高齢の母の相続に関して
高齢(88才)の母の相続について。
高齢のため、もう数年くらいの寿命として、そんなに多くはない遺産ですが。
父はもう十年ぐらい前に逝去。遺産相続は、子供二人。私と姉になるわけですが、私は離婚経験者。子どもは、一人いますが、20年以上会っていません。
姉は、子ども二人、孫も二人います。相続遺産のことを考えると、私には扶養家族はいませんが、姉には、子供夫婦4人と、孫それぞれ一人計二人。姉には6人扶養家族みたいなものがいるわけですが、私には扶養家族はないことになります。例えば、母の遺産相続が3000万円あったとすれば、姉と私に、もし半々の相続権利があったとして、それでいいものなのでしょうか?
姉には、姉につながる子孫が子ども、孫を含め6人いることになり、私にはありません。
五分五分の遺産相続でいいものなのでしょうか?