会社員を辞めて個人事業主もしくは起業を検討している中で、会社員とは違う税金等について

会社員を辞めて、独立をしようと考えております。税金、保険等について伺いたく思っています。収入は現在の会社員としての収入よりも上がる見込みがたっておりますが、税金、国民健康保険を算定するとあまり所得は変わらない目論見です。社会保険料、年金について会社側が半額負担してくれるのが、なくなるのは分かりますが、個人で働いた時に何か優遇される制度や補助金、助成金があれば伺いたいです。
会社員を辞めて、独立をしようと考えております。税金、保険等について伺いたく思っています。収入は現在の会社員としての収入よりも上がる見込みがたっておりますが、税金、国民健康保険を算定するとあまり所得は変わらない目論見です。社会保険料、年金について会社側が半額負担してくれるのが、なくなるのは分かりますが、個人で働いた時に何か優遇される制度や補助金、助成金があれば伺いたいです。
1 名の専門家が回答しています
質問内容を一通り確認させていただき、質問全体から回答者が率直に感じたことも含めて回答を進めていきます。
はじめに、質問タイトルを見ますと「個人事業主もしくは起業を検討している」とあり、独立する際、個人事業主として独立するのか、法人を設立して会社の社長として事業をするのかによって、税金計算や補助金・助成金が全く異なります。
加えて、独立する事業の職種をはじめ、従業員を雇うのか?否か?などによっても、受けられる可能性のある補助金・助成金も異なることになります。
このような理由から、現時点において、質問者様が知りたい明確な回答をすることは難しいのですが、仮に、税理士へ税務申告などを依頼する予定があるのであれば、その税理士に補助金や助成金が受けられるものを聞いてみることをおすすめします。
税理士は、税金計算をして税務申告をするだけが仕事ではなく、経営コンサルタントのような仕事や補助金・助成金に長けている人も多くおられるため、そのような専門家を探してご相談されることによって、質問者様が現在抱えている問題を解決することができると思います。
もちろん、個人事業主、法人に限らず、税務申告が有利になる青色申告などについても対応してくれるはずですから、この辺も合わせてご相談されてみてはいかがでしょうか?
年齢:27歳年収:約300万私は最近務めている会社に許可をもらい、副業を始めることにしました。アンケートモニターと、クラウドソーシングによるライティングと、アフィリエイトブログ運営の三つで、三つとも自宅のパソコンでやる副業です。こういった副業は初めてなので、わからないことがいくつかあります。まず一つ目は確定申告をする際、それぞれの副業の所得はどの所得に分類されるのでしょうか。二つ目は確定申告の際にそれぞれの副業で得た所得を合算しても良いのでしょうか。そして三つ目はブログのサーバー代とドメイン代は経費で落ちるのでしょうか。その他にも経費で落ちるものはありますでしょうか。副業で稼ぐにあたって脱税してしまうことは避けたいです。回答よろしくお願いします。
昨年初めてふるさと納税を行いました。今はたくさんのサービス(さとふる、ふるなび、楽天など)がありますが、普段利用しているサービスを使って気軽に購入できたため、あまり理解なくのないままワンストップ特例制度を申請しませんでした。あとから、ワンストップ特例制度を申請しなかった場合は確定申告が必要と聞き戸惑っています。今までずっと会社員だったため、確定申告は行ったことがありませんし、すごく大変と聞いています。一方でワンストップ特例制度を利用するより確定申告を行ったほうがお得であるという情報も聞き、今後もふるさと納税を行うにあたり、確定申告の手間を考慮した上で、どちらの方法がメリットがあるかをお聞きしたいです。
夫(40代)私(パート、30代)子供(7才、小学生)の3人家族です。現在、私はパートをしています。パートは事務で、月の収入は5万円程です。最近、副業を始めようと会社に応募して採用されました。業務委託の事務で、月数万円は稼げそうです。しかし、夫の会社の規則により、私が住民税や所得税を払うようになれば家族手当(月1万円)が無くなります。そのため、住民税がかからない程度に副業をしたいと思うのですが、副業の収入は年間いくらに押さえる必要があるでしょうか?副業は20万円以内なら確定申告する必要はないと聞いたのですが、パートの収入が年間60万円程度なので、もう少し稼ぎたいなという気持ちもあります。また、副業をする際の確定申告の方法についても知りたいです。尚、確定申告の際は生命保険控除が8千円程使えると思います。
正社員として雇用されておりますが、クラウドワークスを使ってわずかばかり副業をしております。20万以下なので申告義務はありませんが、副業分の収入を確定申告し、経費を申請して、収入を減らして申告する事で、所得税と住民税を節税出来ないかと考えています。その際に副業での赤字分は給与相殺され、会社への住民税の通知額が変わってしまい。副業が会社に判ってしまうことになると思います。うちの会社は副業禁止なので、会社にバレてしまうのは避けたいのですが、せっかくの副業なので、確定申告の経費をうまく利用して節税したいと思っています。何かこのような類いのやり方で、確定申告を利用しても会社に判らないように、節税出来る方法はないでしょうか。
現在学生です。アルバイトと、フリーランス(ライター)、メルカリなどをやってお金を稼いでいます。現状…アルバイト月8万程度、フリーランス(ライター)月5万~3万、メルカリ月数千円(生活の不用品販売)①ライターの年収が20万を超えそうなので、今年は確定申告が必要かもしれないと思い、質問したいと思いました。確定申告について調べてみると、用紙はダウンロードできますし、大体の書き方はネットで出てきていますが、実際にやるとなると不安です。税理士さんに頼む程ではないのかもしれませんが、確定申告をお願いするとなるとどれくらいが相場なのでしょうか。また、どんなものは経費として計算できるのでしょうか。②アルバイトとして警備のバイトで月8万程の収入があります。扶養を超えるのは、103万、130万とあると思うのですが、私の場合いくらを超えたら扶養が外れるのでしょうか。父親の年収が1000万程度です。(1000万以上)また、扶養を外れた場合、どれくらいの税金を納めなくてはならないのか、あるいはどの程度の収入があれば扶養を外れても気にならないのでしょうか。よろしくお願い致します。