積み立て投資信託の扱い
将来的に、早ければ10年後にサ高住、その後は、体の状態により、有料老人ホーム等への入居を見据えており、貯蓄は最低2千万円は必要と見込んでいます。費用捻出のため、投資に様々取り組んでおり、中でも、積み立て投資信託は、毎月決まった額で投資対象商品を買うので、放っていても、概ね右肩上がりに成長しているのであれば、とても有意な手段と思います。そこで、積み立て投資信託を解約して利益を確定させるタイミングを知りたいと思います。老人ホーム等入所に当たり、資金を現金化する時に、コロナ禍のような状態が生じたのであれば、順調だった利益が、一転して損なわれる恐れもあり、利益を確定させるタイミングを念頭に運用すべきと思いますが、どうでしょうか。