奨学金の返済や教育費が大変で貯金ができるか心配
今現在子供が一人いて、私も専業主婦でやっています。奨学金の返済もあり、なかなか貯金も貯まらないのですが、2人目も考えていたり、家かマンションを購入しようとも思っています。他の家庭に比べて、別にカツカツなわけでもありませんが、贅沢をしているわけでも無いと思います。こんな状態になるのに、うまく貯金を出来るのか不安です。どこをどんな風に飾っていけば今後の生活できちんと貯金ができるのか教えて欲しいです。
今現在子供が一人いて、私も専業主婦でやっています。奨学金の返済もあり、なかなか貯金も貯まらないのですが、2人目も考えていたり、家かマンションを購入しようとも思っています。他の家庭に比べて、別にカツカツなわけでもありませんが、贅沢をしているわけでも無いと思います。こんな状態になるのに、うまく貯金を出来るのか不安です。どこをどんな風に飾っていけば今後の生活できちんと貯金ができるのか教えて欲しいです。
1 名の専門家が回答しています
まず、奨学金を返済しているとのことですが、これが完済すると、次からはその分、余裕ができ、預貯金に回せると思います。まずは、しっかり返済していただければと思います。
理想は繰上げ返済することで、利息負担を減らしつつ、早く完済することです。
繰上げ返済をして、利息負担を減らすことも、ひとつの資産運用だということを頭の片隅にでも入れておいてください。
ただし、繰上げ返済をやりすぎて、日常生活費に影響が出るようでは意味がないので、上手くバランスを取ってください。
次に、カツカツでも贅沢してるわけでもないとのことですが、今後、お子様の教育費がかさんでくることを考えると、どこか節約を中心とした改善が必要になるかもしれません。
節約できる項目の候補としては、①保険料、②通信費、③嗜好品、④光熱費、⑤食費が挙げられます。
①保険料は、保障内容を見直すことです。無駄な保障が見つかればそれを削減するなどで、保険料を下げることです。
②通信費は、特にスマホ代を改善することです。月々のデータ量を減らしたり、格安SIMに切り替えるなどです。
③嗜好品は、タバコや酒を嗜好している場合はこれを減らしたり、止めたりすること。課金系のゲーム等をしている場合は、それを止めるなどがあります。コスメや衣料品なども必要ならば、削減することを検討してみてください。
④光熱費は、電気とガスを纏めた契約に切り替えるなどです。
⑤食費は、量や質を減らすのではなく、特売日にまとめ買いをするなどの工夫をしたり、外食を減らすなどです。
参考にして頂ければと思います。
ゆくゆくはマイホームを買いたいと思ってはいるが、比較的お金のかからないマンションにするか、一軒家にするか迷っています。今はまだ子供がいないので先のことになりますが、子供ができてからのことを考えると安心して暮らせる一軒家の方がいいと思いますが実際お金や住む場所のことを考えるととても迷ってしまいます。コロナの影響を受けて年収も大きく下がってしまっているので、普段の生活は問題ないですがここ一年はほぼ貯金ができていないに厳しいので、月数万ほど安定して稼ぐことができる方法があれば今後の長い人生を豊かにする方法として相談できればいいと思います。また、本業以外でお金を増やす方法として投資や資産運用について興味もありますが、それが損失が出ないものなのか、どれくらい利益が出せるものなのか質問もしてみたいです。
1名が回答
収入がとても少ないのに単身世帯ということもあり、税金額がとても高く設定されています。自動車を保有しなかったり耐久消費財の購入も控えたりして支出を極限まで抑えていますが、貯蓄が全くできない状態です。このままでは最低保証の国民年金しか貰うことができず、老後は不安しかありません。他に家族がおらず助けてくれる人がいないので自分で何とかしなければいけませんが、この国の税制は単身の男性にはあまりに厳しいと言わざるを得ません。自分のように収入が少なくて生活が困窮している場合、どのような税制面での補助が受けられるのでしょうか。また、行政の助けを受けないでも老後の貯蓄を持つようにするには、どのような管理方法を実行すればいいのでしょうか。
1名が回答
養子だった夫が昨年なくなりました。生命保険や貯金で夫名義が4000万私自身も職をむつため現金だけで1000万、ほか個人年金など2年後からおります。1人息子に800万ゆいごんで私ました。家は母名義。いずれ私名義です。私は58.夫は69でした、今遺族年金が158万で、私の収入と母の遺族年金があり、ゆとり生活はしてます。1000万ていどなら投資もしたいですが、以前株で夫が400万と千代田生命が破綻したとき200万そんしつして怖くて今は定期にあります。安定してる投資は何でしょうか。
1名が回答
ペンネームさちこと申します。愛知県出身、京都府在住29歳女性、会社員、年収350万程度、貯金額250万円。新婚1年で、夫と2人暮らしです。夫は、40歳、年収400万円程度、貯金なし。夫は、コロナウイルスの影響で、今年5月で今まで勤めていた会社を辞めて独立し、営業委託などの仕事を始めました。夫は、金銭の管理ができず、浪費も激しく全く貯金ができません。結婚してから私が金銭管理をするようになってから少しずつ貯金もでき、やりくりできるようになってきました。しかし、独立して仕事をしていく上で、安定した給与が入ってくるかが心配です。また、結婚式をしたい、家を買いたい、子供が欲しいといった願望がありますが、それを叶えられるかが心配です。結婚式は、家族にお金を出してもらい小さい式を挙げられたら良いかと思っているので、そこまでお金はかからないと思います。家は、田舎の方で良いので中古の住宅を購入し、セルフリフォームをして整えたもので良いと思っています。夫がもともと建築関係の仕事をしていたこともあり、家についてはなんとかなると思っています。ただ、出産育児に関しては、どのくらいお金が必要なのか、仕事と子育てが両立できるのか心配だし、わからないことばかりです。私も夫も実家が遠く、家族の援助は受けられないかと思います。夫が不安定な仕事なので、私は正社員で産休育休を使用して働きながら子育てしていこうと思っています。このような考えでは甘いのでしょうか。投資や積み立てなどもして資産を増やしていくことも検討しています。夫と何とかやっていくための術を教えていただきたいです。
1名が回答
老後資金が2000万と言われてる世の中で、中々お金を貯められないので将来が凄く不安です。株や積立投資、信託などにも興味はすごくありますが、全く知識が無いので手もつけられないです。また、今は人生100年時代と言われていて、親も貯金がまったく無く、親の介護費用もかかると考えると物凄く不安になります。自分自身の体調や病気なども気になるので医療保険や終身保険などに入ったほうがいいのかそれもすごく不安です。今の仕事はパートで、コロナというご時世でいつクビを切られるか分からない不安ももの凄くあります。今からでも社員になるべきなのか、また今からでも何らかの資格を取っていたほうが将来安心できるのでしょうか?コロナというウイルスが流行になって前よりもお金に対しての不安がより一層不安になりました。
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