今後より良く生きていくためにFPさんに相談したい

男性60代 holoさん 60代/男性 解決済み

現在、週3回アルバイトです。住宅ローンがあります。諸般の事情で会社を退職しました。妻は公務員です。ぜいたくな悩みかもしれませんが、今後より良く生きていくために、一生現役でいるためにも資金の設計が未熟です。生き方として、就職の手段は年齢からして無理なためほぼ自営でするしかないと考えております。公的社会保障のほかには補助制度のような資料を探しています。この年齢でまず進むべき道で迷うのは嘲笑者ですが、降りかかった状況に柔軟に対応して生きていく覚悟です。まず介護保険の天引きがありましたが現在はどうなっているのかわかりません。健康保険は任意が得か国民が得なのか。年金は国民年金基金は入ったほうがいいのか。こういったことから具体的に不安要素を克服していきたいです。個人事業の補助制度等の紹介、キャッシュフォローの仕組み等気軽に小規模経営の相談等も税理士会計士事務所での相談がしにくいので、FPさんに相談できるのでしょうか? 以上よろしくお願いいたします。

1 名の専門家が回答しています

佐藤 元宣 サトウ  モトノブ
分野 税金・公的手当・給付金・補助金・助成金
40代前半    男性

全国

2021/07/28

ご質問の件について、結論から申し上げますと、質問者様が現在抱えている悩みをすべて解決できるFPを探してお問い合わせいただき、相談することですんなり解決することは十分可能です。

ただ、FPには得意分野がそれぞれ異なる特徴があるため、質問者様が抱えている悩みをすべて解決できるFPを探して相談をしなければ、思ったような解決策を得られない可能性がある点には注意が必要です。

そのため、今回の質問を相談したいFPへ直接お問い合わせいただき、それぞれの悩みを解決することができるのかお尋ねになるのが早くて確実だと思います。

ちなみに、回答者であれば、質問者様の具体的な希望をお伺いした後、まずは、質問者様世帯全体がどのようになっているのか確認からスタートします。

要は、基本情報や現状がわからなければ対策や提案のしようがないとご理解いただければわかりやすく、医者が患者に対して問診をするイメージです。

そこから、希望に準じて話を広げつつ、悩みを解決するための具体的な対策と提案をする流れとなります。

FPによって、話の進め方や提案のしかたは異なりますが、今回の質問者様の悩みを解決できるFPは全国的に見ると必ずおられますから、本サイト(マネク)を中心に、ご自身に合ったFPを探して、まずは一度、お問い合わせをしてみるのがよろしいかと思います。

専門家にお金の悩みを相談できます

・ 月300円(税別)

・ 毎月3回まで質問が可能

・ 最短5分で回答可能

・ 100名超の認定専門家が回答

・ 回答率99%

関連する質問

所得税について

現在ダブルワークをしています。昼間は派遣社員として会社勤務、夜と土日はバイトとしてコールセンターに勤務しています。給与はそれぞれ派遣で20万、バイトで10万ほどになります。両社ともきちんとしている会社なので、所得税は毎月給与天引きで納めています。通常2つの企業から給与所得がある場合は、個人で確定申告が必要だと聞きました。確定申告をした場合、税金は還付されますか?また、個人で確定申告をした場合両社へ何か通知が行きますか?毎月それぞれの給与について所得税が引かれているので、還付金が少ないのであれば面倒な確定申告をしたくないのですが、もし確定申告をしなかった場合、何かペナルティはありますか?

女性40代前半 re1coさん 40代前半/女性 解決済み
佐藤 元宣 1名が回答

年の途中で仕事を辞めた時の確定申告

私は現在起こっている社会状況が影響して2020年の途中に仕事を退職することになりました。その後、就職することができないまま2021年を迎えることになってしまいました。その場合は年末調整もしていないため確定申告すると税金の一部戻ってくると聞いたことがあります。ただ、私自身は今までに確定申告をしたことが無いのでどのようにしたらいいのかまったくわからなくて困っています。その場合はいつ頃の時期の間にどのような手続きしたらいいのかお聞きしたいと思います。また、その時に必要になる書類等があったらあわせて教えていただきたいです。ちなみにプロの税理士の先生にお願いしたらお金がかかるのでできれば自分自身ですべて行いたいと思っています。

男性40代後半 yoshi19761110さん 40代後半/男性 解決済み
小松 康之 1名が回答

仮想通貨の申告について

遅ればせながら、1年ほど前から仮想通貨を取引所で売買し始めました。現在はお話しするのも恥ずかしいくらいですがわずかに利益が出ている状態です。そこでおうかがいしたいのですが、仮想通貨の申告はどのような方法ですればよいのでしょうか?お世話になっている税理士に聞いてみたところ、「私はどうしても断れないお客様に頼まれて、県内で初めて仮想通貨の申告をしたが、税務署もあまりよくわかっておらず、まだまだ手探りの段階なので、普通のお客様の仮想通貨の申告は引き受けておりません」という回答でした。万が一たくさんの利益が出た場合、税務署からとんでもない額の申告漏れを指摘されるとの情報をネットでよく目にします。どうすればよいでしょうか?

男性50代前半 m885knanoさん 50代前半/男性 解決済み
松山 智彦 1名が回答

副業の確定申告について

最近になってネット上で副業を始めましたが副業をすると受け取る金額によっては会社で確定申告するのではなく、個人で確定申告が必要になると聞きました。ネットで調べたら副業で年に20万円を超える収入の場合には確定申告が必要とみましたが、20万円というのは現金で受け取った金額という事でしょうか?例えばポイントサイトなどでポイントを貯めて現金に換金した場合には20万円の中に入るのでしょうか?そして最後に気になっているのが、意図せず20万円を超えていたのに確定申告をしなかった場合、どうなるのか。会社にも連絡が行く仕組みになっているのかも知りたいです。正直、こんなに世の中が副業ありきになっているのに年に20万円までというのは低過ぎると思います。

男性30代後半 syakuiruka01さん 30代後半/男性 解決済み
小松 康之 1名が回答

税理士と契約した方が良いのでしょうか。

税金について詳しくないので税理士に頼んで税金関係を任せた方が良いとは思っているのですが、税理士と顧問契約を結ぶとかなり高い報酬を払う事になります。そこまでお金を出してまで税理士に税金関係を任せる意味はあるのかと思っています。実際私は税金についてはあまり詳しくないので税理士に任せた方が良いというのはあります。ですが、だからといって毎月高い報酬を払っても良いという事にはならないです。実際高い料金を払ってまで税理士と契約する意味はありますでしょうか?それとも自分でなんとかした方が良いでしょうか?また実際なんとかなるものでしょうか?問題がないようでしたら自分でsなんとかしたいと思うのですが、税理士がいないと困る事は何かありますか?

女性40代前半 hyoukai76さん 40代前半/女性 解決済み
荒井 美亜 1名が回答