ご質問ありがとうございます
ファイナンシャルプランナーにご相談の場合、直接、個別株の提示等をされるには、投資助言業という資格のある方に限られます。
ただファイナンシャル・プランナーでも証券仲介業という有価証券の仲介を行っている人もいます。
こういった場合は、個別株の売買も行っておりますので、個別株などのアドバイスも行うことは可能です
また投資は自己責任が前提となりますので、基本的には投資による損失補てんは出来ないと考えられてください。
販売側の方に重大な過失がある場合には、損失に対する補償が出る場合もありますが、基本的には難しいとお考え下さい
また納得のいかない取引などをされた場合には、証券・金融商品あっせん相談センターという相談にのっていただける窓口もあります。
https://www.finmac.or.jp/
こちらの方へお問い合わせください。
1 名の専門家が回答しています
関連する質問
老後は心配、でも何が必要?
今年4月末に第1子出産予定の27歳です。子供のお金と自分たちの老後のお金、両方を視野に入れて主人の保険も見直し、学資保険にも加入しました。しかし正直、老後には何にどのくらいのお金が必要なのか、あまり想像ができないのが現状です。病院関係が1番掛かるだろうとは思うのですが、なるべく子供に負担はかけたくありません。そもそも老後と言っても具体的に何にどのくらいのお金が必要なのか、安心して生活するにはどのぐらいの蓄えが必要なのか分かりません。家庭や状況によって人それぞれだとは思いますが、ある程度は知っておきたいです。またお金だけではなく老後のためにしておいた方がいいことなどありましたら教えて頂きたいです。


コロナ禍でどのように資産形成をすべきなのか
老後の最低とされる貯金額が以前、2000万円という数値が政府より発表されていると思います。そんな中、今問題とされていることは新型コロナウィルスの感染拡大による、経済の成長が進まず会社での収入が減り、貯金をするどころか毎月のように自転車操業をしながら、生活をしています。今後貯金が増える傾向もない中、どうやって自分の資産運用をしていくべきなのか、また実体経済と株価のギャップが空きすぎている気がしてなりません。まずは自分達にできることは一体何なのか、また毎日でもいいので行えることはあるのか、是非時間がある際に教えて頂きたいです。


老後の生活環境に関して
現在大阪に家があり、私自身は単身で鹿児島県の離島(奄美群島)で事業をしております飲食店様相手の食品の製造なんですが、今回の新型コロナの影響で飲食店に比例してかなりのダメージがあります別販路の開拓や新商品の開発などでなんとか模索中というところに、毎月請求される税金関係、保険関係にうんざりです家のローンや固定資産税、住民税などの税金、保険をこのまま払いながら老後も生活していくと思うと、正直難しいとも思いますそこで、鹿児島県に移住するか大阪にこのまま留まるかどちらがいいか悩んでいます。実際老後かかるお金というのは田舎と都会では違うのですか?細かく言えば鹿児島の離島(奄美群島)と大阪ではどれくらい差が出ますか?大阪の家を売って離島で生活orこのまま事業だけ離島で大阪で生活現在38歳、年齢だけで考えればなんとでもなる年齢なので今のうちに予定を立てなければと思っております。


老後が不安すぎます。何とかして少しずつでも貯金できる方法を教えて下さい
今現在、夫婦共働きですがコロナの影響で毎月の支払すら厳しい状況です。春には息子の大学受験も控えていますが、この1年半で貯金も切り崩し、どうにもなりません。10年後には主人も定年退職になってしまいます。貯金もなく迫る老後が不安でたまりません。もしかすると、定年退職を待たずに、不景気で解雇される可能性も少なくないです。飲食業で大打撃をくらっているため、1年半ほど前から、給料は以前の半分になっています。私はパート勤務で扶養内の為、毎月ほぼ給料の変動はありません。そのため、在宅ワークなどで時間のある時に副業をしていますが、本当に些細な金額です。主人は家計の事を全く気にしてくれないため、副業などはやる気がありません。息子の大学受験も迫ってきて、貯金もほぼ底をつき、今後の生活を考えると毎日眠れなくなります。何かすぐに始められる対処法などありますでしょうか。些細なことでもかまいませんので、アドバイスよろしくお願い致します。


私が聞きたい老後の備えについて
老後の備えにつきましては、賛否両論で様々な意見があると思いますが、私としましては、老後の備えとしまして、麻生副総理大臣が言われた内容としまして、1人2000万円の老後の備えがなければならないと言うお考えにつきましては、非常に良いと思われます。やはり、もし、寝たきりになった時等のことを想定しましても、老後の資金としましては、最低1人2000万円と言う金額につきましては、妥当であると言えると思います。それが夫婦ですと2000万円づつで、合計4000万円と言う形になると思われます。そのような状況の中でやはり、頼みになりますのは、退職金であります。また、年金につきましても将来的に減額されると言うことを聞いておりますので、非常に不安になっている面はあります。どうすれば、老後の資金を潤沢に貯めることができますでしょうか?

