障害者手帳と自立支援の為に市民税所得税非課税でが...

男性50代 888_Images_Limitedさん 50代/男性 解決済み

 はじめまして、Oと申します。ここ25年程自営業を営んでおり、20代の頃から年収600万円~700万円程稼いでおりました。自営業歴が長かったため、自分で確定申告をして、ほぼマイナスになる様に節税をしてきました。

 現在は、腎不全と鬱病をわずらってしまい、あえて働き過ぎずにして、毎年赤字計上し、市民税・所得税を非課税にしています。
 鬱病も治る気配は無く、心不全も両方共障害者手帳を取り、精神科の方は自立支援を受けて最低限の医療費に抑えています。

 国民年金は全額免除で、健康保険は支払いを待ってもらっていますが、たまる一方ですが、生活保護レベルの所得世帯として督促は止めていただいています。
会社員になろうかとも努力しましたが、精神的問題から失敗を繰り返していまして、自営業の仕事も減り、今はランサーズの執筆で月10,000円程で生活しています。

貯金はありませんが、世帯主を分けて、ローンの終わった一戸建てに家族同居しているので、病院代だけ稼げば良いのですが、普通の生活にしたいのです。
どこから手をてつけたら良いのやら、ご相談させていただきたいです。

1 名の専門家が回答しています

舘野 光広 タテノ ミツヒロ
分野 税金・公的手当・給付金・補助金・助成金
60代後半    男性

全国

2021/03/09

ご質問ありがとうございます。
埼玉県のブレイン・トータル・プランナーの舘野です。
疾患を抱えられて仕事もままならない状況では、心身共にお疲れになられるでしょう。
しかし、無理が出来きない状況であればこそ、その状態の改善が優先されるのではないでしょうか。私の顧問先のお客様でも心疾患で、2級の身障者認定を受けられている47歳の男性がいらっしゃいます。環境が全く違いますが、毎月5万円程度の収入を得られるように、疾病改善と合わせて職業訓練に通う事が出来るようにアドバイスをさせて頂いております。
御質問者様はオンラインで仕事を受注されているようですが、そのお仕事が御自身のスキルを生かせるのであれば、その仕事から広がりを見出す事が良いと思います。もし、お仕事の選択肢を広げるのであれば、御自身のスキルの棚卸をされ強みを把握する事で、コンペに参加する事も可能となるでしょう。
また、ご生活の事に関しましては、自治体の福祉担当の方からのアドバイスが一番適していると思われます。なぜならば、福祉担当の方は様々な皆様をサポートされていらっしゃいますから、状況に合わせた対応力を備えています。つまり、社会復帰へのアドバイスも支援いただけるでしょう。心を許せるご担当者であれば、ライフプランに関するご相談をされ、現在可能な自治体としてのサポートを
確認した上でシュミレーションは専門家にお願いする等、問題の発散から課題を形成して月額5万円の収入確保を目指してみてはいかがでしょうか。

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