子供の人数について

今1人目妊娠中なのですが、本音はもう1人子供が欲しいです。しかし子供をお金の心配せずに大学まで行かせる為には2人目は諦めた方がいいのかもしれないと考えています。
今後家も欲しいですし、私も妊娠7ヶ月で退職したので出産後正社員で働きたいとは思っていますが、やっぱりお金のことが1番心配です。やっぱり2人目は諦めた方がいいですか?
今1人目妊娠中なのですが、本音はもう1人子供が欲しいです。しかし子供をお金の心配せずに大学まで行かせる為には2人目は諦めた方がいいのかもしれないと考えています。
今後家も欲しいですし、私も妊娠7ヶ月で退職したので出産後正社員で働きたいとは思っていますが、やっぱりお金のことが1番心配です。やっぱり2人目は諦めた方がいいですか?
1 名の専門家が回答しています
質問内容を一通り確認させていただき、あくまでも回答者個人の実務経験上のお話ですが、質問者様のように子供が欲しい一方で、お金の面で不安があるといった相談は多くあります。
ただし、お金が不安といった理由で子供を諦める考え方は決して望ましいと言えるものではなく、その希望を叶えるためには、どのようにしていったら良いのか?を考え、対策をしていく必要があります。
そのためには、質問者様世帯の家計状況や基本情報を知り、合わせて、質問者様およびご主人の希望を詳細に知らなければなりません。
話が大きく変わりますが、質問者様は、これまでに体調不良などで病院を受診し、医師から問診や診察を受けたことがあると思います。
FPは「家計のホームドクター」と呼ばれることもあり、要は、質問者様世帯の家計状況や基本情報を知り、合わせて、質問者様およびご主人の希望を詳細に知らなければ、質問者様に対して適切な対応をすることができないわけです。
これから1人目が誕生し、世帯のライフイベントが大きく変化する時期が到来するわけですが、FPへこれからのことについて相談する適切な時期の1つに「大きなライフイベントの発生」があります。
つまり、1人目を出産し、子供が増えたことによって、世帯のお金の流れが大きく変わるきっかけとなるため、この時期が落ち着いたタイミングで、今回の相談をFPへ直接されてみてはいかがでしょうか?
回答者も含め、おそらく多くのFPは、今回の質問者様が抱えている問題をすんなり解決できることでしょう。
夫48歳年収300万。妻49歳年収300万。長女私立大学3年生。次女来年度より大学生の予定(国公立か私立かは未定)。今後離婚が成立し、①親権は妻が持つ。②私は家を出て賃貸で生活、妻は現在の持ち家で生活、娘二人とも家賃5万円程度の賃貸で生活。③離婚の原因はどちらかの不貞や暴力などではなく、自然に離れて行ってしまった事による、ほとんど波風が立たない離婚。④夫婦共通の貯蓄として1,000万円あり。⑤娘二人の学費はA双方で折半して払う・B離婚後は妻がすべて払う。このような状況だと、貯蓄1,000万の分配は単純に500万づつで良いのでしょうか?※妻側が学費などを考慮し、その1,000万は全て妻側で所得したいと申し出があった場合で、それを私が拒否して半分づつ分けることが出来るのかという質問です。
わたしは会社員です。夫は持病があり、フルタイムで働けないので、パートで工場で働いています。同居の義母は目が見えないため障碍者年金を受給していて、光熱費やら食費の一部を負担してもらっています。子どもが中学生になり、進学したい高校が遠方にあり、5年生の為、もし入学が決まったら数百万単位の学費や生活費がかかります。現在、わたしたちは貯蓄もできない状態で、子どもの塾代をねん出しています。児童手当もお年玉も、塾代や進学費用に充てて、子ども用の貯蓄がやっと200万円です。毎月、赤字ではないものの、もうこれ以上は貯められないところですが、子どもはその高校へ行きたいために頑張って勉強しています。「学費が足りないからあきらめて」というのは親として非情とも言える決断です。なんとか工面して、将来の夢へ進ませてあげたいのですが、どうしたらいいでしょうか。
コロナ禍で入籍し、結婚式はいつになるかわかりませんが毎月少しずつお金を貯めて来年には式をあげられたらいいなと考えています。あげることには夫も賛成なのですが、どこまでお金をかけるかで二人で悩んでいます。また、どうやってお金を貯めていったらいいかも考えています。今は月手取りが45万程度で、月の貯金は20万ほどです。そこから二人の積み立てNISA分や投資分をひいています。このペースでいくと、自分たちが式をあげたい式場では難しそうです(少人数ですが諸々込みで150万くらいになりそうです)。その他二人の結婚前の貯金もありますが、これには手をつけたくないと思っています。投資額をへらして確実にたまる現金を持っていた方がいいのでしょうか。
子供の大学進学について相談させて下さい。高校生の息子がおります。夢は弁護士で、法学部に進みたいそうです。ただ法学部というと家から通える範囲にいい大学がありませんので、一人暮らしをすることになります。一応貯金はしていますが、あまり多い額とは言えずこれで本当に足りるのか、毎月の仕送りができなくなる状況にならないかと不安です。学費だけならまだしも、一人暮らしとなれば不自由させたくないので少し多めに送りたいと考えています。また、もう一つの選択肢として医者があります。ちょうど家から通える範囲に医学部があり、息子も幼い頃は医者に憧れていたためまったくない選択肢ということでもないようです。もちろん優先すべきは子供の希望です。しかし資金を準備しておく立場として、遠方で一人暮らしする資金と、家から通う医学部どちらがよりお金がかかるのか知っておきたいのです。尚どちらも国公立志望です。
夫婦ともに中小企業勤めで、世帯年収は800万円程度。夫40代、妻30代、子供幼児1人。今後世帯年収はアップしても1000万円はいかない。子どもはいまひとりだが、もう一人ほしいと思っている。二人とも大学まで進学させたいが、教育費が捻出できるかどうかが心配。自分たちの老後は、DC、iDeco、ロボアド、純金積み立てで合計40,000円/月と投資信託をしているので特に心配はしていない。住宅については現在賃貸で、今後も賃貸の予定。こども名義で純金積み立て10,000円/月と学資保険がある。奨学金や教育ローンに頼ることなく大学まで出したい。私立理系一人暮らしや留学もさせてやりたい。副業・転職も考えているが、あと15年から20年後に子供が大学に行くころにはどのような年収や貯蓄があるべきか悩んでいる。