仮想通貨は資産運用という面ではどうで
一時期、仮想通貨(暗号資産)が儲かると話題になりましたが、仮想通貨は資産運用という面ではどうですか?銀行に預けているだけでは、金利が低くて資産運用とは言えないので、低リスクかつある程度のリターンもある運用方法が知りたいです。
一時期、仮想通貨(暗号資産)が儲かると話題になりましたが、仮想通貨は資産運用という面ではどうですか?銀行に預けているだけでは、金利が低くて資産運用とは言えないので、低リスクかつある程度のリターンもある運用方法が知りたいです。
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仮想通貨(暗号資産)を資産運用の対象として考える場合は、全体の運用資産内の比率で相当低く設定することが大切です。運用持ち高によりますが、現時点では5%未満がいいのではないでしょうか。
暗号資産は値動き幅が大きく、代表銘柄であるビットコインにおいても今年の最低価格は、60万円台から120万円台まで倍または半値になっています。
うまく底値でつかむと短期間で大きな利益を生む可能性はありますが、安定運用は見込めません。
暗号資産の将来性は決済手段として考えられており、facebookのリブラや中国のデジタル人民元など多くの構想があります。このことが暗号資産が市場の一角に残っている背景でしょう。
仮に暗号通貨を保有する場合は、基盤の確立した銘柄に限定されるでしょう。
銀行預金は、確かに運用リターンはほぼゼロですが、暗号資産以外にも安定運用できる金融資産(投信・債券・安定株)はありますので、暗号資産は分散枠の一部としてまた将来の学習のため少額保有するという考えもあります。
今、転職をするかとても悩んでいます。今の職場は勤務時間や突然の休みにも融通が効きやすいです。仕事内容が入社当時とかなり変わってしまい、人間関係も苦痛になっています。転職を考えているとき、FXや株にも興味を持ちました。無知なのでFXや株のことを勉強したいとおもっています。 住宅ローンや子供、自分たちの将来のお金なも不安がありファイナンシャルプランナーな方にいろいろお聞きになりたいと思います。
私は現在FXをしていまして、ちょうど3年くらいが過ぎたころになります。最初の2年は勝ったり負けたりまありましたが、なんとかプラス収支で1年ごとを終わらすことができていました。ですが去年のアメリカ大統領のトランプさんの影響かどうかはわかりませんが、私が保有していましたユーロドルの為替が棒上げしまして損切りをできずにいたところ含み損が恐ろしいことに増えていき、150マンを超えるくらいになってきました。今は怖くなって塩漬けになっていますがこのままでは良いとは思えませんですし、戻ってくるともなかなか思えないようになってきました。余剰資金で初めてはいましたが、ちょくちょく資金投入をしたので、これ以上は払えない状況です。これがなんとか終わったらFXからもう手を引こうと考えていますが、少しずつでも決算をしていったほうが良いのでしょうか?教えていただけると助かります。よろしくお願いします。
2017年の半ば頃から仮想通貨の投資をしていますが、その当時は仮想通貨バブルだったこともありかなりの資金を投じました。しかし、その後バブルが弾けて大きな含み損を抱えることになってしまいました。損切りする機会は何回もありましたが、いつか価格は戻ってくると思って塩漬け状態にしてしまいました。今ではかなり含み損になっていますので、損失を確定させることができません。そこでファイナンシャルプランナーの方にお聞きしたいのが、仮想通貨の今後の展望です。このまま価格は上がることが期待できるかどうかです。もし期待できるならば、さらに買い増しを検討しています。逆に期待できないようならば見切りを付けて損切りをして別の投資資金に充てようと考えています。
現在一応フリーランスとして仕事をしていますが、月に10万円も稼げないなどなかなか本業がうまくいかないため、投資にも挑戦してみようかと考えています。特に気になっているのが仮想通貨なのですが、ビットコインやイーサリアム、ライトコインなど、世の中には100を超える仮想通貨があるようなため、どれを選んだら良いのか迷っています。今後が期待できる仮想通貨にはどのようなものがあるのでしょうか。やはり実績のあるビットコインなどがいいのか、それとも新進気鋭な仮想通貨が良いのか迷っています。そもそも、仮想通貨にはまだ未来があるのでしょうか?また、初心者におすすめの仮想通貨取引所なども一緒にご教授いただければ嬉しいです。
1.属性情報現在、40代の会社員です。家族は妻、子供2名で大学生、高校生です。子供は両方とも私立の学校に通っており、年間300万円ほど教育費にかかっています。2.相談したい内容資産運用としてFXを7年ほどやっていたのですが、3年ほど前のトルコリラ暴落で資産が大きく目減りしてしまいました。子供の学費や、単身赴任による二重生活コストを含めると、世帯年収が高くてもとても余裕のある生活が送れているとは言い難い状況です。その上で、2点相談をしたいと思います。①資産運用について前述のとおり、資産運用の失敗により積極的な資産運用が難しい状況です。とはいえ、単純な銀行預金をするだけでは老後の生活に対する備えが不足するのではないかと心配しております。15年程度のスパンで資産運用を考える際に、どのようなポートフォリオで運用するのがいいのかをアドバイスいただけると助かります。②住宅の取得について職制上、定年まで転勤があり、単身赴任生活も長いことが予想されます。子供の独立なども考えると、今から住宅を取得しても、家族で住む期間は短く、住宅を取得するメリットもあまりないように感じます。家族は東京に住んでおりますが、定年後は喧騒のないのんびりした地域で生活をしたいという当方の願望があります。今から2、30年を考えた際に、住宅を取得すべきかアドバイスいただきたいと思います。