こんにちは。
ご質問ありがとうございます。
相談文からはわかりませんが、
何か事情がおありになって正社員から派遣になられたということでしょうか。
もし、特に事情がおありでないのであればもう1度正社員になることを
考えられるというのはいかがでしょうか。
もちろん、副業を考えられるのもよいかとは思いますが、
本業で収入をアップできる可能性があるのであれば
まずはそちらから考えてみられることをお勧めします。
もう1つは徹底的に支出を見直すということです。
毎月支払いが発生しているものをやめる、もしくは支出を下げられないかを
考えてみて下さい。
例えば携帯の契約を格安スマホに変えるなど少しでも金額が下がる余地が
あるのであれば検討して下さい。
ひと月の金額は少額でもそれが年間や今後何年も続きますと
大きな金額となります。
「少ない年収でも出来る資産運用」とのご質問ですが、
「投資信託の積立」であれば月100円からでも可能です。
但し「投資信託」も元本は保証されていませんし、
投資に絶対はないということはご理解下さい。
まずは少しずつでもよいので貯金額を増やすことを優先なさって下さい。
それと並行してできるのであれば「投資信託の積立」も考えてみられるのは
いかがでしょうか。
参考にしていただければ幸いです。
1 名の専門家が回答しています
関連する質問
定年までになるべく貯蓄するにはどの方法が良いか
45歳の独身で正社員雇用にて営業事務をしています。定年まで残り20年あるかないかという年齢まで来ましたが、今の給料では独り暮らしがやっとできる程度の収入でしかなく、貯蓄もこの年齢にしては少なすぎる程度しかありません。しかし、老後の事を考えると、なにかしらの対策は取らなければならないと考えていますが、その方法がどれを選べば良いかがわからずにいます。普通預金をしていくだけで本当に良いのか今ある少ない貯蓄でなにかしらの運用をするが良いかするのであれば、どれが安全でリスクが低いのかネットで調べても、素人には商品の事やリスク、内容がわかりづらいものが多く、結局踏み込めずにいます。ハイリスクハイリターンは望んでおらず、とにかく安全安心、リスクがないもの、自分の収入で無理なくやっていけるものが知りたいです。


不安な世の中でも出来るお金の貯め方
コロナ禍により一層不安な世の中になり、貯金に対して不安があります。節税から保険の見直しまで今後のライフプランに合わせて悩みを解決したいです。例えば年金の受給年齢が段々上がっていく中で、30代は本当に年金がもらえるのか・何歳で受給できると予想されるのか。もらったところで生活できるのか・貯金の必要最低金額の予想はいくらか。また、単身地方在住者で自家用車を保有するか・保有せずに勤務地に近いエリアで済むとどちらが節約になるのか。更にはもしも病気になった時のための保険の必要・不要について。上記のように老後へ向けた資金繰りへのアドバイス・貯蓄のアドバイスなどすぐにできることから入会が必要なことなど生活に関わるお金について教えて下さい。


老後2000万円はどのように準備したらいいですか?
こんな時代なので、将来のお金のことが不安です。今現在は、何とか仕事をして生活できていますが、公的年金はあてにならないのと、年を取ってからも仕事が続けられるかの不安があります。人生100年時代と言いますが、長生きした分お金のリスクもあります。そこで、ご相談したいのがお金の貯め方です。最近では、AIによる分散投資や株や暗号資産など沢山あると思いますが、素人の私では分かりかねます。昔のように銀行に定期しているだけではもう、いくらもお金が増えません。まだ元気に働けているうちに有効なお金の貯め方を詳しく教えていただければ幸いです。前に報道された20000万円問題もありますので、定年時期までに最低20000万円は貯めたいと思っています。私的に投資して増やすのを希望いたします。



毎月安定して貯金ができるようになる方法
収入が世代平均と比べてかなり少ないのですが、その中でも将来のために貯金したいと考えています。しかし、現在生活をするのに精いっぱいで貯金に回せる金額が、良くて月1万円、悪いと1円も貯金できない月もあります。どうすれば毎月安定して貯金できるようになるでしょうか?仕事柄ボーナスもないので、毎月の収入からしか貯金できるお金はありません。ただ単に節約するだけではなく、今あるお金を資産運用して将来に備える方法でも、将来のためにお金を貯めるという意味で貯金になるのかなと思い自分でも調べてみたのですが、積み立てNISAをする、ふるさと納税を利用する、などが出てきたのですがいまいちやり方も分からず、本当に上手いこと資産運用ができるのかも不安で手を出せずにいます。低所得でも上手にお金をやりくりして貯金する方法を教えてほしいです。

