回りのさまざまなモノやサービスを生み出しているのは、企業です。

これからも世の中に欠かせないと考えられる企業を応援する気持ちでお金を投じる行為が、投資なのです。

普通の生活者が着実に資産を形成していくためには、「投資信託(ファンド)」の活用が最適だと言えます。

本業で社会課題を解決する企業を丹念にリサーチして選定している、長期投資に資する本格的なファンドさえ選んで投資すれば、何も心配することはないでしょう。

ファンドを選ぶ際には、投資未経験者向けのセミナーを何度も開催したりして、何でも気軽に質問できる距離感の近い投信会社、理念を確実に伝えるために直接販売(直販)にこだわっている投信会社などを検討されると、納得できるファンドを見つけやすいかと思います。

そうして選んだファンドがたまたまつみたてNISAやiDeCoの対象商品となっていれば、必要に応じて制度を活用すればよいだけのことです。

正直、余計な知識はむしろ邪魔になる場合があります。

大切なことは、制度の細かい知識を理解することではなく、子どもや孫の世代にどのような社会であってほしいのかを自分のアタマで想像することです。

それは、理系学部出身のご相談者さまが、暮らしをより便利にするために新しい製品を生み出すプロセスと同じはずです。

理系であることは、全くハンディキャップになりません。

むしろ、理系だからこその発想で、将来どのような世の中を実現したいのかを思いっきり想像してみてください。

そこにこそ、投資のヒントが満載なのですから。

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