老後のお金の備えについて
私が、今現在気にしている老後のお金のたくわえについてですが、今住んでいる場所は山奥のへき地でありまして、市内の街中まで移動するのに相当な時間が発生する形となります。しかし、その反面としまして、家賃は格安で、月々2万円ていどで入居できております。この場合で、定年までの約20年間の期間としまして、2000万円程度家賃のみで得することができ、これを定年まで持ち越せることができる形となります。今現在の生活を捨てて、すぐに都心部に行きたいと言う気持ちはあるのですが、それではお金が溜まりませんので、老後への備えとしまして、今現在の居住区で我慢すれば良いのか迷っております。やはり、家賃による弊害が将来的な備えの弊害につながると思いました。