会社員を辞めて個人事業主もしくは起業を検討している中で、会社員とは違う税金等について
会社員を辞めて、独立をしようと考えております。税金、保険等について伺いたく思っています。収入は現在の会社員としての収入よりも上がる見込みがたっておりますが、税金、国民健康保険を算定するとあまり所得は変わらない目論見です。社会保険料、年金について会社側が半額負担してくれるのが、なくなるのは分かりますが、個人で働いた時に何か優遇される制度や補助金、助成金があれば伺いたいです。
会社員を辞めて、独立をしようと考えております。税金、保険等について伺いたく思っています。収入は現在の会社員としての収入よりも上がる見込みがたっておりますが、税金、国民健康保険を算定するとあまり所得は変わらない目論見です。社会保険料、年金について会社側が半額負担してくれるのが、なくなるのは分かりますが、個人で働いた時に何か優遇される制度や補助金、助成金があれば伺いたいです。
1 名の専門家が回答しています
質問内容を一通り確認させていただき、質問全体から回答者が率直に感じたことも含めて回答を進めていきます。
はじめに、質問タイトルを見ますと「個人事業主もしくは起業を検討している」とあり、独立する際、個人事業主として独立するのか、法人を設立して会社の社長として事業をするのかによって、税金計算や補助金・助成金が全く異なります。
加えて、独立する事業の職種をはじめ、従業員を雇うのか?否か?などによっても、受けられる可能性のある補助金・助成金も異なることになります。
このような理由から、現時点において、質問者様が知りたい明確な回答をすることは難しいのですが、仮に、税理士へ税務申告などを依頼する予定があるのであれば、その税理士に補助金や助成金が受けられるものを聞いてみることをおすすめします。
税理士は、税金計算をして税務申告をするだけが仕事ではなく、経営コンサルタントのような仕事や補助金・助成金に長けている人も多くおられるため、そのような専門家を探してご相談されることによって、質問者様が現在抱えている問題を解決することができると思います。
もちろん、個人事業主、法人に限らず、税務申告が有利になる青色申告などについても対応してくれるはずですから、この辺も合わせてご相談されてみてはいかがでしょうか?
どれだけ収入を増やしたとしても、消費税をはじめ税金がとても負担になっているので、働いても働いてもお金の心配はつきません。そして税金の中でも一番負担になっていると感じるのは固定資産税です。我が家は二世帯なので固定資産税は20万ちかくかかっており、家を建ててから毎年数万は安くなってきたのですが、10年たった今はあまり減額されなくなってきました。このままこの金額を払い続けるのは負担ですし、なんとか減らす工夫はできないでしょうか。ちなみに、玄関以外はすべて別の二世帯なのでお風呂もキッチンもトイレもすべて2つついています。主人の両親の死後、リフォームなどでこれらの水回りを一つしか使わないというようにすれば固定資産税は安くなってくるでしょうか。
1名が回答
税金の支払いに関しては、「節税」という言葉を割と見かけます。これは実際に支払う税金を少しでも減らすための対策だと思うのですが、私はこの節税に関して詳しくないため、具体的に何ができるのか?どんな方法があるのか?が全く分かりません。私の場合にはフリーランスで働いており、基本的にはライターやWEBサイト運営の仕事をパソコンのみで行っている状況なので、そういった中で節税をすることになるでしょう。ただ、私が現実的にできる節税の対策に関して特に思いつかないので、どういった部分ならできそうか?に関して教えてほしいと思っています。あと、節税を実際に行った場合にはどのくらいの税額が節約できるのか?などに関しても知りたいです。
1名が回答
30代の夫婦二人暮らしです。夫:会社員妻:コロナの影響によりパート先が休業になり、現在は専業主婦主人は健康が取り柄の人で、今まで生命保険には入っておりませんでしたが、最近あるきっかけで保険に加入しました。そのきっかけが、「節税になる保険」というキャッチコピーでした。簡単に言うと、保険に入るだけで、所得税や住民税が節税できるというものです。他にもよく耳にするのが「ふるさと納税制度」を使った節税だと思いますが、恥ずかしながら自分が知っていたのはふるさと納税によるものだけで、他の節税対策というものは知りませんでした。ここに列挙したもの以外にも節税できるものがあるのでしょうか。日本に住んでいると、何かと税金がかかるので、少しでもおさえられる方法があれば教えていただきたいです。
1名が回答
昨年末の年末調整での還付金が例年より10万円程度少なくなっていました。特に申請で条件変更はておりません。考えられるのは住宅ローン控除ですが、3500万円借入3年目で、毎年30万円程度控除される予定なのに、今年は20万円弱でした。たった3年で1000万円も返済していないのに、なぜこんなに還付金が減ってしまったのでしょうか。社内でも10万円程度少ない、と話題になっている様子です。コロナ渦の経営悪化が関係していたりするのでしょうか。それとも、子供が療育手帳を取得したことを報告したので、それも関係あるのでしょうか。とにかく、なんで減ってしまったのか納得がいきません。給料減で還付金が大変貴重な存在なので、減ってしまって困っています。
1名が回答
今は賃貸で長いこと暮らしています。転職を何度かしたのと、生活する上で支出が結構多いので、貯金があまりできていません。なので現在は住宅購入には至っておりませんが、近い将来、住宅を購入したいと考えています。購入時は住宅ローンで購入することを考えていますが、年収や、年齢を考慮した上で、出来るだけ無駄をしないように、スムーズにことを進めていきたいです。また、自分の貯金額で、住宅ローンをきちんと組むことができるのか、また、自分が納得できる条件の物件が見つかるのか、とても気になるところだし、不安でもあります。仕事をしやすい、出来るだけ都心部で考えたいので、良いアドバイスなどがあれば、是非聞いてみたいです。
1名が回答